# ＥＮＥＯＳホールディングス（5020） TPC Holdings, Inc.の買収完了に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5020/disclosure/20261026556237
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-10-27
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/5020

## 何が変わったか

ENEOSホールディングスが、米国法人を通じたTPC Holdings, Inc.の買収を2026年10月26日に完了し、TPC社を連結子会社としました。買収対価は現時点の見込額で、最終的には調整後に確定します。

## 会社が挙げた理由

ENEOSグループのポートフォリオ再編の一環として、成長が見込める米国市場でC4ケミカル事業を拡大し、TPC社の北米事業基盤と当社の操業ノウハウを融合するためです。ブタジエンの原料調達力や市場変動への対応力、サプライチェーン全体の競争力を高めることも理由として挙げています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本件取引
- 相手方の名称: Redwood Capital Management, LLC、Monarch Alternative Capital LP、PGIM, Inc.
- 対象会社の名称: TPC Holdings, Inc.
- 対象会社の事業内容: TPC Group Inc.などの事業子会社を保有する持株会社
- 対象会社の所在地: 米国テキサス州ヒューストン
- 対象会社の資本金: 463 百万米ドル
- 対象会社の設立年月日: 2012 年 8 月 22 日
- 対象会社の売上高: 1,511 百万米ドル（2025 年 12 月期、TPC Group, Inc.）
- 対象会社の営業利益: 25 百万米ドル（2025 年 12 月期、TPC Group, Inc.）
- 対象会社の当期純利益: -34 百万米ドル（2025 年 12 月期、TPC Group, Inc.）
- 対象会社の純資産: 320 百万米ドル（2025 年 12 月期、TPC Group, Inc.）
- 取得価額: 758 百万米ドル（現時点の見込額）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金（TPC社の既存株主は現金対価を受け取る権利を取得）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 27,793,565 株（議決権の数はnot_disclosed）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0％","revised_forecast":"100％","change":"100ポイント増","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 現在精査中。今後、業績予想の修正その他公表すべき事項が生じた場合には、速やかに知らせる
- 取締役会決議日: 2026 年 8 月 7 日
- 契約締結日: 2026 年 8 月 7 日
- 実行日・効力発生日: 2026 年 10 月 26 日（米国時間）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: TPC社は当社の連結子会社（機能材セグメント）となった。商号、代表者、従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「TPC 社は当社の連結子会社（機能材セグメント）となりました」／「異動後の所有株式数…議決権所有割合：100％」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「TPC Holdings, Inc.を買収」／「当社の連結子会社」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数：1,000株（議決権所有割合：100％）」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の所有株式数 0株」／「議決権所有割合：100％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「対象会社所在地「Houston, TX 77002 United States」／相手方所在地「New York, NY 10019 United States」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「取得価額 758 百万米ドル」／「当社グループのブタジエン生産能力は世界トップ 3 規模」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本件買収による当社連結業績への影響については現在精査中です」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後、業績予想の修正その他公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2026 年 8 月 7 日付『TPC Holdings, Inc.の買収に関するお知らせ』にて公表」／「今般…買収が完了」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「取得価額 758 百万米ドル」／「上記は現時点の見込額…最終的に確定します」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「当該株式を保有する株主は現金対価を受け取る権利を取得します」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「合併比率・株式交換比率の記載はありません。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: ファンド・PE（原文: 「「Redwood Capital Management, LLC」「Monarch Alternative Capital LP」「PGIM, Inc.」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「記載すべき該当事項はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の経営成績及び財政状態」／2023年12月期、2024年12月期、2025年12月期の財務数値」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益…2025年12月期 -34 百万米ドル」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ブタジエン、ラフィネート、1-ブテン、ポリブテンなどの主要製品で北米トップシェア」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 市場へのアクセス（原文: 「「成長が見込める海外市場への事業展開」／「競争力の高い北米事業基盤を獲得」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社の操業ノウハウと TPC 社の事業基盤を融合」／「既存事業と連携、周辺事業への展開やサプライチェーンの強化」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ネット有利子負債等の調整項目を反映のうえ最終的に確定」／「連結業績への影響については現在精査中」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 日程は確定（原文: 「「取締役会決議日 2026 年 8 月 7 日」／「契約締結日 2026 年 8 月 7 日」／「株式譲渡実行日 2026 年 10 月 26 日（米国時間）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 価額のみ未定（原文: 「「上記は現時点の見込額であり、ネット有利子負債等の調整項目を反映のうえ最終的に確定します」」）
