# ＡＮＹＣＯＬＯＲ（5032） 中期的な成長に向けた経営方針

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5032/disclosure/20240612527183
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-12
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/5032

## 何が変わったか

2027年4月期に向け、VTuber数の増加と1人当たり収益の拡大を軸に、売上高6,000百万円、営業利益24,000百万円を目指す中期方針を示した。人員増強、配信スタジオ投資、VTA強化、ユニット・コマース展開、M&Aなどの成長施策も明らかにした。

## 会社が挙げた理由

VTuberの継続的な育成・デビューと、ファンコミュニティやコマースなどのエコシステム強化を通じて、VTuber数とVTuber1人当たり収益を拡大するため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2027年4月期（中期経営目標）
- 売上高: {"value":60000,"unit":"百万円","yoy_pct":"+88%（2024年4月期比）"}
- 営業利益: {"value":24000,"unit":"百万円","yoy_pct":"+94%（2024年4月期比）"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: VTuber数とVTuberあたり収益。2024年4月期はVTuber数158人、VTuberあたり収益162百万円。2027年4月期目標はそれぞれ年平均10～15%程度の成長、203百万円。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":[{"期":"2022年4月期","value":230,"unit":"人"},{"期":"2023年4月期","value":323,"unit":"人"},{"期":"2024年4月期","value":430,"unit":"人"}],"期中の増減・採用計画":"継続的な増員、採用広報の強化など組織的に採用戦略を展開"}
- 業績見通しの前提: 新規デビューによるVTuber数の年平均成長率10～15%程度、VTuberあたり収益の年平均成長率10～15%程度、年間50～60人の候補生を選定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年4月期","売上高":{"value":60000,"unit":"百万円","2024年4月期比":"+88%、CAGR23%"},"営業利益":{"value":24000,"unit":"百万円","2024年4月期比":"+94%、CAGR25%"},"VTuber数":{"value":162,"unit":"人","成長率":"年平均10～15%程度"},"VTuberあたり収益":{"value":203,"unit":"百万円","成長率":"年平均10～15%程度"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得枠":"75億円相当","期間":"2024年6月13日から2024年8月31日まで","方法":"市場買付"}
- 設備投資額: {"value":"30～50億円","unit":"円（人材投資、設備投資、メディアミックス展開等を含む投資枠）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年秋頃の運用開始を目途とする、従来の3倍規模の新配信スタジオへの投資、VTAで年間50～60人の候補生を選定する取り組み強化、ユニットプロデュースの強化、コマースの商品企画・製造ラインと販売スケジュール管理の強化、2027年4月期までに最大500億円程度を想定するM&A方針、75億円相当の自己株式取得

## 評価の根拠

- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「継続的なVTuberの輩出」「年平均10～15%程度の新規デビューによるVTuber数の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「ライブストリーミング16%、コマース59%、プロモーション18%、イベント6%。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「「堅調に業績を伸ばし」と記載され、売上高・営業利益・VTuber数はいずれも長期推移で増加している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「年平均10～15%程度の新規デビュー」「年平均10～15%程度の成長」「年間で50～60人の候補生を選定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2027年4月期までの累計営業CF約400億円」「2027年4月期は…目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高31,996百万円から60,000百万円、営業利益12,362百万円から24,000百万円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年秋頃の運用開始を目途」とする新スタジオ投資、「M&A予算を想定」、「VTAの取り組み強化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「VTuber：158名」「VTuberあたり収益162百万円」「女性68%」「20～29歳57%」「従業員430人」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「期末所属VTuber数は129人、156人、158人と増加し、売上高・営業利益も長期的に増加。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「VTuber数」「VTuberあたり収益」を別々に掲載し、両方ともCAGRで10～15%程度の成長を継続と説明。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数は2022年4月期230人、2023年4月期323人、2024年4月期430人。「継続的な増員」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内VTuber市場規模52,000百万円、年平均成長率予測77%。「市場シェアの半分超を2社で占めている」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主還元300億円以上」「株主還元は主として自己株式取得で対応予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「75億円相当の自己株式を2024年6月13日から8月31日までの間に市場買付により取得」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「人材（VTuber・従業員）への投資」「設備投資…30～50億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「表題は「中期的な成長に向けた経営方針」、2027年4月期の中期経営目標を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「資料冒頭の「事業概要」、Appendixの「コーポレートミッション」「VTuberとはなにか」など。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収増益を目指す」「増加を計画」「年平均10～15%程度の成長を見込む」「設備投資を実施予定」。」）
