# モイ（5031） 特別損失及び繰延税金資産の計上、並びに通期業績予想と実績値との差異及び前期実績値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5031/disclosure/20250311591963
種別: 発生事実
開示日: 2025-03-12
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/5031

## 何が変わったか

モイは、ツイキャスでの楽曲利用収入の報告範囲をめぐる音楽著作権管理団体との認識の違いに関連する費用160百万円を特別損失に計上し、繰延税金資産115百万円なども計上した。売上高・営業利益・経常利益は業績予想を上回った一方、特別損失の影響で当期純利益は27百万円となり、前期から減少した。

## 会社が挙げた理由

特別損失は、ツイキャスでの楽曲利用に伴う収入報告について、報告対象となる収入範囲の認識が音楽著作権管理団体と当社との間で食い違ったため、その解決に向けた交渉関連費用として計上した。繰延税金資産は、2025年1月期及び今後の業績動向を踏まえて回収可能性を検討した結果、計上した。業績予想との差異については、マーケティング施策の効果、売上総利益の増加、マーケティング費用の圧縮、採用計画の再調整などが理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失及び繰延税金資産の計上、並びに通期業績予想と実績値との差異及び前期実績値と実績値との差異に関するお知らせ
- 発生日: not_disclosed（2025年1月期に計上）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed（音楽著作権管理団体の監査手続の過程で認識の齟齬が顕在化）
- 対象となる主体: モイ株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 当社サービス『ツイキャス』
- 原因: ツイキャスでの楽曲利用に伴う収入報告について、報告対象となる収入範囲に係る音楽著作権管理団体と当社との認識の齟齬が顕在化したこと
- 業績への影響額: 特別損失160百万円、繰延税金資産115百万円、法人税等調整額△6百万円（△は利益）
- 計上する会計期間: 2025年1月期
- 業績予想への影響: 前回発表業績予想と2025年1月期実績値との差異を開示。売上高は前回予想比0.87％増、営業利益は40.8％増、経常利益は37.0％増。当期純利益及び1株当たり当期純利益は前回予想時点で未定で、実績値はそれぞれ27百万円、1.99円。業績予想の修正についてはnot_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: 音楽著作権管理団体による監査手続及び当社との協議
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 音楽著作権管理団体による当社に対する監査手続。第三者委員会・特別調査委員会等の設置はnot_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 管理団体と当社の協議は資料発表時点で進行中。本事案の適切な解決に向けて交渉を継続し、今後開示すべき事項が発生した場合は速やかに開示する
- 続報の予定: 今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかに開示する

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「それに関連し発生する費用160百万円を特別損失に計上いたしました。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益につきましては、232百万円（前回予想比40.8％増）」「経常利益につきましては、256百万円（前回予想比37.0％増）」「当期純利益は27百万円」「前期実績値との差異」は△166百万円、増減率△85.7％。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「特別損失は「160百万円」、2025年1月期の当期純利益は「27百万円」。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社サービス『ツイキャス』での楽曲利用に伴う収入報告の内容」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は「本事案の適切な解決に向けて交渉をしており」と記載しているが、業務停止については記載していない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文の影響説明は「特別損失及び繰延税金資産の計上」及び業績数値の差異に関するものである。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「費用160百万円を特別損失に計上いたしました」「繰延税金資産115百万円を計上するとともに、法人税等調整額△6百万円を計上いたしました。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「当社は、2025年1月期において、下記のとおり、特別損失及び繰延税金資産を計上しました」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「本文は「2025年1月期において」と記載している。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「会社名は「モイ株式会社」、対象サービスは「ツイキャス」と記載されている。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「費用160百万円を特別損失に計上」「繰延税金資産115百万円」「2025年1月期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「160百万円」「115百万円」「△6百万円」及び各業績数値の表。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「当社といたしましては、本事案の適切な解決に向けて交渉をしており」「管理団体と当社の協議は、当資料発表時点で進行中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「認識の齟齬が顕在化いたしました」「本事案に関して、今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかに開示いたします。」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は前回開示として2024年9月11日の業績予想を引用しているが、本事案の過去開示は引用していない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかに開示いたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「記載されているのは「音楽著作権管理団体（以下、管理団体）の当社に対する監査手続」である。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上いたしました」「協議は、当資料発表時点で進行中」「今後開示すべき事項が発生した場合には」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「管理団体と当社間における認識の齟齬が顕在化いたしました。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2025年1月期において」「当社サービス『ツイキャス』」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「管理団体の当社に対する監査手続」「管理団体と当社の協議は、当資料発表時点で進行中」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「追加事項が発生した場合の対応は「速やかに開示いたします」とされているが、当局による期限設定の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2024年9月11日に公表しております業績予想」と記載されている。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「報告対象となる収入範囲に係る管理団体と当社間における認識の齟齬が顕在化」「本事案の適切な解決に向けて交渉」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文は特別損失、繰延税金資産、業績差異及び協議の進捗を記載しており、役員の責任対応には触れていない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文の結語は「以 上」であり、謝罪に関する記載はない。」）
