# モイ（5031） 本社移転に伴う特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し、並びに通期業績予想と実績値との差異及び前期実績値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5031/disclosure/20260310579299
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-03-11
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5031

## 何が変わったか

2026年1月期の実績は、前回予想に対して売上高・営業利益・経常利益が上振れした。併せて、本社移転に伴う減損損失2百万円と、繰延税金資産1百万円の取崩しを計上した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、メンバーシップ売上が予想を下回った一方、各種マーケティング施策の効果などによりポイント販売売上とプレミア配信売上が予想を上回った。利益面では、マーケティング施策の費用対効果向上による販売費及び一般管理費の圧縮があった一方、音楽著作権使用料の増加によりその他費用が増加したが、売上総利益の増加が費用増を上回った。特別損失及び法人税等調整額の計上により、前期実績との差異も生じた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6612,"revised_forecast":6688,"change":75,"change_rate":1.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":328,"revised_forecast":339,"change":10,"change_rate":3.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":373,"revised_forecast":389,"change":16,"change_rate":4.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":101,"change":101,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7.28,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年１月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年12月10日
- 前期実績: 売上高6,592百万円、営業利益232百万円、経常利益256百万円、当期純利益27百万円、１株当たり当期純利益1.99円
- 修正の理由: マーケティング施策の効果等によりポイント販売売上及びプレミア配信売上が予想を上回ったこと、マーケティング施策の費用対効果向上により販売費及び一般管理費を圧縮できたこと、音楽著作権使用料の増加によりその他費用が増加したこと。本社移転に伴う特別損失及び繰延税金資産の取崩しによる法人税等調整額を計上したこと。
- 特別損失の内容と金額: 現本社の建物附属設備及び敷金に係る減損損失2百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「通期業績予想と実績値との差異及び前期実績値と実績値との差異に関するお知らせ」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年１月期実績値」「通期業績予想と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は6,612百万円から実績6,688百万円、営業利益は328百万円から339百万円、経常利益は373百万円から389百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高1.1％、営業利益3.3％、経常利益4.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率1.1％に対し、営業利益3.3％、経常利益4.3％。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率3.3％、経常利益の増減率4.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「1.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益339百万円対前期232百万円、経常利益389百万円対256百万円、当期純利益101百万円対27百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「当期純利益及び１株当たり当期純利益については、前回の業績予想発表時点で予想数値の算定が困難であることから未定としておりました」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失として２百万円を特別損失に計上」「繰延税金資産１百万円を取崩すとともに、法人税等調整額１百万円を計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別損失及び法人税等調整額を計上することにより、前期実績値と2026年１月期実績値に差異が生じました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「メンバーシップ売上」「ポイント販売売上」「プレミア配信売上」「音楽著作権使用料」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「各種マーケティング施策の効果等」「費用対効果向上による費用圧縮」「音楽著作権使用料の増加」「特別損失及び法人税等調整額」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「ポイント販売売上（前回予想比1.3％増）」「プレミア配信売上（前回予想比2.5％増）」「費用圧縮（前回予想比11.2％減）」と記載されているが、要因別の金額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「各種マーケティング施策の効果等」「費用対効果向上による費用圧縮」「繰延税金資産の回収可能性を検討した結果」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年１月期」「前回予想比0.9％減」「前回予想比1.3％増」「6,688百万円」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上総利益が、売上高に連動して販売費及び一般管理費の増加分を上回って増加」「特別損失及び法人税等調整額を計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由には売上区分、マーケティング施策、費用、特別損失及び繰延税金資産の記載があるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由にはマーケティング施策の効果や費用圧縮の記載はあるが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2025年11月21日に公表しております本社移転の予定に伴い」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年３月11日」、対象決算期「2026年１月期」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2025年12月10日に公表しております業績予想」「2025年3月12日公表の計画を上回る見込み」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「前回発表業績予想と2026年１月期実績値との差異」として実績を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文及び業績表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「減損損失として２百万円を特別損失に計上いたしました」「繰延税金資産１百万円を取崩す」。」）
