# ＣＯ２－ＥＯＲプロジェクトの商業運転開始に向けた建設｜ＥＮＥＯＳホールディングス（5020）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「平成28年中の商業運転開始に向けて、プラントの建設作業を着実に進めました。」 — 石炭火力発電所の排ガスから二酸化炭素を回収し、油田に圧入して原油増産を図るプロジェクトである。 (https://komori.app/company/5020/filing/2015-fy)
- FY2017-Q3 前進 「加えて、当社グループは米国の大手電力会社との合弁事業会社を通じて、老朽化油田からの増産と大気中へのＣＯ２の放出削減を同時に実現するプロジェクトを進めており、同年12月には、ＣＯ２回収プラントが完成し、運転を開始しました。」 — CO2-EORプロジェクトについて、建設段階からCO2回収プラントの完成・運転開始へ進展した。 (https://komori.app/company/5020/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「平成28年12月、世界最大規模のＣＯ２回収プラントが完成したことに伴い、テキサス州ウェスト・ランチ油田へのＣＯ２の圧入を開始し、平成29年４月、本プロジェクトにより原油を増産しています。」 — CO2回収プラントの完成・圧入開始に続き、平成29年4月にはプロジェクトによる原油増産が記載された。 (https://komori.app/company/5020/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「開発・生産事業については、平成29年４月に、米国テキサス州において推進する原油増産プロジェクトにおいて、ＣＯ２を用いたＥＯＲ（Enhanced Oil Recovery：石油増進回収）による原油の増産を開始しました。」 — ＣＯ２－ＥＯＲについて、前期に記載された原油増産の開始が第１四半期の事業実績として確認されている。 (https://komori.app/company/5020/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「開発・生産事業については、平成29年４月に、米国テキサス州において推進する原油増産プロジェクトにおいて、ＣＯ２を用いたＥＯＲ（Enhanced Oil Recovery：石油増進回収）による原油の増産を開始しました。」 — CO2-EORによる原油増産の開始が、当四半期の事業実績として引き続き示されている。 (https://komori.app/company/5020/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「開発・生産事業については、平成29年４月に、米国テキサス州において推進する原油増産プロジェクトにおいて、ＣＯ２を用いたＥＯＲ（Enhanced Oil Recovery：石油増進回収）による原油の増産を開始し」 — ＣＯ２－ＥＯＲによる原油増産の開始が、当四半期の事業実績として引き続き確認されている。 (https://komori.app/company/5020/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「2018年２月末には、本プロジェクトによるＣＯ２回収量の累計が120万トンを超え、環境負荷の低減及び原油の生産量増大を実現しています。」 — ＣＯ２－ＥＯＲプロジェクトは、回収量累計120万トン超という測定可能な進展と、環境負荷低減・原油増産の実績に到達した。 (https://komori.app/company/5020/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「2018年12月末にはＣＯ２回収量が累計200万トンを超えました。」 — ＣＯ２－ＥＯＲプロジェクトのＣＯ２回収量が、前年度の累計120万トン超から200万トン超へ増加した。 (https://komori.app/company/5020/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「このプロジェクトでは、2017年４月からの累計で367万トンのＣＯ２を油田に圧入しており、ＥＯＲ（Enhanced Oil Recovery：石油増進回収）技術による原油増産効果に加え、温室効果ガスの排出削減に大きく貢献しています。」 — CO2-EORのCO2圧入量が累計367万トンまで増加し、原油増産と温室効果ガス削減の実績が積み上がった。 (https://komori.app/company/5020/filing/2019-fy)
