# 出光興産（5019） JAXA「宇宙戦略基金」の補助金交付が決定 宇宙用CIGS太陽電池の量産技術開発を加速

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5019/disclosure/20260618573281
種別: その他開示
開示日: 2026-06-18
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/5019

## 何が変わったか

JAXAの宇宙戦略基金に採択された宇宙用CIGS太陽電池の開発事業について、補助金の交付が正式に決定した。最大30億円の補助金を活用し、セル開発、ベンチプラントの構築・稼働、連続生産の実証を進める。

## 会社が挙げた理由

宇宙インフラの重要性が高まる中、宇宙用CIGS太陽電池の安定供給を実現し、次世代通信インフラの発展と持続可能な宇宙開発に貢献するため。また、中期経営計画で成長分野と位置付ける電化・電動化／ICT融合領域の事業展開の一環として、長期的な成長につながる新たな事業の柱の確立を目指している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 宇宙用CIGS太陽電池
- 相手先: 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（JAXA）
- 相手先の概要: 日本の宇宙分野における民間企業や大学などの技術開発・事業化を中長期・継続的に支援する『宇宙戦略基金』を運営する国立研究開発法人。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: JAXAの宇宙戦略基金に当社が提案し採択された。技術開発計画の確認などを目的とするキックオフミーティングをJAXAと共同開催。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: 最大30億円（補助金の支援上限額。今後のステージゲート審査等により変動する可能性あり）
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: ベンチプラントの稼働開始予定：2027年
- 適用分野: 人工衛星、宇宙インフラ、次世代通信インフラ
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 当社次世代技術研究所内の研究開発拠点（千葉県袖ケ浦市）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「補助金交付が正式に決定しました」「稼働開始予定：2027年」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「本事業が採択され、このたび本事業に対する補助金交付が正式に決定しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「稼働開始予定：2027年」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「参考：「お知らせ：宇宙用CIGS太陽電池ベンチプラントの投資決定およびJAXA『宇宙戦略基金』への採択決定について（2026年4月22日）」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「ベンチプラントの構築および立ち上げ」「稼働開始予定：2027年」「連続生産の実証」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「補助金交付が正式に決定しました」「支援上限額。今後のステージゲート審査等により変動する可能性あり」「本格的な量産設備の立ち上げを検討」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（Japan Aerospace Exploration Agency、以下『JAXA』）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「キックオフミーティングをJAXAと共同で開催しました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国立研究開発法人」「宇宙戦略基金を運営」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当社との既存関係を示す記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「本文に提供先・導入先・受注先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 契約金額（原文: 「「最大30億円の補助金」「支援上限額」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「最大30億円」「今後のステージゲート審査等により変動する可能性あり」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「JAXAの運営する『宇宙戦略基金』」「JAXAと共同で開催」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「最大30億円」「稼働開始予定：2027年」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「長期的な成長と持続的な価値創出につながる新たな事業の柱として確立」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「量産技術開発を加速」「早期事業化を進めます」「新たな事業の柱として確立」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「電化・電動化／ICT融合領域を成長分野の一つとして位置付け」「宇宙産業への事業展開を目指しています」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 新規事業への参入（原文: 「「当社は、宇宙産業への事業展開を目指しています」「新たな事業の柱として確立」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が開発する宇宙用CIGS太陽電池」「当社独自の製造技術を活用」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「出光興産株式会社」「当社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「設置場所：当社次世代技術研究所（所在地：千葉県袖ケ浦市）内」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入実績の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「既存の宇宙用太陽電池は…課題があります。一方、当社が開発する宇宙用CIGS太陽電池は…」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「宇宙用CIGS太陽電池」「JAXAの新型宇宙ステーション補給機HTV-X1」「SDX実証装置」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各位」「コード番号：5019」「問合せ先」と、写真・「事業ロードマップ」「参考」の併記」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高い放射線耐性」「高い生産能力と価格競争力」「新たな事業の柱」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後のステージゲート審査等により変動する可能性あり」「市場環境や技術開発の状況を踏まえ、本格的な量産設備の立ち上げを検討」」）
