# 税務上の繰越欠損金と将来税負担｜モイ（5031）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「当事業年度末において、税務上の繰越欠損金が4億87百万円存在しております。」 — 繰越欠損金が解消した場合、通常税率による法人税等が計上され、当期純損益やキャッシュ・フローに影響する可能性を示している。 (https://komori.app/company/5031/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 顕在化 「また、今後の業績動向を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、繰延税金資産の全額91,288千円を取崩すこととしました。」 — 業績動向を踏まえた繰延税金資産の回収可能性の検討結果として、91,288千円全額の取崩しを実施した。 (https://komori.app/company/5031/filing/2022-q3)
- FY2023 顕在化 「繰延税金資産は62,459千円（前期比31.6%減）となり、その結果、法人税等調整額を28,828千円計上しました。」 — 繰延税金資産の回収可能性の見直しにより、残高減少と法人税等調整額28,828千円の計上が発生した。 (https://komori.app/company/5031/filing/2022-fy)
- FY2024 対処 「当社は、当事業年度末において、税務上の繰越欠損金が105百万円存在しております。」 — 繰越欠損金は過年度記載の487百万円から105百万円へ減少し、繰延税金資産108,877千円を計上している。一方、将来の欠損金解消時の税負担リスクは残っている。 (https://komori.app/company/5031/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「これは、繰越欠損金の解消に伴う法人税等の増加及び法人税等調整額の減少によるものであります。」 — 税務上の繰越欠損金は当事業年度末に残っておらず、繰越欠損金の解消に伴い法人税等が増加した。将来税負担の要因となる欠損金残高は縮小・解消している。 (https://komori.app/company/5031/filing/2024-fy)
- 2026-03-11 顕在化 「当社は、2026 年１月期及び今後の業績動向を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、2026 年１月期において、繰延税金資産１百万円を取崩すとともに、法人税等調整額１百万円を計上いたしました。」 — 繰延税金資産の回収可能性の検討により、取崩しと法人税等調整額の計上が実際に発生した。 (https://komori.app/company/5031/disclosure/20260310579299)
- FY2026 悪化 「税務上の繰越欠損金　18,466千円」 — 前期には残っていなかった税務上の繰越欠損金が18,466千円計上され、将来税負担・繰延税金資産の回収可能性に関する要素が再び記載された。 (https://komori.app/company/5031/filing/2025-fy)
- 2026-09-10 悪化 「繰延税金資産の回収可能性を適正かつ合理的に見積もるための時間を要するため、当期純利益は未定。」 — 繰延税金資産の回収可能性の見積もりを理由に、通期の当期純利益予想を未定としている。 (https://komori.app/company/5031/disclosure/20260910534117)
