# Ｄｉｒｅｃｔ ＭＣＨ技術の2022年度実証｜ＥＮＥＯＳホールディングス（5020）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「ＣＯ２フリー水素分野では、再生可能エネルギーから得られた電力で直接トルエンを電解水素化することで、貯蔵・輸送が簡単な有機ハイドライド（メチルシクロヘキサン）を低コストで得る技術（Direct MCH®）の商業化に向けて開発しており、2022年度には当社の水素ステーションで実際に販売できる量の製造技術の実証を目指しています。」 — 再生可能エネルギー由来電力を用いるDirect MCH技術について、2022年度に水素ステーション販売量相当の製造技術実証を目標とした。 (https://komori.app/company/5020/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「2021年11月に豪州の再生可能エネルギーから本技術を用いてＭＣＨを製造、日本で約６kgのＣＯ２フリー水素を取り出し、燃料電池車に充填、走行する一連の実証に成功しました。」 — Direct MCH技術は、実験室レベルから豪州製造・日本での水素取り出し・燃料電池車走行の一連の実証へ進展した。 (https://komori.app/company/5020/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「2023年１月には電極面積を工業化サイズまで拡大した中型電解槽プラント（150ｋＷ級）を豪州クイーンズランド州に開所し、実証試験を行っています。さらに2025年度をめどに大型電解槽プラント（5,000ｋＷ級）の技術開発及び実証を行う予定です。」 — Direct MCHは豪州150kW級中型電解槽の開所・実証へ進み、2025年度をめどとする5,000kW級大型プラント計画も示された。 (https://komori.app/company/5020/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「その豪州産ＭＣＨを日本に輸入して水素を取り出し、燃料電池小型バスへ充填・走行させることにも成功しています。」 — Direct MCHは150kW級実証プラントでの製造、日本への輸送、水素取り出し、燃料電池バス走行までの一連の実証に成功した。 (https://komori.app/company/5020/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「さらに2025年度に大型電解槽プラント（MW級）の建設を開始予定です。」 — Direct MCHは150kW級の実証から、2025年度にMW級大型電解槽の建設開始を予定する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/5020/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「さらに2025年度に大型電解槽プラント（MW級）の建設を進めています。」 — Direct MCH技術は150kW級実証からMW級大型電解槽の建設段階へ進展した。 (https://komori.app/company/5020/filing/2025-fy)
