# モイ（5031） 繰延税金資産の計上及び前期実績と2023年1月期実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5031/disclosure/20230313529151
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-03-13
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/5031

## 何が変わったか

2023年1月期の実績値を前期実績と比較して開示し、売上高は0.9％増加した一方、営業利益・経常利益・当期純利益は減少しました。あわせて繰延税金資産62百万円と法人税等調整額28百万円を計上し、未定としていた当期純利益を53百万円、1株当たり当期純利益を3.97円としました。

## 会社が挙げた理由

当期純利益と1株当たり当期純利益を未定としていたのは、営業利益・経常利益が従来計画を上回る見込みとなったことに加え、今後の見通しを踏まえた繰延税金資産の回収可能性の検討に時間を要し、予想数値の算定が困難だったためです。最終的には法人税等調整額を計上したことにより、前期実績との差異が生じました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6607,"revised_forecast":6607,"change":55,"change_rate":0.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":103,"revised_forecast":104,"change":-97,"change_rate":-48.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":104,"revised_forecast":105,"change":-100,"change_rate":-48.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":53,"change":-193,"change_rate":-78.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3.97,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年 1 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年２月 14 日
- 前期実績: 2022 年 1 月期：売上高6,552百万円、営業利益202百万円、経常利益206百万円、当期純利益246百万円、1株当たり当期純利益20.34円
- 修正の理由: 営業利益及び経常利益が2022年11月16日公表の計画を上回る見込みとなったこと、及び繰延税金資産の回収可能性の検討に時間を要し予想数値の算定が困難だったことから当期純利益等を未定としていたが、法人税等調整額を計上したため差異が生じた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「前期実績と2023年1月期実績値の差異については、下記のとおりです。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年1月期実績値」および表中の「2023年1月期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高55百万円、営業利益△97百万円、経常利益△100百万円、当期純利益△193百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高0.9％、営業利益△48.4％、経常利益△48.9％、当期純利益△78.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」は売上高0.9、営業利益△48.4、経常利益△48.9、当期純利益△78.3。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は「△78.3％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「0.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「「前期実績（A）」の当期純利益246百万円、「実績値（B）」の当期純利益53百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想」と「実績値（B）」が記載されているが、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産62百万円を計上するとともに、法人税等調整額28百万円を計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「法人税等調整額を計上することにより、前期実績と2023年1月期実績値に差異が生じました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由の記載は「営業利益及び経常利益」「繰延税金資産の回収可能性」「法人税等調整額」に関するもの。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「営業利益及び経常利益が…計画を上回る見込み」「回収可能性の検討に時間を要する」「法人税等調整額を計上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額として「繰延税金資産62百万円」「法人税等調整額28百万円」は示されているが、計画超過見込み等の影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性を検討した結果」「法人税等調整額を計上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月期」「繰延税金資産62百万円」「法人税等調整額28百万円」「2023年2月14日」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2023年1月期及び今後の業績動向を踏まえ」とあるが、変化の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「法人税等調整額を計上することにより…差異が生じました。」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および業績表に連結範囲の変更に関する記載がない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資・費用への振り向けに関する記載がない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載がない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年3月13日」、対象「2023年1月期」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年2月14日に『業績予想の修正に関するお知らせ』を公表しております」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2023年1月期実績値との差異」と繰延税金資産の計上を説明している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「繰延税金資産を計上する見込み」「当期純利益…については未定」「予想数値の算定が困難」。」）
