# 新築・中古マンション領域の収益拡大｜マーキュリー（5025）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5025/threads/29432c811847
企業ページ: https://komori.app/company/5025

## 経過

- FY2022 初出 「かかる環境を踏まえ、当社ではプラットフォーム事業において新築マンション事業者（新築マンション領域）向けのサービスと不動産仲介事業者（中古マンション領域）向けの両方において売上高及び営業利益の向上を目指して参ります。」 — 新築マンション領域と中古マンション領域の双方を成長対象としている。 (https://komori.app/company/5025/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「かかる環境を踏まえ、当社ではプラットフォーム事業において新築マンション事業者（新築マンション領域）向けのサービスと不動産仲介事業者（中古マンション領域）向けの両方において売上高及び営業利益の向上を目指して参ります。」 — 新築・中古マンションの両領域で売上高・営業利益の向上を目指す方針を継続している。 (https://komori.app/company/5025/filing/2022-fy)
- FY2025-Q1 前進 「新築マンション領域（新築マンション業界）においては、前期に開始した新サービスであるCGMサイトへの広告掲載を当社の既存顧客に対して提供しております。こうしたクロスセルの成果として順調に広告掲載数を伸ばしており、今後もこの傾向が継続すると想定しております。引き続きアカウント営業を行うことで顧客ニーズを更に分析し、既存サービスのライセンス追加による顧客単価上昇を推進してまいります。中古マンション領域（不動産仲介業界）においては、前期にリリースした新サービスである間取図作成サービスの認知度向上が進み、トライアル受注を積み重ねております。」 — 新築領域ではCGMサイト広告のクロスセルにより広告掲載数が伸長し、中古領域では間取図作成サービスの認知度向上とトライアル受注の積み上げが進んだと説明している。 (https://komori.app/company/5025/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「また、前期にサービスをスタートしたCGM広告は、顧客へのサービス認知が進んだことに伴い堅調に取扱高を伸ばしております。」 — 前期に開始したCGM広告について、顧客認知の進展に伴い取扱高が堅調に伸びていると説明している。 (https://komori.app/company/5025/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「プラットフォーム事業においては、中古マンション領域における大型のショット収益が売上高を牽引し、前事業年度比31.8％増と大きく成長することができました。デジタルマーケティング事業では、リスティング広告運用では既存顧客の深耕が順調に推移したことに加え、取組みを強化しているCGM広告の取扱いも堅調に伸びたこと等から、前事業年度比16.0％増の増収となりました。」 — 新築・中古を含むプラットフォーム事業及びデジタルマーケティング事業で増収を実現し、両領域の収益拡大に進展があったと説明している。 (https://komori.app/company/5025/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「また、不動産仲介業者向けのサービスにおいては、中核サービスであるデータダウンロードサービスの売上高は堅調に推移しております。また、重点的に取り組んでいるデジタルマーケティング事業においては、リスティング広告やCGM広告の取扱高が堅調に伸長しており、当社全体の業績を下支えする重要な要素となっております。」 — 中古マンション領域に関係するデータダウンロードサービスの売上高が堅調に推移し、デジタルマーケティング事業ではリスティング広告・CGM広告の取扱高が伸長したと説明している。 (https://komori.app/company/5025/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 前進 「デジタルマーケティング事業においては、取扱高が堅調に推移している成長商材であるCGM広告の拡販を強化してまいります。」 — CGM広告を成長商材と位置付け、拡販強化を今後の施策として示している。 (https://komori.app/company/5025/disclosure/20260413503039)
- 2026-04-14 前進 「2025年2月期 第3四半期の大型スポット収益の影響によりYoYではマイナスとなるも一過性要因を除いた売上高はYoY+28%と順調に進捗」 — 中古マンション領域の通期売上高は大型スポット収益の反動で減少した一方、一過性要因を除いた売上高の増加を示している。 (https://komori.app/company/5025/disclosure/20260413503041)
- 2026-04-14 初出 「前期よりデータベースの強化を進めてきた賃貸データを活用し2026年3月に新サービス「賃料査定DX」をリリース。従来の新築マンション領域、中古マンション領域に加えて新たに賃貸領域に市場を拡大」 — これまでの新築・中古マンション領域に加え、賃貸管理会社及び仲介会社を対象とする賃貸領域への進出と、新サービスのリリースを新たな成長テーマとして示している。 (https://komori.app/company/5025/disclosure/20260413503041)
- 2026-04-30 前進 「前期よりデータベースの強化を進めてきた賃貸データを活用し2026年3月に新サービス「賃料査定DX」をリリース。従来の新築マンション領域、中古マンション領域に加えて新たに賃貸領域に市場を拡大」 — 賃貸領域への進出が計画段階から新サービスのリリース段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/5025/disclosure/20260428513885)
- 2026-05-01 前進 「また、賃貸系データベースの強化が進み、2026年3月に「賃料査定DX」リリースいたしました。新築領域、中古領域に加え新たに賃貸領域へとサービスを拡張してまいります。」 — 賃貸系データベースの整備・拡充から、「賃料査定DX」のリリース及び賃貸領域へのサービス拡張へ進展した。 (https://komori.app/company/5025/disclosure/20260430514914)
- FY2026 引き上げ 「また上記２領域に加え、新たに賃貸管理会社及び仲介会社向けの賃貸領域への展開を図り、2026年3月に新サービス「賃料査定DX」をリリースいたしました。」 — 従来の新築マンション領域及び中古マンション領域に加え、賃貸領域を成長対象として明示し、サービス領域を拡張した。 (https://komori.app/company/5025/filing/2025-fy)
- 2026-05-28 その他 — 本開示は親会社等との関係、取引及び独立性に関する事項であり、賃貸データ構築・賃料査定DXの進展には直接言及していない。 (https://komori.app/company/5025/disclosure/20260527549753)
- 2026-07-15 前進 「本 サ ー ビ ス は AI （ XGBoost ） に よ る 査 定 精 度 「 MER※ 1.6% 」 を 達 成。(2026年3月時点)」 — 賃料査定DXについて、リリース後の査定精度を具体的な指標で示し、賃貸データの収益化に向けた進展を記録している。 (https://komori.app/company/5025/disclosure/20260714593580)
- 2026-07-15 再掲 「また、前期よりデータベースの整備を進めてきた賃貸系データベースを活用し、「賃料査定DX」をリリースいたしました。」 — 賃貸系データベースを活用した「賃料査定DX」のリリースを改めて確認した。 (https://komori.app/company/5025/disclosure/20260714593625)
- FY2027-H1 前進 「このような事業環境の下、不動産情報提供サービスを行う当社はサービスの拡大を積極的に推進しております。当社の主力事業であるプラットフォーム事業（新築マンション事業者向けSaaS型マンションサマリ）においては、2026年４月に実施した新料金体系への移行も寄与し、MRRは着実に拡大いたしました。足元の第２四半期においても契約の拡大が進み、MRRは高水準を維持しております。マンション販売における集客支援を行うデジタルマーケティング領域においては、Web広告運用および不動産メディアとの協業による広告販売が順調に拡大し、第１四半期から更に伸長して好調に推移いたしました。」 — 新料金体系の移行によるプラットフォーム事業のMRR拡大と契約拡大に加え、デジタルマーケティング領域のWeb広告運用・不動産メディア協業による広告販売も拡大した。 (https://komori.app/company/5025/filing/2026-h1)
- 2026-10-15 前進 「新築マンション領域は、SaaSプロダクトのMRRが大きく伸びたことによりYoY+14%と堅調推移。中古マンション領域はほぼ横ばいで推移」 — 新築マンション領域及びデジタルマーケティング事業は増収となった一方、中古マンション領域は横ばいと説明している。 (https://komori.app/company/5025/disclosure/20261015551095)
