# ＥＮＥＯＳホールディングス（5020） TPC Holdings, Inc.の買収に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5020/disclosure/20260807514582
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/5020

## 何が変わったか

ENEOSホールディングスが、米国子会社を通じて特別目的会社とTPC Holdings, Inc.を合併させ、TPC社を議決権100％の連結子会社にする予定です。TPC社の既存株主には現金が支払われます。

## 会社が挙げた理由

ENEOSグループのポートフォリオ再編の一環として、成長が見込める米国市場でC4ケミカル事業を拡大し、北米の事業基盤を獲得するためです。ENEOSの操業ノウハウとTPC社の事業基盤を融合し、ブタジエンの原料調達力やサプライチェーン全体の競争力を高めることも理由とされています。

## 開示の要点

- 取引の名称: TPC Holdings, Inc.の買収（本件買収・本合併）
- 相手方の名称: Redwood Capital Management, LLC、Monarch Alternative Capital LP、PGIM, Inc.
- 対象会社の名称: TPC Holdings, Inc.
- 対象会社の事業内容: TPC Group Inc.などの事業子会社を保有する持株会社
- 対象会社の所在地: Houston, TX, United States
- 対象会社の資本金: 463 百万米ドル
- 対象会社の設立年月日: 2012 年 8 月 22 日
- 対象会社の売上高: TPC Holdings, Inc.の直近3年間の決算状況は非開示。TPC Group, Inc.（主要な子会社）：1,511 百万米ドル（2025 年 12 月期）
- 対象会社の営業利益: TPC Holdings, Inc.の直近3年間の決算状況は非開示。TPC Group, Inc.（主要な子会社）：25 百万米ドル（2025 年 12 月期）
- 対象会社の当期純利益: TPC Holdings, Inc.の直近3年間の決算状況は非開示。TPC Group, Inc.（主要な子会社）：-34 百万米ドル（2025 年 12 月期）
- 対象会社の純資産: TPC Holdings, Inc.の直近3年間の決算状況は非開示。TPC Group, Inc.（主要な子会社）：320 百万米ドル（2025 年 12 月期）
- 取得価額: 当事者間の守秘義務契約に基づき、非開示とさせていただきます。
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金（TPC社の既存株主は現金対価を受け取る権利を取得）
- 合併比率・株式交換比率: 1 : 1（特別目的会社の発行済株式1,000株が、存続会社であるTPC社の普通株式1,000株に転換。TPC社が存続会社）
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 27,793,565 株（議決権の数：not_disclosed）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"100％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件買収の完了後、TPC社は当社の連結子会社（機能材セグメント）となる予定。連結取込時期、取得価額の確定および取得原価配分等を踏まえ、現在精査中。業績予想の修正その他公表すべき事項が生じた場合には、速やかに知らせる。
- 取締役会決議日: 2026 年 8 月 7 日
- 契約締結日: 2026 年 8 月 7 日
- 実行日・効力発生日: 2026 年 10 月（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 関係当局の承認取得その他本合併契約に定める前提条件の充足
- 取得後の経営体制: TPC社は当社の連結子会社（機能材セグメント）となる予定。商号、代表者および従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 合併（原文: 「「本件買収は、当該米国法人傘下に設立した特別目的会社と TPC 社との合併により実施される予定」および「TPC 社が存続会社となります」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「米国の TPC Holdings, Inc.を買収し、同社を当社の子会社とすることを決議」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数 1,000 株（議決権所有割合：100％）」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 株数のみ（原文: 「「異動前の所有株式数 0株」「取得株式数 27,793,565 株」「異動後の所有株式数 1,000 株（議決権所有割合：100％）」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「TPC Holdings, Inc.の所在地は「Houston, TX 77002 United States」、株式取得先も「New York, NY 10019 United States」等と記載されています。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「当社の操業ノウハウと TPC 社の事業基盤を融合することで、さらなる企業価値の向上を図ります」「当社グループのブタジエン生産能力は世界トップ 3 規模となります」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本件買収による当社連結業績への影響については、連結取込時期、取得価額の確定および取得原価配分等を踏まえ現在精査中です」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後、業績予想の修正その他公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日開催の取締役会において…TPC 社を買収し、同社を当社の子会社とすることを決議いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「当事者間の守秘義務契約に基づき、非開示とさせていただきます」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「TPC 社の既存株式 27,793,565 株は消却され、当該株式を保有する株主は現金対価を受け取る権利を取得します」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「特別目的会社の発行済株式 1,000 株は、存続会社である TPC 社の普通株式 1,000 株に転換されます」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: ファンド・PE（原文: 「「株式取得の相手先の概要」として「Redwood Capital Management, LLC」「Monarch Alternative Capital LP」「PGIM, Inc.」が記載され、対象会社の大株主として各社の持株比率が示されています。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「TPC Holdings, Inc.との関係について「資本関係 該当事項なし」「人的関係 該当事項なし」「取引関係 該当事項なし」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「直近 3 年間の決算状況については、相手方との守秘義務に基づき非開示としております」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「TPC Group, Inc.の「親会社株主に帰属する当期純利益」は「2025 年 12 月期 -34 百万米ドル」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ブタジエンなどの C4 留分の分離・精製および誘導品の製造・販売」「ブタジエン、ラフィネート、1-ブテン、ポリブテンなどの主要製品」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 市場へのアクセス（原文: 「「成長が見込める海外市場への事業展開を検討」「当社は競争力の高い北米事業基盤を獲得」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社の操業ノウハウと TPC 社の事業基盤を融合」「既存事業と連携、周辺事業への展開やサプライチェーンの強化を進め」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「関係当局の承認取得その他本合併契約に定める前提条件の充足を条件として」「連結業績への影響については…現在精査中」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2026 年 8 月 7 日」「契約締結日 2026 年 8 月 7 日」「株式譲渡実行日 2026 年 10 月（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「2026 年 10 月（予定）」および「取得価額…非開示」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「関係当局の承認取得その他本合併契約に定める前提条件の充足を条件として」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…買収…を決議いたしました」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本件買収の完了後、TPC 社は当社の連結子会社（機能材セグメント）となる予定です」」）
