# 出光興産（5019） 2026年度第１四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5019/disclosure/20260807515314
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/5019

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、燃料油のプラスのタイムラグや海外トレーディングの好調により、在庫影響を除く金融費用除き税引前利益が前年同期比940億円増加した。1Q実績は5月公表の通期予想を上回ったが、原油価格下落による今後のマイナスのタイムラグを見込み、通期予想は修正していない。

## 会社が挙げた理由

燃料油のプラスのタイムラグ、好調な海外トレーディング事業、製品輸出入、資源セグメントの生産数量増などが増益要因となった。一方、主燃料数量減、主燃料マージン悪化、自家燃コストなどが減益要因として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度第1四半期
- 売上高: {"value":22718,"unit":"億円","yoy_pct":23.8}
- 営業利益: {"value":3075,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":2175,"unit":"億円","yoy_pct":696}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"金融費用除き税引前利益":{"value":3226,"unit":"億円"},"在庫影響除き金融費用除き税引前利益":{"value":1561,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":2175,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"金融費用除き税引前利益":{"value":1400,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":900,"unit":"億円"},"原油価格":{"value":81.3,"unit":"USD/バレル"},"豪州一般炭スポット価格":{"value":126.1,"unit":"USD/トン"},"為替レート":{"value":151.3,"unit":"円/USD"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 概ね計画通り。1Qの実績は通期予想を上回る。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量・生産数量は示されているが、単価と数量を組み合わせた指標はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"店舗数":{"期末":5757,"単位":"ヵ所"},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ネットDEレシオ":{"実績":"1.17（2026年6月末）"},"自己資本比率":{"実績":"27.2%（2026年6月末）"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: インド・中東・アフリカ事業推進室の設立、LNG事業推進室の設立、MidOcean Energyへの5億ドル出資、宇宙用CIGS太陽電池の量産技術開発への最大30億円の補助金交付決定、油化ケミカルリサイクル設備2号機の基本設計開始、AI画像診断やSDMくんによる設備管理のデジタル化、製油所稼働率向上投資、千葉地区エチレン装置の三井化学への集約、ポリオレフィン事業等の統合

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「1Qの実績は通期予想を上回る」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「1Qは中東情勢の影響で一部増減は出ているものの、概ね計画通り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「25年度1Q」「26年度1Q」として売上収益、営業利益、税引前利益、当期利益を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点では業績予想の修正は行わない」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「タイムラグ影響は前年対比+987億円」およびセグメント別の増減要因表」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「燃料油のプラスタイムラグや好調な海外トレーディング事業等により」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上収益」および「金融費用除き税引前利益（在庫影響除き）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「自家燃コスト他 ▲210」「コスト増他 ▲23」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「主燃料数量減 ▲57、主燃料マージン ▲55、自家燃コスト他 ▲210」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「26年度業績予想前提：81.3 USD/バレル、126.1 USD/トン、151.3 円/USD」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「在庫影響除き：+200億円の増益、在庫影響込み：+1,050億円の増益」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「4Qにかけて65$/バレルまで原油価格が下落する前提」「2-4Qでマイナスのタイムラグ発生」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「製油所稼働率…26年度1Q 84%」「2030年度：90%～」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「インド・中東・アフリカ事業推進室を設立」「LNG事業推進室を設立」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要指標」「販売数量実績」「生産数量実績」「オペレーショナルデータ」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「生産量合計 +15.3%」「燃料油販売計 ▲2.2%」「BSD 85%から84%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「Point➁販売マージン」「Point➂稼働率」「【単価】【数量】」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界シェア8位」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ネットDEレシオ 1.17」「自己資本比率 27.2%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資総額：3,500億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年度第1四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「中期経営計画の進捗」「2026年度第1四半期決算」「参考資料」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「26年度の輸出数量見通しは…一定程度見通すことが可能となった時点で開示予定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点では業績予想の修正は行わない」「期末の原油価格は不透明」」）
