# ＥＮＥＯＳホールディングス（5020） シンガポール・マレーシア・フィリピン・オーストラリア・ベトナムおよびインドネシアにおけるChevron子会社株式の取得に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5020/disclosure/20260514532439
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5020

## 何が変わったか

ENEOSホールディングスが、シェブロンのグループ会社から、シンガポール、マレーシア、フィリピン、オーストラリア、ベトナム関連資産およびインドネシアで燃料油・潤滑油販売を行う5社の株式を100％取得する契約を締結しました。取得対価は2,170百万米ドルで、関係当局の承認などを条件に2027年中の取得完了を予定しています。

## 会社が挙げた理由

第4次中期経営計画の重点施策であるポートフォリオ再編の一環として、成長が見込まれる東南アジア地域などの市場を取り込み、燃料油・潤滑油の供給・販売事業、トレーディング機能および海外アセットを拡大し、収益基盤を強化するため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本取引（Chevron Corporationの子会社株式の取得（子会社化））
- 相手方の名称: Chevron Global Energy Inc.、Chevron Holdings Inc.、CT Nominee Holdings (I) LLC、Chevron South Asia Holdings Pte Ltd.
- 対象会社の名称: Chevron Singapore Pte. Ltd、Chevron Malaysia Ltd.、Chevron Philippines Inc.、Chevron Australia Downstream Holdings Pty Ltd、PT Chevron Oil Products Indonesia
- 対象会社の事業内容: Singapore Refining Company の持分 50％保有 および 石油製品および潤滑油のマーケティング・販売事業、石油製品および潤滑油のマーケティング・販売事業、石油製品および潤滑油のマーケティング・販売事業、石油製品および潤滑油のマーケティング・販売事業、潤滑油の販売事業
- 対象会社の所在地: Singapore、Kuala Lumpur, Malaysia、Makati City, Philippines、Queensland, Australia、Jakarta, Indonesia
- 対象会社の資本金: 489 百万米ドル、40 百万マレーシアリンギット、390 百万フィリピンペソ、1,228 百万豪ドル、1 百万米ドル
- 対象会社の設立年月日: 1992 年 12 月 11 日、1949 年 11 月 18 日、1931 年 2 月 13 日、2019 年 10 月 23 日、1998 年 4 月 24 日
- 対象会社の売上高: 2025 年 12 月期：7,711 百万米ドル、2025 年 12 月期：6,447 百万マレーシアリンギット、2025 年 12 月期：53,291 百万フィリピンペソ、2025 年 12 月期：4,881 百万豪ドル（連結売上高）、2025 年 12 月期：46 百万米ドル
- 対象会社の営業利益: 2025 年 12 月期：30 百万米ドル（EBIT）、2025 年 12 月期：47 百万マレーシアリンギット（EBIT）、2025 年 12 月期：-99 百万フィリピンペソ（EBIT）、2025 年 12 月期：-112 百万豪ドル（連結営業利益）、2025 年 12 月期：2 百万米ドル（EBIT）
- 対象会社の当期純利益: 2025 年 12 月期：-4 百万米ドル、2025 年 12 月期：33 百万マレーシアリンギット、2025 年 12 月期：-143 百万フィリピンペソ、2025 年 12 月期：-143 百万豪ドル（親会社の所有者に帰属する当期利益）、2025 年 12 月期：2 百万米ドル
- 対象会社の純資産: 2025 年 12 月期：963 百万米ドル、2025 年 12 月期：505 百万マレーシアリンギット、2025 年 12 月期：9,731 百万フィリピンペソ、2025 年 12 月期：473 百万豪ドル（連結純資産）、2025 年 12 月期：16 百万米ドル
- 取得価額: 2,170 百万米ドル（最終的な取得価額は、有利子負債純残高を控除し、契約で定められた価格調整を適用して決定される予定）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金（取得対価総額として2,170 百万米ドルを記載）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: Chevron Singapore Pte. Ltd：637,962 株（議決権数：not_disclosed）、Chevron Malaysia Ltd.：35,000 株（議決権数：not_disclosed）、Chevron Australia Downstream Holdings Pty Ltd：1,227,682,810 株（議決権数：not_disclosed）、Chevron Philippines Inc.：39,000,000 株（議決権数：not_disclosed）、PT Chevron Oil Products Indonesia：40,000 株（議決権数：not_disclosed）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed（異動前の所有株式数は各社0株）","revised_forecast":"100%（持分100%を取得）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 2026 年度の業績への影響は軽微。燃料油・潤滑油販売事業の効率化およびトレーディング事業の拡大などを通じて、2030 年度に営業利益 2 億 5,000 万米ドルの貢献を目指す。
- 取締役会決議日: 2026 年 5 月 14 日
- 契約締結日: 2026 年 5 月 14 日
- 実行日・効力発生日: 2027 年中に予定
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 必要とされる関係当局の承認を含むクロージング条件の充足
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「燃料油および潤滑油販売事業を行う法人の持分 100%を取得」「株式取得（子会社化）」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「Chevron Corporation の子会社株式の取得（子会社化）」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「法人の持分 100%を取得」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 株数のみ（原文: 「「異動前の所有株式数 0株」「取得株式数」「異動後の所有株式数」が各社について記載されている。」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「表題および本文に「シンガポール・マレーシア・フィリピン・オーストラリア・ベトナムおよびインドネシア」と記載。」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文および対象会社概要に、上場市場または上場廃止に関する記載なし。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「取得対価総額は 21.7 億米ドル（約 3,360 億円）」「2030 年度に営業利益 2 億 5,000 万米ドルの貢献を目指します」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「2026 年度の業績への影響は軽微です」「2030 年度に営業利益 2 億 5,000 万米ドルの貢献を目指します」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「特別損益またはのれんに関する記載なし。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2030 年度に営業利益 2 億 5,000 万米ドルの貢献を目指します」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「2026 年 5 月 14 日の取締役会決議に基づき」「株式譲渡契約を締結しましたので、お知らせいたします」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「取得価額 2,170 百万米ドル」「最終的な取得価額は、有利子負債純残高を控除し、契約で定められた価格調整を適用して決定される予定」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「価額算定方法および第三者算定機関に関する記載なし。」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「取得対価総額は 21.7 億米ドル」「取得価額 2,170 百万米ドル」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株式譲渡契約を締結」「株式取得を完了させる予定」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「資金の手当てに関する記載なし。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係 該当事項なし」「人的関係 該当事項なし」「取引関係 該当事項なし」「関連当事者への該当状況 該当事項なし」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「各対象会社について「当該会社の最近３年間の経営成績及び財政状態」として3期分の数値を記載。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「石油製品および潤滑油のマーケティング・販売事業」「潤滑油の販売事業」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 市場へのアクセス（原文: 「「東南アジア地域では経済成長等を背景に需要の増加が見込まれております」「成長市場の取り込みを通じて事業基盤を強化」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「燃料油・潤滑油の供給・販売事業を拡大」「トレーディング機能の強化」「燃料油・潤滑油販売事業の効率化およびトレーディング事業の拡大」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「必要とされる関係当局の承認を含むクロージング条件の充足を前提」「最終的な取得価額は…価格調整を適用して決定される予定」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2026 年 5 月 14 日」「契約締結日 2026 年 5 月 14 日」「株式譲渡実行日 2027 年中に予定」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 価額のみ未定（原文: 「「最終的な取得価額は、有利子負債純残高を控除し、契約で定められた価格調整を適用して決定される予定」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「必要とされる関係当局の承認を含むクロージング条件の充足を前提」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2026 年 5 月 14 日の取締役会決議に基づき」；独立した第三者の関与に関する記載なし。」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主の保護に関する記載なし。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取得後の商号変更、代表者、従業員の処遇に関する記載なし。」）
