# 出光興産（5019） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5019/disclosure/20260807515304
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 35
企業ページ: https://komori.app/company/5019

## 何が変わったか

第1四半期は、売上収益が前年同期比23.8％増加し、営業損益は前年同期の赤字から3,074億円の黒字に転換した。通期業績予想と年間配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

原油価格の上昇、中東情勢悪化による航海日数増加で原油コストの期ずれが長期化したこと、3月以降の原油価格上昇に伴いプラスのタイムラグ影響が増加したことなどにより、燃料油セグメントが大幅に増益となった。基礎化学品ではプラスの在庫影響、高機能材ではナフサ価格上昇によるスプレッド拡大が増益要因となった一方、電力・再生可能エネルギーでは定期修繕や発電所トラブルが影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年４月１日〜2026年６月30日
- 売上高: {"value":2271753,"unit":"百万円","yoy_pct":23.8}
- 営業利益: {"value":307462,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":316885,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":217504,"unit":"百万円","yoy_pct":696}
- １株当たり当期純利益: 179.63円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":27.2,"前期末":27.8}
- 総資産: {"value":6056972,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1676961,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":377662,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":75000,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.4},"補足指標":{"金融費用除き税引前利益（在庫影響除き）":{"value":140000,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.6},"親会社の所有者に帰属する当期利益（在庫影響除き）":{"value":90000,"unit":"百万円","yoy_pct":-54}}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":36,"revised_forecast":36,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":55036,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（重要な変更なし）","除外":"0社（重要な変更なし）","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":1223217590,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":24605215,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 原油価格の上昇、中東情勢悪化による航海日数増加などによる原油コストの期ずれ長期化、原油価格上昇に伴うプラスのタイムラグ影響の増加、プラスの在庫影響、ナフサ価格上昇による製品価格スプレッド拡大、前年度の段階取得差益による一過性利益の剥落、定期修繕・発電所トラブル、数量・単価・コスト・為替影響。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想には金融費用除き税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益などが記載されているが、売上収益の予想値は記載されていない。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表に売上収益および営業利益の予想値は記載されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益は前年同期比＋23.8％、営業損益は前年同期の△4,038百万円から307,462百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期比＋696.0％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は1,835,727百万円から2,271,753百万円、営業利益は△4,038百万円から307,462百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益307,462百万円、税引前四半期利益316,885百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益217,504百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想には金融費用除き税引前利益などが示されているが、営業利益の予想値は記載されていない。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金は36.00円、2027年3月期予想も36.00円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「燃料油、基礎化学品、資源は前年同期比で増益、高機能材は前年同期比△15.6％、電力・再生可能エネルギーはセグメント損失△1,304百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上収益は前年同期1,835,727百万円、当期2,271,753百万円。営業利益は前年同期△4,038百万円、当期307,462百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は前期末27.8％から当四半期末27.2％（前期末比△0.6ポイント）。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「当第1四半期連結累計期間に係る要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原油価格の上昇」「原油コストの期ずれ」「原油価格上昇に伴いプラスのタイムラグ影響が増加」「プラスの在庫影響」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントの売上収益・セグメント損益の金額と、原油価格、在庫影響、定期修繕などの説明はあるが、各要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「原油価格の上昇」「中東情勢悪化」「ナフサ価格上昇」「東亜石油(株)の定期修繕や発電所トラブル影響」などが増減要因として記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「業績予想は「現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提」に基づき、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」があると記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2026年4月1日から2026年6月30日で、売上収益2,271,753百万円、営業利益307,462百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「商品価格、外国為替相場」「将来の市場環境、需給動向、操業状況その他の事業環境の変化」が影響要因として記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当第1四半期連結累計期間より、従来の日本基準にかえてIFRSを適用」「前第1四半期連結累計期間及び前連結会計年度の財務数値についてもIFRSに組替えて表示」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「継続企業の前提に関する注記：「該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
