# ヌーラボ（5033） 2024年3月期 第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5033/disclosure/20230712520955
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/5033

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比32.1%増の839百万円となり、営業利益は前年同期の20百万円の赤字から97百万円の黒字に転換した。売上高・利益ともに1Q計画を上回ったが、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加に加え、全社人件費（労務費を含む）の抑制や、開発進捗によるソフトウエア資産化額の増加などによりコストが圧縮されたため。コスト抑制分は今後、広告宣伝費などのマーケティング投資に充当する方針としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":839,"unit":"百万円","yoy_pct":32.1}
- 営業利益: {"value":97,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":97,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":94,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":11.7,"unit":"%","yoy_change_points":null}
- 販管費: {"value":263,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":839,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":97,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":97,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":94,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3496,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":218,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":217,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":166,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 1Qは計画を若干上回って着地。通期では概ね計画通りの進捗を想定
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":147,"単位":"名","基準日":"2023年3月31日"}
- 業績見通しの前提: 解約率は想定内の水準で推移する見通し、広告効率は前期末と同水準を維持する想定、新規契約の獲得が短期的に苦戦する期初の見通しから変更なし
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"世界コラボレーションツール市場":"638億ドル（2026年予測）","日本コラボレーションツール市場":"27億ドル（2029年予測）","有料ユーザー数":"120万人（2023年3月末時点）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Backlogエンタープライズ Ver.2のリリース、課題内容やコメントを要約するAI要約機能のβ版を2023年秋に公開予定、コスト抑制分を広告宣伝費などのマーケティング投資に充当

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「1Qは計画を若干上回り着地するも、通期では概ね計画通りの進捗を想定」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「1Q売上高は839百万円…計画を若干上回り着地。」「利益ベースでは計画を超過して着地。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「表に「2024/3期-1Q（当四半期）」として売上高839百万円、営業利益97百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高値更新の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想に変更なし。」「通期業績予想は据え置き。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「コスト構造（全社）2024年3月期 第1四半期」に労務費180、通信費91、その他製造原価20、ソフトウエア勘定振替▲39、広告宣伝費149、その他114などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「全社人件費（労務費を含む）の抑制や開発進捗によるソフトウエア資産化額の増加等によるコスト圧縮」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「P/Lサマリーでは全社の営業利益・経常利益・当期純利益を記載し、Backlog、Cacoo、Typetalk、Nulab Passは売上内訳として記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「労務費180百万円、通信費91百万円、その他製造原価20百万円、広告宣伝費149百万円、その他114百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「新規契約獲得の苦戦傾向が継続したことに加え1Q特有の季節的な解約数増加により有料契約件数は微増にとどまる。」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「解約率は想定内の水準で推移」「広告効率は前期末と同水準が維持されるものと想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を金額で示した記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「コスト抑制分はマーケティング投資等に大部分を充当予定」「新規契約の獲得が短期的に苦戦が続く期初の見通しから変更なし」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「課題内容やコメントを要約する『AI要約』機能のβ版を2023年秋に公開を発表」「オンプレミス型のBacklogエンタープライズ Ver.2 リリース」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「Backlog有料契約数13,889件、有料ユーザー数124万人、月次解約率、Nulab Passライセンス数31,028、リファラル流入74.2%を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「Nulab Pass…31,000ライセンスを突破」「有料契約件数は微増にとどまる」「月次解約率は例年並みの水準で推移」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数147名（2023年3月31日現在、グループ全体）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界市場638億ドル（2026E）」「日本市場27億ドル（2029E）」「現在のユーザー数120万人」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料表題が「2024年3月期 第1四半期決算説明資料」であり、「P/Lサマリー」「Backlogの主要KPI」「通期の見通し」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「サービス内容」「成長戦略」「業績ハイライト」を掲載し、業績ハイライトは後半の構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期では概ね計画通りの進捗を想定」「維持されるものと想定」「充当予定」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「資料構成が「1.会社概要」「2.サービス内容」「3.成長戦略」「4.業績ハイライト」となっている。」）
