# 出光興産（5019） 「千葉地区エチレン装置集約による生産最適化」の最終合意 について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5019/disclosure/20251219522626
種別: 経営計画
開示日: 2025-12-19
Komoriの読み（0-100）: 20
企業ページ: https://komori.app/company/5019

## 何が変わったか

出光と三井は、千葉地区で2基保有していたエチレン装置を、2027年7月に出光装置を停止して三井側の1基へ集約することで最終合意した。停止する出光装置の生産能力は37万トン／年で、集約後はCCMが三井装置を共同運営する。

## 会社が挙げた理由

中国を中心とした大型の石油化学装置の新増設と国内エチレン需要の減衰により、国内石油化学の事業環境が今後さらに厳しくなると予想されるため。両社の既存事業の競争力を一層強化することを目的としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 「千葉地区エチレン装置集約による生産最適化」
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: not_disclosed
- 売上高目標: not_disclosed
- 営業利益目標: not_disclosed
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: not_disclosed
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 中国を中心とした大型の石油化学装置の新増設が進むこと、国内におけるエチレン需要が減衰していること、国内石油化学の事業環境は今後さらに厳しさを増すと予想されること
- 重点施策: 千葉地区エチレン装置集約による生産最適化、カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーの実現を目指した次世代のグリーンコンビナート構築
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: 中国を中心とした大型の石油化学装置の新増設が進み、国内におけるエチレン需要が減衰していることから、国内石油化学の事業環境は今後さらに厳しさを増すと予想されるため。既存事業の競争力を一層強化することを目的としている。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 中国を中心とした大型の石油化学装置の新増設、国内におけるエチレン需要の減衰、国内石油化学の事業環境の悪化
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年12月19日

## 評価の根拠

- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「集約時期：2027 年 7 月（出光千葉事業所における定期修理の終了後）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「集約時期：2027 年 7 月」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中国を中心とした大型の石油化学装置の新増設が進み、国内におけるエチレン需要が減衰していることから、国内石油化学の事業環境は今後さらに厳しさを増すと予想されます。」「既存事業の競争力を一層強化することを目的に」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「FEED を進めた結果、このたび、以下の通り両社で最終合意しました。」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2024 年 10 月 9 日付で公表しました通り」「FEED を進めた結果」「両社のエチレン装置を三井側の装置１基に集約することで最終合意しました。」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「「（１）集約時期」「（２）集約の方法」「（３）エチレン装置原料」「（４）対象製品」「（５）集約後の事業形態」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「「エチレン生産能力 92 万㌧／年（出光装置 37 万㌧、三井装置 55 万㌧）」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「集約時期：2027 年 7 月」「集約の方法：出光装置を停止し、三井装置に集約」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「対象製品：エチレン、プロピレン、C4を代表とする全留分」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーの実現を目指した次世代のグリーンコンビナート構築」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中国を中心とした大型の石油化学装置の新増設が進み、国内におけるエチレン需要が減衰している」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2024 年 10 月 9 日付で公表しました通り」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「FEED を進めた結果、このたび、以下の通り両社で最終合意しました。」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「「『千葉地区エチレン装置集約による生産最適化』について FEED を進めた結果」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「両社で最終合意しました。」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文はエチレン装置の集約時期、方法、対象製品、共同運営を記載している。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「集約後の事業形態：CCM にて三井装置を共同運営」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の最終合意内容は「集約時期」「集約の方法」「エチレン装置原料」「対象製品」「集約後の事業形態」で構成されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「参考欄はCCMの出資金、出資比率、事業内容、エチレン生産能力を記載している。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「国内石油化学の事業環境」および「既存事業の競争力」について記載している。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「両社のエチレン装置を三井側の装置１基に集約」「出光装置を停止し、三井装置に集約」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「千葉地区エチレン装置集約による生産最適化」「集約時期：2027 年 7 月」「エチレン生産能力 92 万㌧／年（出光装置 37 万㌧、三井装置 55 万㌧）」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「国内におけるエチレン需要が減衰している」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「CCM にて三井装置を共同運営」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「集約時期：2027 年 7 月（出光千葉事業所における定期修理の終了後）」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「両社のエチレン装置を三井側の装置１基に集約することで最終合意しました。」「出光装置を停止し、三井装置に集約」」）
