# 出光興産（5019） 固体電解質（全固体電池材料）大型パイロット装置の最終投資決定および建設開始について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5019/disclosure/20260129540969
種別: 経営計画
開示日: 2026-01-29
Komoriの読み（0-100）: 28
企業ページ: https://komori.app/company/5019

## 何が変わったか

固体電解質を製造する大型パイロット装置への最終投資を決定し、千葉事業所で建設を開始した。2027年中の完工と年間数百トンの生産能力を目指し、全固体電池材料の事業化を次の段階へ進める。

## 会社が挙げた理由

第1プラントで得られた実証結果を踏まえ、事業化に向けた次期フェーズとして建設を決定したため。

## 開示の要点

- 計画の名称: not_disclosed
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: not_disclosed
- 売上高目標: not_disclosed
- 営業利益目標: not_disclosed
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: not_disclosed
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 固体電解質の開発と量産体制の構築、小型実証設備から大型パイロット装置へと段階的に製造装置をスケールアップし、その先の事業化へつなげる計画、固体電解質の性能向上および量産技術の開発を一層加速、原料から製品に至る一貫したバリューチェーンの構築、全固体電池の社会実装
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 第1プラントで得られた実証結果を踏まえ、事業化に向けた次期フェーズである大型パイロット装置の建設を決定しました。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年1月29日

## 評価の根拠

- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「2027～2028年に全固体電池を搭載した電気自動車（BEV）を実用化することを目指しています」「2027年中の完工を目指します」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2027年中の完工を目指します」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「大型パイロット装置の最終投資決定および建設開始について」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「参考資料に「2027～2028年の全固体電池の実用化に向けた固体電解質大型パイロット装置の基本設計を開始（2024年10月28日）」とある一方、本文で「最終投資決定を行い、建設を開始しました」と記載。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 非財務目標のみ（原文: 「「生産能力は年間数百トンを見込んでいます」「2027年中の完工を目指します」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「年間数百トンを見込んでいます」「2027年中の完工を目指します」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「本文に記載されている数量は「年間数百トンを見込んでいます」のみ。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は固体電解質の大型パイロット装置と関連設備について説明しているが、セグメント別目標の表記はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「生産能力は年間数百トンを見込んでいます」「2027年中の完工を目指します」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には「2027～2028年」の時期と「年間数百トン」の能力はあるが、為替・価格・市場成長率等の前提数値はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「NEDOの…補助を受けながら計画通りに進行しています」「2027年6月の完工に向け順調に進捗しています」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「補助を受けながら計画通りに進行しています」「完工に向け順調に進捗しています」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「補助を受けながら計画通りに進行しています」「2027年6月の完工に向け順調に進捗しています」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「大型パイロット装置の建設を決定しました」「硫化リチウムの大型製造装置の建設についても」と記載。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「当社の千葉事業所…敷地内に2027年中の完工を目指します」「生産能力は年間数百トンを見込んでいます」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文は全固体電池の充電時間短縮、高出力化、エネルギー密度向上などを説明しているが、市場規模・成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社はトヨタ自動車株式会社と協業し」と記載。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2027年中の完工を目指します」「2027～2028年に…実用化することを目指しています」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「最終投資決定を行い、建設を開始しました」「生産能力は年間数百トンを見込んでいます」「完工を目指します」「使用される予定です」」）
