# 出光興産（5019） 2025年度 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5019/disclosure/20260512524867
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/5019

## 何が変わったか

2025年度は、売上高が減少した一方、燃料油のタイムラグ改善や電力・再エネ事業の改善により、営業利益・純利益が増加した。2026年度はIFRSを任意適用し、原油価格下落によるマイナスのタイムラグを前提に、在庫影響除きの金融費用除き税引前損益1,400億円、純利益900億円を予想している。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、石炭価格の下落があったものの、燃料油のプラスタイムラグや電力・再生可能エネルギーの改善により増益となった。2026年度は、原油価格の下落前提による大幅なマイナスのタイムラグを見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度通期
- 売上高: {"value":81059,"unit":"億円","yoy_pct":-11.8}
- 営業利益: {"value":2122,"unit":"億円","yoy_pct":30.8}
- 経常利益: {"value":2296,"unit":"億円","yoy_pct":6.9}
- 純利益: {"value":1719,"unit":"億円","yoy_pct":65.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: セグメント合計（在庫影響除き）：25年度4Q 1,272億円、燃料油セグメント1,171億円、基礎化学品37億円、高機能材45億円、電力・再生可能エネルギー▲14億円、石油開発37億円、石炭33億円、その他▲36億円
- 通期業績予想: {"金融費用除き税引前損益":{"value":1200,"unit":"億円"},"金融費用除き税引前損益（在庫影響除き）":{"value":1400,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":750,"unit":"億円"},"当期純利益（在庫影響除き）":{"value":900,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 業績予想対比で営業＋持分法投資損益は691億円の増益
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: SS数：5,835ヵ所（25年度末）。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 27年度ROE12.0%。26年度のタイムラグ除き当期純利益1,790億円、27年度中期計画1,720億円
- 財務目標: ROE：25年度実績10.6%、27年度目標12.0%。ネットD/Eレシオ：25年度末0.62倍、27年3月末見通し1.10倍。自己資本比率：25年度末36.0%、27年3月末見通し28%
- 年間配当: 36円/株（中間18円、期末18円）。2026年度も現時点で36円/株（中間・期末各18円）を予定
- 配当性向: 総還元性向50%以上
- 自己株式取得: 250億円、2026年5月12日決議。取得株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":2147,"unit":"億円（2025年度投資実績、支出ベース）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 潤滑油の世界シェア8位
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年度からIFRS任意適用、2026年度から累進配当を導入、MidOcean Energyへ5億米ドル出資、油化ケミカルリサイクル設備の商業運転開始（処理能力2万トン/年）、宇宙用CIGS太陽電池ベンチプラントへの投資決定、固体電解質大型パイロット装置の建設開始

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業＋持分損益は業績予想対比+691億円の増益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント利益四半期推移（Q別・在庫影響除き）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益＋持分法投資損益増減（在庫影響除き、前年比）」の増減要因図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「タイムラグ影響は前年対比+967億円」「石炭価格下落」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」および「セグメント利益」の表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「定修に伴うコスト増 ▲207」「輸入・仕入れコスト増 他 ▲237」「コスト ▲35」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高 ▲10,843億円」「石炭価格 ▲360億円、コスト ▲35億円、数量 ▲27億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「ドバイ原油価格 FY 81.3」「豪州一般炭スポット価格 126.1」「為替レート 151.3」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「原油価格：+10$/bbl、為替レート：+5¥/$…在庫影響除き：+160億円」「合計 +1,010」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q以降ホルムズ海峡が通峡可能となり」「2Q以降、アジアの製品需給は回復に向かう」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「26年度のタイムラグ…を除いた…当期純利益は中期計画の27年度と同水準」「27年度のROE12％達成は可能な水準」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「MidOcean Energyへ…5億米ドルの出資」「累進配当を導入」「商業運転を4月27日に開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「販売数量実績」「生産数量実績」「製油所稼働率」「SS数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「輸出燃料油 +16.2%」「電力小売販売量 +3.3%」「国内燃料油販売計 ▲2.2%」「生産量合計 ▲5.2%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「Point➁販売マージン（売値－原油価格）」「Point➂稼働率」「【単価】」「【数量】」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界シェア8位」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向50％以上の水準」「配当：36円/株」「自己株式取得：250億円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「5月12日に250億円の自己株式取得を決議」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「27年度のROE12％達成」「ネットD/Eレシオ1.10」「自己資本比率28%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2025年度実績…合計2,147億円」「26年度の投資支出見通しは2,650億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年度 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「2025年度通期決算」「2026年度通期業績予想」に加え、参考資料として「事業概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「26年度の輸出数量見通しは…一定程度見通すことが可能となった時点で開示予定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「中東情勢の先行き予測は困難」「見込み」「可能性がある」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「製油所稼働率は前年比で改善」「国内燃料油販売計 ▲2.2%」「生産量合計 ▲5.2%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売マージン（売値－原油価格）」「【単価】」「【数量】」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界シェア8位」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向50％以上の水準」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「250億円の自己株式取得を決議」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「27年度のROE12％」「ネットD/Eレシオ1.10」「自己資本比率28%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「26年度の投資支出見通しは2,650億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年度 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「2025年度通期決算」「2026年度通期業績予想」が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「…見通すことが可能となった時点で開示予定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「先行き予測は困難」「想定」「見込む」「可能性がある」」）
