# マーキュリー（5025） 賃貸ビッグデータを活用した「賃料査定DX」をリリース。賃貸管理・賃貸仲介を中心に業務を効率化

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5025/disclosure/20260317583595
種別: その他開示
開示日: 2026-03-17
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/5025

## 何が変わったか

株式会社マーキュリーが、賃貸物件の周辺相場確認や賃料査定、市場レポート作成を効率化する新サービス「賃料査定 DX」の提供を開始した。

## 会社が挙げた理由

賃貸相場の上昇により、管理会社や仲介事業者に正確な市場把握と根拠に基づく賃料査定が求められているため。不動産ビッグデータとAIを活用して調査業務を効率化するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 賃料査定 DX
- 相手先: イタンジ株式会社
- 相手先の概要: 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー42F、代表者は代表取締役 社長執行役員 CEO 永嶋章弘、設立2012年6月。不動産業者間サイトおよび不動産賃貸・売買業務のDXサービス、不動産データサービスの開発・運営。
- 当社との関係: イタンジは当社のグループ会社。今後、イタンジが運営する『イタンジ BB』との連携を計画している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年3月17日（実績として記載）
- 適用分野: 賃貸管理、賃貸仲介、デベロッパーの賃料査定、周辺相場集計、市場分析、オーナー提案資料作成
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 居住用賃貸185万棟、住戸数900万戸、募集データ17億件超
- 定量的な効果: MER1.6%（2025年1月〜12月の検証データ）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 管理戸数・手数料アップにつながる新しい収益機会を生み出すと記載。ただし業績への具体的な金額・比率は未開示。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「提供開始日：2026 年 3 月 17 日」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約締結・取締役会決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「提供開始日：2026 年 3 月 17 日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「今回リリースする『賃料査定 DX』」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「発表日「2026 年 3 月 17 日」／「提供開始日：2026 年 3 月 17 日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「提供を開始いたします」／「今後はさらなる機能拡張を予定」／「連携も計画しております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: グループ会社から（原文: 「「グループ会社であるイタンジ」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「『イタンジ BB』との連携も計画しております」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都港区六本木3-2-1…」「設立：2012年6月」「事業内容：…」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「グループ会社であるイタンジ」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「MER1.6%という精度を達成」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「直近1年間（2025年1月〜12月）の検証データ」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「検証データにおいてMER1.6%」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「MER1.6%」「直近1年間（2025年1月〜12月）」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「管理戸数・手数料アップにつながる新しい収益機会を生み出します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「新しい収益機会を生み出します」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「新サービス『賃料査定 DX』を…リリース」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「賃貸管理・賃貸仲介業務の効率化を支援」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新サービス『賃料査定 DX』」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が…『賃料査定 DX』を開発いたしました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社マーキュリー…は…新サービス『賃料査定 DX』を…リリース」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「業界最高水準の査定精度『MER 1.6%』」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入先・利用件数に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「分譲マンションのデータに加え、賃貸マンションのデータの整備に注力」／「XGBoost…を採用」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「賃料査定 DX」／「XGBoost（エックスジーブースト）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「PRESS RELEASE」「報道関係各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「業界最高水準の査定精度」／「膨大な募集データ」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後はさらなる機能拡張を予定」／「連携も計画しております」」）
