# ヌーラボ（5033） 2023年3月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5033/disclosure/20230512567998
種別: 経営計画
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/5033

## 何が変わったか

2023年3月期の実績と計画との差異を示し、2024年3月期の業績予想と新規契約獲得に向けた重点施策を開示した。売上高は前期計画を下回った一方、営業利益・当期純利益は計画を上回り、2024年3月期は増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、有料契約件数の獲得に苦戦したため売上高が計画未達となった。一方、労務費の抑制やソフトウェア資産化額の増加により売上原価を圧縮し、利益は計画を上回った。2024年3月期は、料金改定による収益性向上を織り込みつつ、新規契約獲得の苦戦が続く前提で計画を策定し、開発・マーケティング投資と採用を継続する。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する事項
- 計画期間: 2024年3月期（業績予想）
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":2706,"revised_forecast":3496,"change":"＋790","change_rate":"＋29.2％","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":101,"revised_forecast":218,"change":"＋117","change_rate":"＋115.6％","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"3.7％（2023/3期実績）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":88,"revised_forecast":166,"change":"＋78","change_rate":"＋88.7％","unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: Backlogの料金改定による収益性の向上を織り込む、契約更新時のプラン見直し（ダウングレード件数増・アップグレード件数減）を一定程度想定、新規契約件数は2023/3期各月の実績値をもとに策定し、マーケティング施策等の効果の織り込みを最小限に止める、Cacoo・Typetalkはチーム向けプランに注力するため契約件数は減少傾向、Backlogは微増を想定、2024年3月の全社解約数は前年比減少と想定
- 重点施策: SEO対策の強化/サービスサイトの改善、各業種/職種が抱える課題に即したコンテンツの充実/イベント開催、リードナーチャリングのプロセス改善、セールス人材の採用増/体制強化、セルフオンボーディングコンテンツの拡充、利用開始後のオンボーディング・活用サポートを強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高2,771、営業利益87、当期純利益77","revised_forecast":"売上高2,706、営業利益101、当期純利益88","change":"売上高△65、営業利益＋14、当期純利益＋11","change_rate":"売上高△2.4％、営業利益＋16.1％、当期純利益＋13.5％","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: 世界市場638億ドル（2026E、IDC）、日本市場27億ドル（2029E、QYResearch）。出所：QYResearch『Global Collaborative Computing Market Insights, Forecast to 2029』、IDC『Worldwide Collaborative Applications Forecast, 2022–2026: Adoption Creates the Collaboration Stack』等
- 認識するリスク: 特定の当社グループサービスへの依存について、情報管理体制について
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年5月12日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「事業計画及び成長可能性に関する事項」および「2024年3月期業績予想」を掲載し、次回の更新は「2024年3月期の決算発表時（2024年5月）」を予定している。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 単年度（原文: 「「5. 2024年3月期業績予想」「2024年3月期業績予想」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2024年3月期業績予想」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「2023年3月期業績予想と実績の差異」および「2024年3月期業績予想」を記載しているが、計画の見直し・取り下げとは記載していない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2023年3月期業績予想と実績の差異」「2024年3月期業績予想」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「Backlogを軸としたリファラル中心の安定成長」「2024年3月期業績予想」「今期の重点施策」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「2024年3月期予想として「売上高3,496」「営業利益218」「経常利益217」「親会社株主に帰属する当期純利益166」を掲載している。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2023/3期（実績）」「2024/3期（予想）」「前期比」を並べた表。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「営業利益「101」から「218」、「前期比＋115.6％」；売上高「2,706」から「3,496」、「前期比＋29.2％」。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「2024年3月期予想表は全社の売上高・利益・有料契約件数を掲載している。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「有料契約件数18,690件」「全社で30名程度の新規採用」。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新規契約件数は2023/3期各月の実績値をもとに策定」「2024年3月の全社解約数は前年比減少と想定」と記載されているが、具体的な市場成長率や為替レートは記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「売上高は…計画比未達の結果に」「営業利益以下の各段階利益では計画を超過して着地」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2023年3月期業績予想と実績の差異」の表に「予想」「実績」「予想比」を掲載。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「2023年3月期業績予想と実績の差異」および「2024年3月期業績予想」はあるが、従前目標の継続・変更に関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「「有料契約件数獲得の苦戦が響き計画未達で着地」「期初からの新規獲得苦戦が響き計画比大幅に未達」。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の成長戦略、業績予想、リスクの記載に資本コストやWACCの記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に株主還元に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「新規上場時調達資金の充当状況」の表に「広告宣伝費・外注費」「人件費・採用費」と各年度の予定金額を掲載。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の業績予想・成長戦略・リスク記載に財務体質目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「Nulab Passを中心軸として大企業向けの販売を強化」「Backlogへの依存度を逓減させる方針」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「SEO対策の強化/サービスサイトの改善」「リードナーチャリングのプロセス改善」「セルフオンボーディングコンテンツの拡充」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「世界市場638億ドル（2026E）」「日本市場27億ドル（2029E）」「IDCのレポート」「QYResearchレポート」。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「成長戦略および投資計画にM&Aの記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「残額については…2025/3期までに充当する予定」「2024年3月期業績予想」。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「一定程度想定」「継続」「見込み」「計画」および「将来の業績について当社の経営陣が保証していることを示すものではありません」。」）
