# マーキュリー（5025） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5025/disclosure/20261015551103
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-15
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5025

## 何が変わったか

2027年2月期通期の業績予想を上方修正し、売上高は1,703百万円から1,780百万円、営業利益は117百万円から160百万円に引き上げた。利益の増加率は売上高の増加率を大きく上回っている。

## 会社が挙げた理由

2026年4月に実施した新築マンション事業者向けSaaSプロダクトの新料金体系への移行でMRRが伸長したこと、デジタルマーケティング事業のリスティング広告運用が堅調だったこと、高利益率のSaaSプロダクトが利益に寄与したことを理由としている。また、下期からAI関連の開発投資を積極化するとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1703,"revised_forecast":1780,"change":77,"change_rate":4.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":117,"revised_forecast":160,"change":43,"change_rate":36.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":129,"revised_forecast":170,"change":41,"change_rate":31.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":79,"revised_forecast":110,"change":31,"change_rate":39.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":30.52,"revised_forecast":41.21,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年４月14日
- 前期実績: 売上高1,601百万円、営業利益74百万円、経常利益82百万円、当期純利益162百万円、１株当たり当期純利益62.72円
- 修正の理由: 新築マンション事業者向けSaaSプロダクトの新料金体系への移行によりMRRが大幅に伸長し、当初予算を33百万円上回る見通しとなったこと、デジタルマーケティング事業のリスティング広告運用が堅調に推移し当初予算を15百万円上回る見通しとなったこと、高利益率のSaaSプロダクトが利益に寄与したこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年４月14日に公表した2027年２月期通期」「業績予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年２月期 通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として「77」「43」「41」「31」、増減率として「4.5」「36.8」「31.8」「39.2」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益36.8％増、経常利益31.8％増、当期純利益39.2％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率(％)」の記載は、売上高4.5、営業利益36.8、経常利益31.8、当期純利益39.2。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の「増減率(％)」は39.2。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率(％)」は4.5。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「110」、前期実績は「162」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「増減額(B-A)」および「増減率(％)」に売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由にはSaaSの料金体系、リスティング広告運用、利益率、AI関連投資が記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「新料金体系への移行により、MRR（月額経常収益）が大幅に伸長」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「プラットフォーム事業の新築マンション事業者向けSaaSプロダクト」「デジタルマーケティング事業におけるリスティング広告運用」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新料金体系への移行」「リスティング広告運用も堅調に推移」「SaaSプロダクトの高い利益率が寄与」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「SaaSプロダクトは「当初予算を33百万上回る見通し」、リスティング広告運用は「当初予算を15百万円上回る見通し」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「2026年４月に実施した…新料金体系への移行」「リスティング広告運用も堅調に推移」「下期よりAI関連の事業投資への積極的な開発投資を実施」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月に実施」「当初予算を33百万上回る」「当初予算を15百万円上回る」「下期より…開発投資を実施」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「MRRが大幅に伸長」「リスティング広告運用も堅調に推移」とあるが、継続期間についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の拡大を牽引」「高い利益率が寄与したことで大幅な増益を見込んでおります」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には料金体系、広告運用、利益率、AI関連投資が記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中長期的なプロダクト強化に向け、下期よりAI関連の事業投資への積極的な開発投資を実施いたします」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には新料金体系、広告運用、AI関連の開発投資についての記載はあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年10月15日」、対象期間は「2026年３月１日～2027年２月28日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年４月14日に公表した2027年２月期通期…業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年２月期の通期業績予想値を上記のとおり修正いたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しとなりました」「大幅な増益を見込んでおります」「実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
