# ＳＡＦの量産供給体制確立と事業化｜ＥＮＥＯＳホールディングス（5020）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「航空業界における脱炭素化の進展を見据え、「持続可能な航空燃料」（ＳＡＦ）の量産供給体制の確立を目指します。具体的には、フランスのTotalEnergies社と、根岸製油所におけるＳＡＦ製造に関するフィージビリティスタディを共同で実施します。」 — SAFの量産供給体制確立を掲げ、TotalEnergies社との根岸製油所での製造フィージビリティスタディ、廃食油調達、次世代燃料の社会実装検討を開始した。 (https://komori.app/company/5020/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「本検討においては、主に廃食油・獣脂といった廃棄物を原料とし、2026年までにＳＡＦ製造を開始することを想定しています。（年間ＳＡＦ製造能力：約30万トン(40万kl)）。」 — SAFはフィージビリティスタディから、2026年製造開始・年間約30万トン（40万kl）という供給計画へ進んだ。 (https://komori.app/company/5020/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「主な原料である廃食油については、株式会社野村事務所、株式会社吉川油脂と連携し、現状輸出又は廃棄され国内未活用となっている廃食油を日本各地から安定的に調達する仕組みを構築中です。」 — SAFは製造計画の検討から、廃食油調達網の構築、三菱商事・サントリー等との次世代燃料サプライチェーン検討へ進展した。 (https://komori.app/company/5020/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「国内石油元売として初めてSAFを輸入し、複数の航空会社への供給を開始しました。また、和歌山製造所にて、年間約40万KLのSAF量産供給体制を構築すべく検討を進めています。」 — SAFは2026年製造開始計画に加え、輸入・複数航空会社への供給開始と年間約40万KLの量産体制検討へ進んだ。 (https://komori.app/company/5020/filing/2024-fy)
- FY2026 後退 「具体的には、和歌山製造所において2028年度以降に年間40万KLのSAF製造を目指す」 — SAFの年間40万KLの量産供給目標は維持されているが、従来示されていた2026年製造開始想定から、2028年度以降へ時期が後ろ倒しとなった。 (https://komori.app/company/5020/filing/2025-fy)
