# ＡＮＹＣＯＬＯＲ（5032） 2024年4月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5032/disclosure/20230914554517
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-09-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/5032

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高・営業利益・純利益が前年同期を大きく上回り、通期予想に対しても順調に進捗した。にじさんじのユニット展開やコマース・プロモーションが伸びた一方、NIJISANJI ENは前年特有の大型施策がなく減収となった。

## 会社が挙げた理由

にじさんじでは新規・既存VTuberによるユニットプロデュース、ユニット関連グッズ、ライブイベントのBlu-ray、グッズ販売、案件の大型化などが寄与した。コスト面では発注先の見直しなどによる直接変動費率の改善が営業利益率を押し上げた。NIJISANJI ENは、前年同期に実施した大型コマース施策がなかったことや、日本人ファンの国内VTuberへの消費移行が減収要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年4月期 第1四半期
- 売上高: {"value":8948,"unit":"百万円","yoy_pct":50.9}
- 営業利益: {"value":4044,"unit":"百万円","yoy_pct":90.5}
- 経常利益: {"value":40,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":28,"unit":"億円","yoy_pct":91}
- 売上総利益率: {"value":"52.1%","前年同期比":"+8.5pt"}
- 営業利益率: {"value":"45.2%","前年同期比":"+9.4pt"}
- 販管費: {"value":620,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高89億円、営業利益40億円、経常利益40億円、当期純利益28億円。資料では第1四半期の数値として記載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":330,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":127,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":127,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":90,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"27.1%","営業利益":"31.8%","経常利益":"31.7%","当期純利益":"31.1%"}
- 計画に対する自己評価: 計画対比で想定を上回る業績。業績予想は順調な進捗状況。
- セグメント別実績: {"にじさんじ":{"売上高":{"value":7447,"unit":"百万円","yoy_pct":80.7},"利益":"not_disclosed"},"NIJISANJI EN":{"売上高":{"value":1364,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.3},"利益":"not_disclosed"},"その他":{"売上高":{"value":137,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.5},"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: 発注先の見直し等による直接変動費率の改善、ユニット展開、コマース・プロモーションの拡大、前年特有の大型コマース施策の反動など。要因別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":336,"期中の増減・採用計画":"PM人材やスタジオ・技術系人材の採用等を積極的に推進"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: NIJISANJI ENから3名の新規デビュー、VTuberユニットVΔLZの初ライブイベント開催、VΔLZのYouTubeチャンネル運用開始、アジア・米国・欧州での海外イベントへの積極出展、VTAの体制見直し

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高27.1%、営業利益31.8%、経常利益31.7%、当期純利益31.1%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「計画対比で想定を上回る業績となっており」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年4月期 第1四半期」「第1四半期 89億円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点では業績予想の変更はなし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「ユニットプロデュースの効果」「発注先の見直し等の継続した原価低減活動の成果」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コマースとプロモーションが成長を牽引」「ユニット展開施策」「案件の大型化等で収益が拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「にじさんじ 7,447」「NIJISANJI EN 1,364」「その他 137」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費関連298」「オフィス関連125」「外注費・広告費関連107」「その他90」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「前年同四半期に実施した前年特有の大型コマース施策が今四半期にはなかったこと」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後も…積極的な新規デビューを計画」「引き続きの低減に取り組む」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「NIJISANJI EN新規デビュー」「VΔLZ 1st LIVE」「ユニットでのYouTubeチャンネルの運用も開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「VTuber数156」「ANYCOLOR ID 1,016」「リテンション率97%」「YouTube再生時間758百万時間」「従業員数336」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数336」「PM人材やスタジオ・技術系人材の採用等を積極的に推進」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年4月期第1四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「ビジネスハイライト」「会社概要」「Appendix」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「順調な進捗状況」「積極的に推進」「変更はなし」」）
