# ＡＮＹＣＯＬＯＲ（5032） 2027年４月期 第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5032/disclosure/20260909533428
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-09-09
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/5032

## 何が変わったか

2027年4月期第1四半期は、売上高が前年同期比5.4%増となった一方、営業利益は8.8%減、四半期純利益は10.6%減となった。通期業績予想は変更せず、自己株式取得枠として上限70億円・280万株を設定した。

## 会社が挙げた理由

コマースでは音楽CDの売上が当初想定を大きく上回り、イベントでは「にじさんじフェス2026」などが想定以上の反響となった。利益面では、大型イベントの影響で直接変動費率が上昇し、棚卸資産評価損約4.6億円を計上したほか、継続的な人員採用によりその他原価・販管費が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年4月期 第1四半期
- 売上高: {"value":16620,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":6391,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.8}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":4365,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":38.5,"unit":"%","yoy_change_pt":-6}
- 販管費: {"value":2817,"unit":"百万円","売上高販管費率":16.9}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":16620,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6391,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":4365,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":56000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":18000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":18000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":12326,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":29.7,"営業利益":35.5,"経常利益":35.5,"当期純利益":35.4,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 第1四半期の業績進捗は順調
- セグメント別実績: {"ライブストリーミング":{"売上高":{"value":1444,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"コマース":{"売上高":{"value":11413,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"イベント":{"売上高":{"value":1707,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"プロモーション":{"売上高":{"value":2052,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"その他":{"売上高":{"value":4,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"売上増加要因":["音楽CDの売上が当初想定を大きく上回った","イベントが想定を上回る反響"],"利益減少要因":["大型イベントによる直接変動費率の上昇","棚卸資産評価損：約4.6億円","継続的な人員採用によるその他原価・販管費の増加"]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":718,"unit":"人","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"規律のある採用計画に基づき採用活動を継続"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象年度":"FY29/4","売上高":{"value":80000,"unit":"百万円"},"FY27/4-FY29/4売上高CAGR":{"value":19.5,"unit":"%"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得株式数":{"value":280,"unit":"万株（上限）"},"取得価額":{"value":70,"unit":"億円（上限）"},"取得期間":"2026年9月10日から2027年4月30日まで"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自己株式取得、2026年7月の新規VTuberユニット『ぽっぷん・パーラー』デビュー、VTAオーディションの実施、スタジオ増床、人材の採用強化、海外VTuber市場の開拓

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高29.7%、営業利益35.5%、経常利益35.5%、当期純利益35.4%のQ1進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「第1四半期の業績進捗は順調」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年4月期 Q1実績」として売上高16,620百万円、営業利益6,391百万円、四半期純利益4,365百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2027年4月期 業績予想（変更なし）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「音楽CDで当初想定を大きく上振れ」「大型イベントの影響により原価率が上昇」などの説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「直接変動費比率は大型イベントの影響により原価率が上昇」「棚卸資産評価損は約4.6億円」「継続した人員採用などにより増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「ライブストリーミング、コマース、イベント、プロモーション、その他の売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「Q1の直接変動費8,146百万円、その他原価・販管費2,817百万円、棚卸評価損457百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益前年同期比-8.8%、四半期純利益前年同期比-10.6%、棚卸資産評価損約4.6億円、直接変動費率YoY+4.9pt。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「引き続き業績予想の達成に向けた取組みを継続」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「FY29/4中期計画として売上高800億円、営業利益260億円を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「自己株式取得の取得枠、「ぽっぷん・パーラー」のデビュー、「スタジオ増床」「VTAオーディション」を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「VTuber数181人、ANYCOLOR ID数2,106千アカウント、従業員数718人。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「VTuber数は前期Q1の165人から181人、ANYCOLOR ID数は1,766千アカウントから2,106千アカウント、従業員数は569人から718人。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせたKPIの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「Q1従業員数718人。「規律のある採用計画に基づき採用活動を継続」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要課題の一つとして位置付け」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得株式数280万株上限、取得価額70億円上限、取得期間2026年9月10日から2027年4月30日。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の数値記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額・成長投資額・研究開発費の金額記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年4月期 第1四半期決算説明資料」で、業績表・推移グラフ・主要施策を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「経営理念・長期ビジョン」の頁がある一方、決算・業績予想・施策の頁が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「第2四半期業績見通し」「実施予定施策等を踏まえて」「想定」。」）
