# 製油所の信頼性向上とトラブル削減｜ＥＮＥＯＳホールディングス（5020）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「製油所の信頼性向上のため、検査プログラムの強化・前倒し、保全計画の改善、工事品質の向上、運転トラブルの削減の４本柱を軸として活動しています。」 — 製油所トラブル増加・稼働率低迷への対応として、検査、保全、工事品質、運転員教育を4本柱とする具体的な改善施策を初めて独立したテーマとして示した。 (https://komori.app/company/5020/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「製油所の信頼性向上のため、検査プログラムの強化・前倒し、保全計画の改善、工事品質の向上、運転トラブルの削減の４本柱を軸として活動しています。」 — 製油所トラブル削減策について、4本柱の施策を実行し、計画外停止割合（UCL）7％という実績を示した。 (https://komori.app/company/5020/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「当連結会計年度における製油所の計画外停止の割合は、前年同期の７％から良化し、５％となりました。」 — 製油所信頼性向上の4本柱により、計画外停止割合が7％から5％へ改善した。川崎製油所ではAI自動運転モデルの活用も開始した。 (https://komori.app/company/5020/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 前進 「製油所トラブルの抑制を目的に、保全計画の改善、検査の強化・前倒し、工事品質の向上、運転トラブルの削減の４本柱の施策を進めており、当第４四半期の定期修理除き稼働率は、前年同期の77％から良化し、中東情勢影響除き（*２）で86％となりました。」 — 製油所信頼性向上施策について、4本柱の継続に加え、四半期稼働率の改善実績が示された。 (https://komori.app/company/5020/disclosure/20260512526455)
- 2026-05-14 前進 「2027年度に定修除き稼働率90%を目指す」 — 製油所のトラブル削減施策に加え、定修を除く稼働率について2027年度の数値目標が示された。 (https://komori.app/company/5020/disclosure/20260514533099)
- FY2026 前進 「また、製油所高稼働の期間においては、国内における石油製品の安定供給責任を果たしつつ、海外市況に応じた機動的な製品輸出対応により、収益改善を図りました。」 — 製油所信頼性向上の4本柱を継続し、第4四半期の定期修理除き稼働率は中東情勢影響除き86％となった。さらにAI・DXによる保全改革の専任組織を設置した。 (https://komori.app/company/5020/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「1Qの定修除き稼働率は､中東影響を主因に68%の一方、
中東影響除きでは84%。引き続き、トラブル削減や
稼働率向上に資する設備投資を通じ、27年度90%を目指す。」 — 製油所信頼性向上について、中東情勢の影響を受けた稼働率実績とその影響を除いた実績を区分して示し、設備投資を通じて2027年度90％を目指す具体的な目標を記載した。 (https://komori.app/company/5020/disclosure/20260807514533)
