# ヌーラボ（5033） 2024年3月期 第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5033/disclosure/20231003562155
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5033

## 何が変わったか

2024年3月期の通期業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで上方修正した。料金改定の悪影響が想定より小さく、通信費・人件費などのコストも抑えられる一方、広告宣伝費は大幅に増やす計画。

## 会社が挙げた理由

Backlogの料金改定による悪影響が想定を下回り契約単価が良好に推移したこと、通信費・人件費などが当初計画を下回る見込みとなったこと、開発進捗に伴うソフトウエア資産化額の増加が理由。広告宣伝費などのマーケティング投資は当初計画を大幅に上回る見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1735,"unit":"百万円","yoy_pct":34.6}
- 営業利益: {"value":239,"unit":"百万円","yoy_pct":2871.9}
- 経常利益: {"value":237,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":198,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 13.8%、前年同期比は未記載
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高896百万円、営業利益141百万円、経常利益140百万円、当期純利益103百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3642,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":326,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":324,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":288,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2Q売上高は期初計画を上回る。利益ベースは期初計画を大幅に超過。
- セグメント別実績: {"Backlog":{"2Q売上高":{"value":840,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":37.8,"累計売上高":{"value":1625,"unit":"百万円"},"累計前年同期比_pct":35.1},"Cacoo":{"2Q売上高":{"value":30,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":1.3,"累計売上高":{"value":59,"unit":"百万円"},"累計前年同期比_pct":0.8},"Typetalk":{"2Q売上高":{"value":4,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":10.6,"累計売上高":{"value":9,"unit":"百万円"},"累計前年同期比_pct":11.5},"Nulab Pass":{"2Q売上高":{"value":20,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":100.5,"累計売上高":{"value":39,"unit":"百万円"},"累計前年同期比_pct":122.1}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: Backlogの契約単価は料金改定の悪影響が想定を下回り良好に推移。数量指標として有料契約数13,951件、有料ユーザー数127万人を記載。単価と数量の組み合わせによる分解値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内拠点は東京事務所・京都事務所。店舗数・期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"value":147,"unit":"名","基準日":"2023年3月31日","期中増減・採用計画":"新規採用は2Q末時点で概ね計画通り。退職者・休職者は期初想定を上回る"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Backlog導入支援オプションを2024年1月に提供開始予定、デジタルマーケティングを中心とした広告宣伝投資の拡大、Backlogオンプレミス型エンタープライズ Ver.2、AI要約機能のβ版、パスキー導入、Typetalkの新規申込受付終了と2025年12月1日のサービス終了予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024/3期-2Q累計」と「2024/3期（通期計画）」の数値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2Q売上高は…期初計画を上回る」「利益ベースは期初計画を大幅に超過」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024/3期-2Q」と「2024/3期-2Q累計」の列がある。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期業績予想の修正について」「当初予想」「修正予想」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「コスト構造（全社）2024年3月期 第2四半期」に労務費155百万円、通信費91百万円、広告宣伝費200百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「料金改定によるネガティブインパクトが想定を下回る」「全社人件費やサーバー費用が…下回った」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「P/Lサマリーに各サービスの売上高と前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「通信費404百万円、人件費1,597百万円、広告宣伝費875百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「2024年3月期4Qは…各段階利益が赤字となる見込み」「広告宣伝費は通期で875百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「通信費…404百万円」「全社人件費…1,597百万円」「広告宣伝費…875百万円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク要因への一般的な言及はあるが、織り込み額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年3月期4Qは…各段階利益が赤字となる見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の構成は会社概要、サービス、成長戦略、業績ハイライト、業績予想修正。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Backlog導入支援オプション…2024年1月提供開始予定」「AI要約機能のβ版」「パスキーを導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「Backlogの主要KPIおよびNulab Passのライセンス数の記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「33,000ライセンスを突破」「月次解約率は期初の想定を下回る水準」「ユーザー基盤は着実な広がり」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約単価が良好に推移」「有料契約数13,951件」「有料ユーザー数127万人」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数147名」「新規採用は2Q末時点では概ね計画通り進捗」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界市場638億ドル」「日本市場27億ドル」「現在のユーザー数120万人」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「広告宣伝費は通期で875百万円（当初予想比46.1%増）程度」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第2四半期決算説明資料」で、P/Lサマリー、KPI、成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「サービス内容」「成長戦略」「業績ハイライト」とある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「赤字となる見込み」「404百万円程度と想定」「提供開始予定」。」）
