# 出光興産（5019） 固体電解質（全固体電池材料）大型パイロット装置の建設に向け、立柱式を実施

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5019/disclosure/20260520541645
種別: その他開示
開示日: 2026-05-20
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企業ページ: https://komori.app/company/5019

## 何が変わったか

千葉事業所で建設中の固体電解質大型パイロット装置について、基礎工事を終え、立柱式を実施して本格的な建設工事に移行した。装置は2027年中の完工を予定している。

## 会社が挙げた理由

固体電解質の性能向上と量産技術の開発を加速し、原料から製品までの一貫したサプライチェーンを構築するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 固体電解質（全固体電池材料）大型パイロット装置
- 相手先: トヨタ自動車株式会社、千代田化工建設株式会社
- 相手先の概要: トヨタ自動車株式会社：not_disclosed。千代田化工建設株式会社：本装置の建設を担う会社。その他の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 出光興産株式会社はトヨタ自動車株式会社と協業している。千代田化工建設株式会社は本装置の建設を担う。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 全固体リチウムイオン二次電池の材料、電気自動車、蓄電池・次世代電池
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 千葉事業所（千葉県市原市）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）のグリーンイノベーション基金事業／次世代蓄電池・次世代モーターの開発

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「本格的に建設工事がスタートします。（完工予定時期：2027年中）」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「当社はトヨタ自動車株式会社と協業し」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「完工予定時期：2027年中」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「プレスリリース：固体電解質（全固体電池材料）大型パイロット装置の最終投資決定および建設開始について（2026年1月29日）」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2026年5月13日、建設予定地で立柱式を実施しました」「本格的に建設工事がスタートします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「立柱式を実施しました」「2027～2028年に全固体電池の実用化を目指しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「トヨタ自動車株式会社」「千代田化工建設株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社はトヨタ自動車株式会社と協業し」「本装置の建設を担う千代田化工建設株式会社」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本装置の建設を担う千代田化工建設株式会社」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社はトヨタ自動車株式会社と協業し」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「トヨタなどの関係者が参列しました」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「固体電解質の性能向上および量産技術の開発をさらに加速」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「固体電解質は、当社の成長戦略を支える中核事業とすべく」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 供給能力への投資（原文: 「「固体電解質を製造する大型パイロット装置」「本格的に建設工事がスタート」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「千葉事業所において」「大型パイロット装置」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「固体電解質の量産化へ向けた技術開発」「大型パイロット装置」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が手掛ける固体電解質」「当社は、固体電解質の開発に成功しました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「出光興産株式会社は、千葉事業所において」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性主張なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「千葉事業所（千葉県市原市）」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入・利用実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「従来の液系電池と異なり、固体の電解質を使用する電池」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: なし（原文: 「固有の型番・番号に関する記載なし」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名」「代表者名（コード番号：5019 東証プライム市場）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「原料から製品に至る一貫したサプライチェーンの構築を着実に進め」「成長戦略を支える中核事業」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「完工予定時期：2027年中」「2027～2028年に全固体電池の実用化を目指しています」」）
