# 国内燃料油需要の継続的減少｜出光興産（5019）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「エネルギー需要においては、日本では継続的な燃料油需要の減少が避けられませんが、海外においては、アジアの新興国を中心に拡大が見込まれます。」 — 国内需要の減少を事業環境上の重要な課題とし、海外需要の拡大を対比している。 (https://komori.app/company/5019/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の国内の石油製品需要は、天候不順等の影響により揮発油・中間留分を中心に減少しました。」 — 国内石油製品需要の減少が当四半期にも記載されている。 (https://komori.app/company/5019/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の国内石油製品需要は、天候不順等の影響により揮発油・中間留分を中心に減少しました。」 — 国内石油製品需要の減少が第2四半期にも継続して記載されている。 (https://komori.app/company/5019/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の国内の石油製品需要は、揮発油は前年をやや下回りましたが、11月以降の全国的冷え込みから中間留分は灯油を中心に前年を上回りました。」 — 揮発油の需要減少が続く一方、中間留分は気温低下の影響で前年を上回り、品目別には動きが分かれている。国内需要をめぐる重要なリスク自体については、重要な変更なしと記載されている。 (https://komori.app/company/5019/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「国内市場では、電気自動車、プラグインハイブリッド車（ＰＨＶ）の普及や省エネルギーの進展に伴い、中長期的な石油製品需要の減少が避けられませんが、海外ではアジアの新興国を中心に堅調な需要の伸長が見込まれています。」 — 国内石油製品需要の中長期的減少を再確認し、電気自動車・ＰＨＶや省エネルギーを要因として具体化している。 (https://komori.app/company/5019/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の国内の石油製品需要は、ほぼ前年並みとなりました。」 — 当四半期の国内需要は前年並みだったが、中長期的な国内需要減少リスクについて重要な変更は示されていない。 (https://komori.app/company/5019/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の国内の石油製品需要は、ほぼ前年並みとなりました。」 — 当四半期の国内需要は前年並みであり、国内石油製品需要の中長期的な減少リスクについて重要な変更は示されていない。 (https://komori.app/company/5019/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の国内の石油製品需要は、ほぼ前年並みとなりました。」 — 当四半期の国内石油製品需要はほぼ前年並みで、中長期的な国内需要減少リスクについて重要な変更は示されていない。 (https://komori.app/company/5019/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「石油製品の需要について、国内市場は、電気自動車やプラグインハイブリッド車（ＰＨＶ）の普及や省エネルギーの進展に伴い、中長期的な需要の減少が避けられませんが、海外ではアジアの新興国を中心に当面、堅調な需要の伸長が見込まれています。」 — 国内需要の中長期的な減少と、海外の需要伸長を引き続き事業環境として記載している。 (https://komori.app/company/5019/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の国内の石油製品需要は、需要減退の傾向がみられ前年を若干下回りました。」 — 国内石油製品需要の減退傾向が続いている。 (https://komori.app/company/5019/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の国内の石油製品需要は、需要減退の傾向がみられ前年を若干下回りました。」 — 国内石油製品需要の減退傾向が続いている。 (https://komori.app/company/5019/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の国内の石油製品需要は、構造的な需要減退の傾向から前年を若干下回りました。」 — 国内石油製品需要の構造的な減退傾向が継続している。 (https://komori.app/company/5019/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「石油製品の需要について、国内市場は、電気自動車やプラグインハイブリッド車（PHV）の普及や省エネルギーの進展に伴い、中長期的な需要の減少が避けられませんが、海外ではアジアの新興国を中心に、当面は堅調な需要の伸長が見込まれています。」 — 国内石油製品需要の中長期的減少と、海外需要の伸長を引き続き事業環境として記載している。 (https://komori.app/company/5019/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の国内の主な石油製品需要は、需要減退の傾向がみられ前年を若干下回りました。」 — 国内の主な石油製品需要が前年を若干下回り、需要減退傾向が続いている。 (https://komori.app/company/5019/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の国内の主な石油製品需要は、ほぼ前年並みとなりました。」 — 当四半期の国内需要はほぼ前年並みだった。中長期的な国内石油製品需要の減少リスクについて、重要な変更は示されていない。 (https://komori.app/company/5019/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の国内の石油製品需要は、車両の燃費改善などの構造的要因により、前年を若干下回りました。」 — 車両の燃費改善などを要因とする国内石油製品需要の構造的な減少が続いている。 (https://komori.app/company/5019/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「国内石油製品販売量は、ガソリンについては車両の燃費改善など構造的要因による若干の需要減に加え、昨年度に引き続き、暖冬の影響による灯油等の中間留分、電源の多様化などの影響に伴う電力向け重油の需要減少により、全体では前年度を下回りました。」 — 車両の燃費改善、暖冬、電源の多様化を要因とする国内石油製品需要の減少を再確認している。 (https://komori.app/company/5019/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間の国内の主な石油製品需要は、４月の緊急事態宣言以降の経済活動の停滞により、自動車、航空機向けを中心に大幅に減少しました。」 — 国内石油製品需要の中長期的な減少リスクに加え、緊急事態宣言と経済活動停滞による自動車・航空機向け需要の大幅減少が実際に発生した。 (https://komori.app/company/5019/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「当第２四半期連結累計期間の国内の主な石油製品需要は、新型コロナウイルス感染症の影響により、自動車、航空機向けを中心に大幅な減少となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響による国内石油製品需要の大幅減少が第2四半期にも継続した。 (https://komori.app/company/5019/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「当第３四半期連結累計期間の国内の主な石油製品需要は、新型コロナウイルス感染症の影響により、自動車、航空機向けを中心に前年を下回りました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響による国内石油製品需要の前年割れが第3四半期にも継続している。 (https://komori.app/company/5019/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「国内石油製品販売量は、航空便の運休・減便によるジェット燃料需要の大幅な減少に加えて、外出自粛の影響などによるガソリンの需要減により、全体で前年度を下回りました。」 — 国内石油製品需要の減少が、ジェット燃料・ガソリンを中心に年度実績として顕在化した。 (https://komori.app/company/5019/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間の国内の主な石油製品需要は、新型コロナウィルスの感染拡大による経済活動の停滞からの反動により、需要回復の兆しがみられ、航空機向けを中心に増加しました。」 — 新型コロナウイルスによる前年の需要減少から、短期的には需要回復の兆しと航空機向け需要の増加が記載された。中長期的な国内需要減少リスクの変更は示されていない。 (https://komori.app/company/5019/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の国内の主な石油製品需要は、昨年からの新型コロナウイルス感染症拡大による落ち込みから回復を続けており、航空機向けを中心に増加しました。」 — 国内石油製品需要は、新型コロナウイルス感染症による落ち込みからの回復継続と航空機向けを中心とする増加が記載されている。 (https://komori.app/company/5019/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の国内の主な石油製品需要は、昨年からの新型コロナウイルス感染症拡大による落ち込みから回復を続けており、航空機及び電力向けを中心に増加しました。」 — 短期的には国内石油製品需要の回復が続いている一方、中長期的な国内需要減少リスク自体について重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/5019/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「国内石油製品販売量は、ガソリン等主燃料は新型コロナによる外出自粛等の影響により前年度並みの実績となりましたが、ジェット燃料は国内航空便の再開・増便等に伴い、前年度を上回りました。」 — 国内需要は品目別に動きが分かれ、主燃料は前年度並み、ジェット燃料は増加した。中長期的な国内需要減少リスク自体の変更は示されていない。 (https://komori.app/company/5019/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の国内の主な石油製品需要は、新型コロナウィルス感染者数の漸減やまん延防止等重点措置の解除などにより、主燃料、航空機向けともに増加しました。」 — 短期的には主燃料・航空機向け需要が増加したが、事業等のリスクについては重要な変更がないとされ、中長期的な国内需要減少テーマ自体の変更は示されていない。 (https://komori.app/company/5019/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の国内の主な石油製品需要は、行動規制の解除やアフターコロナに向けた経済活動の活発化などにより、主燃料及び航空機向けを中心に回復しました。」 — 短期的には主燃料・航空機向け需要が回復したが、中長期的な国内石油製品需要の減少リスク自体について重要な変更は示されていない。 (https://komori.app/company/5019/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の国内の主な石油製品需要は、行動規制の解除やアフターコロナに向けた経済活動の活発化などにより、主燃料及び航空機向けを中心に回復しました。」 — 国内石油製品需要は主燃料・航空機向けを中心に回復したが、中長期的な国内需要減少テーマ自体について重要な変更は示されていない。 (https://komori.app/company/5019/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間の国内の主な石油製品需要は、航空機向けは増加しましたが、2020年以降のコロナ禍における需要減からの回復が一服し、揮発油などその他主燃料は前年並みとなりました。」 — 航空機向けは増加した一方、コロナ禍からの需要回復が一服し、その他主燃料は前年並みとなった。中長期的な国内需要減少リスク自体の重要な変更は示されていない。 (https://komori.app/company/5019/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の国内の主な石油製品需要は、航空機向けは増加しましたが、2020年以降のコロナ禍における需要減からの回復が一服し、揮発油などその他主燃料はほぼ前年並みとなりました。。」 — 航空機向け需要は増加した一方、コロナ禍からの回復は一服し、その他主燃料はほぼ前年並みと記載されている。 (https://komori.app/company/5019/filing/2023-q2)
- FY2024 再掲 「国内石油製品販売量は、ガソリン等主燃料は2020年以降のコロナ禍における需要減からの回復が一服し、前年度から減少しましたが、ジェット燃料は引き続き前年度を上回って推移しました。」 — 国内主燃料の需要回復が一服し前年度から減少した一方、ジェット燃料は増加した。国内需要の中長期的な減少テーマ自体に大きな変更はない。 (https://komori.app/company/5019/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「当中間連結会計期間の国内の主な石油製品需要は、乗用車保有台数減少、燃費改善及び物流効率化などにより主燃料については減少しましたが、航空機向けはコロナ以降の復便継続により、前年から増加しました。」 — 主燃料は乗用車保有台数減少、燃費改善、物流効率化により減少した一方、航空機向けは復便継続により増加し、品目別の動きが分かれた。 (https://komori.app/company/5019/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「国内石油製品販売量は、ガソリン等主燃料は2020年以降のコロナ禍における需要減からの回復が一服し、前年度から減少しました。ジェット燃料は需要の回復が続くものの、当社においては官公庁向け入札案件の減少により前年度から減少しました。」 — 主燃料は回復一服と構造要因、ジェット燃料は官公庁向け入札案件の減少により、いずれも年度実績として前年度から減少した。 (https://komori.app/company/5019/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間の国内の主な石油製品需要は、乗用車保有台数の減少や燃費改善、物流の効率化などの構造的要因により減少しました。」 — 国内石油製品需要は、乗用車保有台数の減少、燃費改善、物流効率化などの構造的要因により引き続き減少している。 (https://komori.app/company/5019/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 再掲 「国内石油製品販売量は、乗用車保有台数の減少や燃費改善、物流の効率化などの構造変化を背景に、緩やかな減少基調で推移しました。」 — 国内石油製品需要の構造的な減少基調を再確認している。 (https://komori.app/company/5019/disclosure/20260512524694)
- 2026-05-12 再掲 「国内燃料油販売計              33,747        32,990   ▲ 757   ▲ 2.2%」 — 国内燃料油販売量が前年度から減少し、国内燃料需要の減少傾向を実績データで再確認している。 (https://komori.app/company/5019/disclosure/20260512524867)
- FY2026 再掲 「国内石油製品販売量は、乗用車保有台数の減少や燃費改善、物流の効率化などの構造変化を背景に、緩やかな減少基調で推移しました。」 — 乗用車保有台数の減少、燃費改善、物流効率化を背景とする国内需要の構造的な減少が継続している。 (https://komori.app/company/5019/filing/2025-fy)
