# モイ（5031） 繰延税金資産の取崩し及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5031/disclosure/20221115567107
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-16
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/5031

## 何が変わったか

2023年1月期通期の業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益のいずれも下方修正した。あわせて、繰延税金資産91百万円を全額取り崩し、当期純利益は黒字予想から93百万円の赤字予想となった。

## 会社が挙げた理由

コロナ禍の行動制限解除による可処分時間の減少、動画サービスとの競争激化、これらの影響が今後も続き売上高の回復が見込めないこと、月間平均ポイントPUの低下とサービス基盤強化を優先する予算計画の見直しを理由としている。また、将来の課税所得を見積もり繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、全額を取り崩した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7738,"revised_forecast":6618,"change":-1120,"change_rate":-14.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":286,"revised_forecast":14,"change":-272,"change_rate":-95.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":287,"revised_forecast":15,"change":-272,"change_rate":-94.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":247,"revised_forecast":-93,"change":-340,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":19.02,"revised_forecast":-6.93,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年1月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年4月27日
- 前期実績: {"売上高":6552,"営業利益":202,"経常利益":206,"当期純利益":246,"１株当たり当期純利益":20.34,"単位":"百万円（1株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: コロナ禍の行動制限解除に伴う可処分時間の減少、動画サービスとの競争激化とライブ配信サービス市場の競争環境変化、その影響が今後も継続し売上高の回復が見込めないこと、月間平均ポイントPUの減少傾向を踏まえ、ポイントARPPUの上昇加速よりもプラットフォーム基盤強化を優先して予算計画を見直したこと。加えて、将来の課税所得を見積もり繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、全額を取り崩した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期累計期間において 3,048 百万円（当初計画比 9.4％減）」および「2023 年１月期通期業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期累計期間」および「2023 年１月期通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表の「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」について、前回発表予想と今回修正予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高…増減率 △14.5％」「営業利益…増減率 △95.1％」「93 百万円の当期純損失となる見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高…△14.5」「営業利益…△95.1」「経常利益…△94.6」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「営業利益…増減率 △95.1％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高…増減率 △14.5％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想「当期純利益 △93 百万円」、前期実績「246 百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業外収益、営業外費用については、当初計画から大きな変更は見込んでおりません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「繰延税金資産の全額を取崩し、法人税等調整額 91 百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「可処分時間の減少」「ライブ配信サービス市場における競争環境変化」「月間平均ポイント PU が前年同期実績と比較して減少傾向」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ライブ配信コミュニケーションプラットフォーム『ツイキャス』」「YouTube などの動画サービス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「①」から「④」までの修正理由が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「月間平均ポイント PU…当初計画比 7.4％減」などの数値はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「コロナ禍の行動制限解除」「競争環境変化」および「当期予算計画の見直しを決定」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当期初から 2022 年 10 月末まで」「第２四半期累計期間」「6,618 百万円（当初計画比 14.5％減）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「影響が今後も継続」「第４四半期会計期間以降も売上高が当初計画以上に回復しないことが見込まれた」および「繰延税金資産の全額を取崩し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の減少及び売上原価率の上昇による影響が大きく」および「繰延税金資産 91 百万円を取崩し」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「プラットフォームの基盤強化に注力」および「BCP対応によるデータセンターの多拠点化」「配信の高画質化を推進」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022 年 11 月 16 日」、対象期間「2022 年２月１日～2023 年１月 31 日」、および「第３四半期累計期間」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年４月 27 日に公表した 2023 年１月期…の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年１月期通期業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「93 百万円の当期純損失となる見込み」「売上高は、6,618 百万円…となる見込み」「実際の業績は様々な要因によって異なる場合があります」」）
