# 出光興産（5019） 国内ポリオレフィン事業の競争力強化に向けた最終契約の締結について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5019/disclosure/20251224525250
種別: 経営計画
開示日: 2025-12-24
Komoriの読み（0-100）: 23
企業ページ: https://komori.app/company/5019

## 何が変わったか

三井化学・出光興産の合弁会社であるプライムポリマーに、住友化学の国内PP・LLDPE事業を二段階で統合する最終契約を締結した。統合後は住友化学が20％出資し、3社の出資比率は三井化学52％、出光興産28％、住友化学20％となる。

## 会社が挙げた理由

国内POメーカーの供給過多が解消されておらず、人口減少や生活習慣の変化による内需縮小で国産PO需要が今後さらに減少する見込みであるため。PRMと住友は、京葉地域の拠点や環境負荷低減技術の開発で大きなシナジーが期待でき、国内PO事業の強化と輸入品に対する水際競争力につながると認識している。

## 開示の要点

- 計画の名称: not_disclosed
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: not_disclosed
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 本事業統合は、競争法その他の法令等に基づき必要なクリアランス・許認可等の取得が完了することが前提、人口減少や生活習慣の変化による内需の縮小により、国産POの需要は今後更に減少する見込み
- 重点施策: 生産体制等を最適化、高機能かつ環境配慮型製品の開発力を高める、持続可能なグリーンケミカル事業の実現に向けた取り組みを加速
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: {"市場規模":"not_disclosed","市場に関する記載":"国内における合成樹脂需要の約5割を占める","成長率":"not_disclosed","出典":"not_disclosed"}
- 認識するリスク: 国内POメーカーの供給過多が依然として解消されていないこと、人口減少や生活習慣の変化による内需の縮小と国産PO需要の更なる減少、競争法その他の法令等に基づき必要なクリアランス・許認可等の取得
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年12月24日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 記載なし（原文: 「「国内ポリオレフィン事業の競争力強化に向けた最終契約の締結について」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「吸収分割①の効力発生日 2026年7月1日（予定）」「吸収分割②の効力発生日 2027年4月1日（予定）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「吸収分割①の締結 2026年4月1日（予定）」「吸収分割②の効力発生日 2027年4月1日（予定）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「このたび、本事業統合に関する事業統合契約および合弁契約を締結しました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「売上高については「3,873億円（2024年度両社合算）」と記載されているが、業績予想の修正は記載されていない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2025年9月10日付けで公表しました通り…基本合意し」「このたび、本事業統合に関する事業統合契約および合弁契約を締結しました」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「80億円/年以上の合理化を目標として」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「80億円/年以上の合理化を目標」とある一方、過去の合理化実績は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「統合範囲 PRM：【国内】PP事業、LLDPE事業、HDPE事業」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「統合後：PP 159万トン/年、PE 72万トン/年」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本事業統合は、競争法その他の法令等に基づき必要なクリアランス・許認可等の取得が完了することが前提」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年9月10日付けで公表しました通り…基本合意し」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「3,873億円（2024年度両社合算）」は記載されているが、計画値との比較はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「従前の最終年度目標に関する記載はなく、開示の中心は「本事業統合に関する事業統合契約および合弁契約」の締結である。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「供給過多という課題は依然として解消されていません」とあるが、前計画の未達を示す記載ではない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「開示本文は「本事業統合の方式」「本事業統合の概要」など、事業統合の内容を説明している。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「開示本文の記載事項は「出資比率」「統合範囲」「国内生産能力」などであり、株主還元方針は記載されていない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「80億円/年以上の合理化を目標」とあるが、投資額の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「開示本文に財務体質目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「開示本文は国内PO事業の統合内容と生産能力を説明しており、PBR・株価への言及はない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「株式会社プライムポリマー（PRM）」「PP、LLDPE」「80億円/年以上の合理化を目標」「統合後：PP 159万トン/年、PE 72万トン/年」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「国内における合成樹脂需要の約5割を占める」「国産POの需要は今後更に減少する見込み」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「三井と出光の合弁会社である株式会社プライムポリマー」「三井、出光、住友の3社協力のもと」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「二段階の吸収分割」「第一段階として…吸収分割①を実施した上で」「第二段階として…吸収分割②を実施」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「本事業統合は…必要なクリアランス・許認可等の取得が完了することが前提」「2026年7月1日（予定）」「2027年4月1日（予定）」」）
