# マーキュリー（5025） 2027年２月期 第２四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5025/disclosure/20261015551095
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-15
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5025

## 何が変わったか

2027年2月期上期は、SaaSの新料金体系の定着やデジタルマーケティング案件の増加により増収・大幅増益となった。これを受け、通期の売上高・利益予想を上方修正し、営業利益予想を160百万円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

SaaSプロダクトの新料金体系の定着によるMRRの伸長・ベースアップ、デジタルマーケティング事業の伸長が理由とされている。上期実績については、新料金体系による粗利率の向上、リスティング広告の受注件数・運用額の増加、サイト制作等の受注増加が寄与したと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年2月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":873,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 営業利益: {"value":85,"unit":"百万円","yoy_pct":78}
- 経常利益: {"value":93,"unit":"百万円","yoy_pct":66}
- 純利益: {"value":62,"unit":"百万円","yoy_pct":71}
- 売上総利益率: {"value":43.4,"yoy_change_pt":2.8}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":294,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1780,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":160,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":170,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":110,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"51%（期初業績予想対比）","営業利益":"73%（期初業績予想対比）","経常利益":"73%（期初業績予想対比）","当期純利益":"80%（期初業績予想対比）","売上総利益":"57%（期初業績予想対比）","販管費":"54%（期初業績予想対比）"}
- 計画に対する自己評価: 期初予想より上振れた
- セグメント別実績: {"プラットフォーム事業":{"売上高":{"value":547,"unit":"百万円"},"yoy_pct":7},"デジタルマーケティング事業":{"売上高":{"value":287,"unit":"百万円"},"yoy_pct":16},"その他":{"売上高":{"value":37,"unit":"百万円"},"yoy_pct":18}}
- 増減要因の内訳: SaaS新料金体系の定着によるMRR伸長・粗利率向上、デジタルマーケティング事業のリスティング広告受注件数・運用額増加、サイト制作等の受注増加、CGM広告の新商材獲得。本資料では要因別の金額内訳は示されていない。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 平均顧客単価：YoY +12.6%、平均顧客数：4,080社（YoY +13.4%）
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":80,"unit":"名","時点":"2026年8月現在"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: AI関連事業投資を2027年2月期下期から加速し、2029年2月期上期以降に中長期LTV最大化を目指す。バーティカルドミナンス戦略のロードマップとして、Stage 1：2027年9月、Stage 2：2028年9月、Stage 3：2029年4月を提示。
- 財務目標: 自己資本比率の実績：79.0%。財務目標はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 下期からAI関連への事業投資を加速、自然言語クエリ、RAGチャットアシスタント、マルチモーダル解析の実装、物件パンフレットデータをAI専用DBにベクトル化、レポート自動生成エンジン、モニタリングエージェント、オープンデータ統合API基盤の開発構想

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高51%、売上総利益57%、販売管理費54%、営業利益73%、経常利益73%、当期純利益80%（対期初業績予想）」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「期初予想より上振れた」「通期業績予想を上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しが「2026年2月期 Q2累計」「2027年2月期 Q2累計」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2027年2月期 業績予想の修正について」「通期業績予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「SaaSプロダクトの新料金体系の定着によるMRRベースアップ」「デジタルマーケティング事業の伸長」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「新料金体系の定着により粗利率が向上」「平均顧客単価はYoY+12.6%」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業ごとの売上高」表にプラットフォーム事業、デジタルマーケティング事業、その他の売上高を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販売管理費294百万円。本社移転費用等への言及はあるが、費用別金額はない」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「中古マンション領域はほぼ横ばい」「売買取引件数の少ないロングテール顧客のアクティブ化が課題」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「既知および未知のリスクや不確実性が含まれており」と記載されているが、金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期よりAI関連への事業投資を加速」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「Stage 1 2027.9」「Stage 2 2028.9」「Stage 3 2029.4」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「下期よりAI関連への事業投資を加速」「自然言語クエリ」「RAGチャットアシスタント」「マルチモーダル解析」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「MRR、平均顧客単価、レベニューチャーンレート、平均顧客数、マンション棟数、住戸数、パンフレット数等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「MRR YoY+12.4%、平均顧客単価YoY+12.6%、平均顧客数YoY+13.4%、レベニューチャーンレートYoY△0.12pt、CGM広告掲載物件数は横ばい」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均顧客単価はYoY+12.6%」「平均顧客数は4,080社（YoY+13.4%）」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 80名（2026年8月現在）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年2月期 第2四半期 決算説明資料」、Agendaに事業概要・業績・中期事業戦略・Appendix」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Agendaに「事業概要」「Appendix」があり、業績・戦略のページが資料の大半を占める」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想を上方修正」「下期よりAI関連への事業投資を加速」「将来の結果や業績を保証するものではありません」」）
