# 棚卸資産の評価損・在庫陳腐化リスク｜ＡＮＹＣＯＬＯＲ（5032）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5032/threads/a64ac3529895
企業ページ: https://komori.app/company/5032

## 経過

- 2026-03-11 顕在化 「当第３四半期会計期間に計上した棚卸資産の処分決定に伴う費用計上および当第４四半期会計期間に予定されている棚卸資産の評価損の計上などにより、前回計画での想定を上回る費用計上となる見込みとなり、利益面では前回予想を下回る見込みとなっております。」 — 棚卸資産の処分決定に伴う費用が第３四半期に計上され、さらに第４四半期に評価損を計上する見込みであることを、利益予想下方修正の要因として初めて開示した。 (https://komori.app/company/5032/disclosure/20260311579589)
- 2026-03-11 顕在化 「1月時点で保有する棚卸資産の見直しを実施し、今後の販売予定がないものはその全額を評価損として計上
現時点では評価基準の内容等について精査を行っている段階ではあるが、１月末在庫を基礎とした初期的な試算としては、第４四半期において15億円程度の棚卸資産評価損を計上する可能性」 — 第３四半期に棚卸評価損9.7億円を計上したことに加え、評価基準の見直しにより第４四半期に15億円程度の評価損を計上する可能性を追加説明した。 (https://komori.app/company/5032/disclosure/20260311579611)
- 2026-03-11 前進 「第３四半期に計上した棚卸資産の処分決定に伴う費用計上および第４四半期に予定されている棚卸資産の評価損の計上などにより、前回計画での想定を上回る費用計上となる見込みとなり、利益面では前回予想を下回る見込みとなっております。」 — 棚卸資産関連費用による利益下振れが、営業利益等の通期業績予想の下方修正に反映された。 (https://komori.app/company/5032/disclosure/20260311579650)
- 2026-06-10 顕在化 「約18億円の棚卸資産評価損を計上」 — 第４四半期に棚卸資産評価損を実際に計上したことを開示し、2026年３月11日時点で示していた第４四半期の評価損計上可能性が具体化した。 (https://komori.app/company/5032/disclosure/20260610567144)
- 2026-07-06 顕在化 「この変更により、従来の方法と比べて、当事業年度の売上原価が1,810百万円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ同額減少しております。」 — 棚卸資産の評価方法変更による売上原価及び利益への影響額が確定し、従前に開示された評価損計上可能性が具体的な減益額として示された。 (https://komori.app/company/5032/disclosure/20260702587093)
- FY2026 顕在化 「この変更により、従来の方法と比べて、当事業年度の売上原価が1,810百万円増加し、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ同額減少しております。」 — グッズ等の棚卸資産について評価方法を段階的・規則的な評価減へ変更し、売上原価が18億10百万円増加する影響が実際に発生した。商品評価損は29億20百万円である。 (https://komori.app/company/5032/filing/2025-fy)
- 2026-09-09 顕在化 「直接変動費比率は大型イベントの影響により原価率が上昇した一方で、棚卸資産評価損は約4.6億円とおおむね想定通りでの計上」 — 第１四半期にも棚卸資産評価損約4.6億円を計上した実績を開示した。 (https://komori.app/company/5032/disclosure/20260909533428)
- 2026-09-09 顕在化 「棚卸資産評価損は約4.6億円とおおむね想定通りでの計上」 — 第１四半期に棚卸資産評価損約4.6億円を実際に計上し、評価損による利益影響が継続して発生していることを示した。 (https://komori.app/company/5032/disclosure/20260909533428)
