# コスモエネルギーホールディングス（5021） FY2016 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5021/filing/2016-fy
提出日: 2017-06-22
対象期間: 2016-04-01 〜 2017-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/5021
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100AI8S.pdf

## 事業

COSMO ENERGY HOLDINGS COMPANY,LIMITED（証券コード5021、提出日2017-06-22）は、持株会社として子会社の経営管理及びそれに附帯する業務を行っており、グループは子会社58社及び関連会社34社（平成29年3月31日現在）から成り、原油の自主開発から輸入・精製・貯蔵・販売を主な事業内容としています。その他、石油化学製品製造・販売、不動産の販売、石油関連施設の工事、風力発電、保険代理店等の事業を営んでいます。International Petroleum Investment Company（IPIC）とは包括的な業務提携を行っており、IPICは平成29年1月21日付でMubadala Investment Companyのグループ会社となりました。COSMO ENERGYグループのセグメントは、石油開発事業、石油事業、石油精製、潤滑油製造、石油製品の販売、原油・石油製品の貯蔵、荷役・運送、石油化学事業、その他（不動産売買等、ALA含有製品の製造・販売、工事・保険・リース等、風力発電等の業務）等で構成されています。主要な関係会社として、アブダビ石油㈱、カタール石油開発㈱、COSMO OIL INTERNATIONAL PTE. LTD.、COSMO OIL (U.K.) PLC.等が挙げられます。丸善石油化学㈱、コスモ松山石油㈱、CMアロマ㈱ 等の石油化学関連企業が石油化学製品の製造・販売を行っています。風力発電事業はエコ・パワー㈱等で実施しています。2017年3月31日現在、連結子会社は39社、持分法適用関連会社は11社です。主要な事業のリスク要因として原油価格・為替等の外部環境変化、規制等に対する対応が挙げられ、2030年を見据えた長期ビジョンとしてIoT・AI・ESG等を活用した取り組みを推進します。沿革として、平成27年10月コスモ石油㈱の単独株式移転により当社を設立、上場、平成28年2月四日市霞パワー㈱を連結子会社化、平成28年3月丸善石油化学㈱を連結子会社化、等が記載されています。事業の方針として、グローバルな垂直型一貫総合エネルギー企業を目指し、グループ全体の経営資源を最適配分、アライアンス戦略を重視します。主要製品・サービスは、原油の自主開発・輸入、石油製品の製造・販売、石油化学製品の製造・販売、風力発電、LPガス等のエネルギー関連事業、賃貸・管理等のサービスです。将来に関する事項は提出日現在の判断であり、実際の業績は計画と異なる可能性があるとしています。

## 数字

- 研究開発費: 43億円
- 設備投資: 1,203億円
- フリーキャッシュフロー: -644億円
- 従業員数: 6,859人

## セグメント

- 石油事業 / 売上高 1.9兆円 / 営業利益 412億円
- 石油化学事業 / 売上高 3,282億円 / 営業利益 222億円
- 石油開発事業 / 売上高 219億円 / 営業利益 93億円
- その他 / 売上高 237億円 / 営業利益 50億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 2.0兆円
- アジア太平洋 / 売上高 1,402億円
- その他 / 売上高 1,255億円
