# サークレイス（5029） 2026年３月期通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5029/disclosure/20260513530142
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/5029

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・営業利益・純利益が前年を上回り、特にServiceNow事業とSaaSサービスの伸長で収益性が改善しました。一方、売上高は通期計画をやや下回り、営業利益と純利益も計画未達でした。

## 会社が挙げた理由

ServiceNow事業およびSaaSサービス（AGAVE）の伸長と収益性改善が利益成長に寄与しました。新規事業への投資、Salesforce事業の構造改革、本社移転に伴う一時費用を織り込みながらも、収益性改善が進んだと説明しています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":4540,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4}
- 営業利益: {"value":266,"unit":"百万円","yoy_pct":30.7}
- 経常利益: {"value":264,"unit":"百万円","yoy_pct":29.6}
- 純利益: {"value":207,"unit":"百万円","yoy_pct":13}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 5.9%、前年同期比の増減ポイントは資料上で明示なし
- 販管費: {"value":1701,"unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1338,"unit":"百万円","yoy_pct":21.4},"営業利益":{"value":254,"unit":"百万円","yoy_pct":68.3},"純利益":{"value":203,"unit":"百万円","yoy_pct":78.9},"営業利益率":{"value":19,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":350,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":350,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":230,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"98.7%","営業利益":"76.1%","経常利益":"75.5%","純利益":"90.4%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"Salesforce事業":{"売上高":{"value":3098,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7}},"ServiceNow事業":{"売上高":{"value":1042,"unit":"百万円","yoy_pct":85.7}},"Microsoft Azure & MSPP／xP&A":{"売上高":{"value":208,"unit":"百万円"}},"SaaSサービス（AGAVE）":{"売上高":{"value":190,"unit":"百万円","yoy_pct":25.6}},"AI＆Data Innovation":{"売上高":{"value":4349,"unit":"百万円","yoy_pct":19.1}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年差":{"Salesforce事業":-70,"unit":"百万円","Global/AI事業":-57,"SaaS（AGAVE）事業":67,"ServiceNow事業":153,"本社オフィス移転関連費用":-30}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":370,"単位":"名","期中の増減":"前期末比+14名"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":68.3,"unit":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 関西大学ビジネスデータサイエンス学部との人材育成協定、ポリプラスチックスへのAI自動モニタリング導入と協業、FREEDIAとのCAIO向けAIサービス提供の包括的提携、AIエージェント社員AGENAの採用、Salesforce事業におけるAI・データ活用案件、DevOps・テスト自動化領域への展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高98.7%、営業利益76.1%、経常利益75.5%、親会社株主に帰属する当期純利益90.4%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「第4四半期売上高1,338百万円、営業利益254百万円、親会社株主に帰属する当期純利益203百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「第4四半期売上高は四半期ベースで上場来最高を記録／第4四半期は四半期ベースで上場来最高を記録」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益203百万円から、Salesforce事業△70、Global/AI事業△57、SaaS事業+67、ServiceNow事業+153、本社オフィス移転関連費用△30を経て266百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「Salesforce事業では市場環境の変化を踏まえ、AI・データ活用領域を中心とした事業構造改革を推進」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「Salesforce事業、ServiceNow事業、Microsoft Azure & MSPP／xP&A、SaaSサービス（AGAVE）の売上高を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上総利益1,967百万円、販売管理費1,701百万円（前年比+9.6%）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高4,540百万円、計画4,600百万円、達成率98.7%；営業利益達成率76.1%；純利益達成率90.4%」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「関西大学との協定、ポリプラスチックスとの協業、FREEDIAとの包括的提携、AIエージェント社員AGENAの採用」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「社員数370名、AGAVE契約ユーザーID数12,229ID、海外給与計算サービス1,793ID、FY26平均評価4.66」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「社員数は前期末比+14名、契約ユーザーID数は前年比+5.6%、海外給与計算サービスは前年比+32.3%」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「社員数370名（前期末比+14名）」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期通期決算説明資料」で、Financial Highlightsや各種業績グラフを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭からExecutive Summary、Financial Highlights、損益計算書サマリーが続く構成」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「収益性改善が進捗／さらなる収益向上を目指し、成長投資を継続」）
