# ROIC経営とインターナルカーボンプライシングによる投資判断｜出光興産（5019）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「基本方針１　ＲＯＩＣ経営の実践」「投資判断においては、ＩＣＰ（インターナルカーボンプライシング）を活用」 — 2030年に向けた基本方針として、資本効率性を高めるROIC経営、ポートフォリオ・パフォーマンスマネジメント、投資判断へのICP活用を独立して掲げた。 (https://komori.app/company/5019/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「投下資本利益率（ROIC）（％）　2.7　6.4」 — ROICは前年度の2.7％から6.4％へ改善し、2030年度7％目標に向けた数値上の前進を示した。 (https://komori.app/company/5019/filing/2021-fy)
- FY2023 その他 「投下資本利益率（ROIC）（％）※　－　－　2.8　6.8　5.9」 — ROICは前年度の6.8％から5.9％へ低下し、2030年度7％目標に対する当年度実績が示された。 (https://komori.app/company/5019/filing/2022-fy)
- FY2024 引き上げ 「資本効率の更なる向上により、2025年度ROIC目標７％（既存事業）、及び営業利益＋持分法投資損益2,300億円へ上方修正しました。」 — 2025年度の既存事業ROIC目標を5％から7％へ、営業利益＋持分法投資損益目標を2,300億円へ見直した。 (https://komori.app/company/5019/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「実態投下資本利益率（ROIC）（既存事業計）は、2024年３月期4.8％から2025年３月期6.5％となりました。」 — 既存事業の実態ROICは4.8％から6.5％へ改善した。2025年度既存事業ROIC目標7％に向けた実績の更新である。 (https://komori.app/company/5019/filing/2024-fy)
- 2026-05-12 引き上げ 「2027-2028 年度 ROE（IFRS 基準）12%、2030 年度 同 13%および金融費用除き税前利益 3,600 億円の達成を目指します。」 — ROEについて、2027～2028年度12％、2030年度13％という新たな計画目標を設定し、金融費用除き税前利益3,600億円も併せて掲げた。 (https://komori.app/company/5019/disclosure/20260512525071)
- 2026-05-12 引き上げ 「ROIC 30年度 7%以上」 — 2030年度ROIC7％以上を新中計の財務目標として掲げ、2025年度実績6.5％からの改善目標を設定した。 (https://komori.app/company/5019/disclosure/20260512525138)
- FY2026 前進 「これらの戦略を着実に推進することで、2030年度の財務目標としてROE13％やROIC７％の達成を目指すとともに、これまで以上の企業価値向上に努めていきます。」 — ROIC経営の新中計上の目標として、2030年度ROIC7％を再設定し、ROE13％と組み合わせて財務目標化した。 (https://komori.app/company/5019/filing/2025-fy)
