# 出光興産（5019） 2025年度第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5019/disclosure/20251111595947
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-11
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/5019

## 何が変わったか

2025年度上期は、化学品市況の悪化や石炭価格下落により、在庫影響を除く営業利益・持分法投資損益と純利益が前年同期を下回った。一方、国内燃料油事業が堅調だったため、通期予想は在庫影響除きの営業利益・持分法投資損益を280億円、純利益を250億円上方修正し、自己株式取得300億円も決議した。

## 会社が挙げた理由

上期減益の主因は化学品の市況悪化と石炭価格下落。通期予想の上方修正は、基礎化学品の悪化見通しを国内燃料油の堅調な推移が上回ったため。自己株式取得は今回の業績予想修正に合わせて決議した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度 第2四半期
- 売上高: {"value":38057,"unit":"億円","yoy_pct":-15.5}
- 営業利益: {"value":258,"unit":"億円","yoy_pct":-73.4}
- 経常利益: {"value":353,"unit":"億円","yoy_pct":-71.8}
- 純利益: {"value":361,"unit":"億円","yoy_pct":-63.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"セグメント合計":{"value":546,"unit":"億円","注記":"在庫影響除き"},"持分法投資損益":{"value":-13,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":79500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":680,"unit":"億円"},"持分法投資損益":{"value":70,"unit":"億円"},"営業利益＋持分法投資損益":{"value":750,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":850,"unit":"億円"},"特別損益":{"value":110,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":750,"unit":"億円"},"在庫影響除き営業利益＋持分法投資損益":{"value":1750,"unit":"億円"},"在庫影響除き当期純利益":{"value":1450,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"在庫影響除き営業利益＋持分法投資損益":"60%","在庫影響除き当期純利益":"65%"}
- 計画に対する自己評価: 順調
- セグメント別実績: {"燃料油":{"売上高":{"value":31678,"unit":"億円","yoy_pct":-15.5},"営業利益＋持分法投資損益":{"value":705,"unit":"億円","yoy_pct":12.3}},"基礎化学品":{"売上高":{"value":2352,"unit":"億円","yoy_pct":-20.2},"営業利益＋持分法投資損益":{"value":-77,"unit":"億円"}},"高機能材":{"売上高":{"value":2479,"unit":"億円","yoy_pct":-1.1},"営業利益＋持分法投資損益":{"value":190,"unit":"億円","yoy_pct":18.8}},"電力・再生可能エネルギー":{"売上高":{"value":516,"unit":"億円","yoy_pct":-21.2},"営業利益＋持分法投資損益":{"value":-7,"unit":"億円"}},"資源":{"売上高":{"value":956,"unit":"億円","yoy_pct":-29.7},"営業利益＋持分法投資損益":{"value":171,"unit":"億円","yoy_pct":-60}},"その他":{"売上高":{"value":76,"unit":"億円","yoy_pct":20},"営業利益＋持分法投資損益":{"value":-96,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"上期在庫影響除き営業利益＋持分法投資損益":{"燃料油":77,"基礎化学品":-112,"高機能材":30,"電力・再エネ":51,"石油開発":-20,"石炭":-237,"その他":-46},"通期予想修正":{"燃料油":500,"基礎化学品":-160,"高機能材":-30,"電力・再エネ":-10,"石油開発":20,"石炭":-20,"その他":-20},"投資額見通し減額":-1130}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"販売数量":{"ガソリン":{"value":6240,"unit":"千KL","yoy_pct":-2.4},"ナフサ":{"value":438,"unit":"千KL","yoy_pct":174},"国内燃料油販売計":{"value":15448,"unit":"千KL","yoy_pct":-1.2},"輸出燃料油":{"value":2737,"unit":"千KL","yoy_pct":7.4},"燃料油販売計":{"value":18185,"unit":"千KL","yoy_pct":0},"基礎化学品":{"value":1477,"unit":"千t","yoy_pct":-0.1},"潤滑油":{"value":531,"unit":"千KL","yoy_pct":-2},"機能化学品":{"value":207,"unit":"千t","yoy_pct":-14.5},"電力小売販売量":{"value":925,"unit":"百万kWh","yoy_pct":8.2}},"生産数量":{"ガス・石油生産量":{"value":24.5,"unit":"千BOED","yoy_pct":-8.9},"石炭生産量":{"value":2634,"unit":"千t","yoy_pct":-9.9}}}
- 店舗数・拠点数: {"SS数":{"期末":5882,"単位":"ヵ所","期中の増減":-36}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"ドバイ原油価格":{"value":66.7,"unit":"USD/バレル"},"豪州一般炭スポット価格":{"value":104.6,"unit":"USD/トン"},"為替レート":{"value":145.5,"unit":"円/USD"},"10月以降の前提":{"ドバイ原油価格":65,"単位":"USD/バレル"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"原油価格変動":{"変動幅":"±10 USD/バレル","営業利益影響":"±320億円（在庫影響除き）、±680億円（在庫影響含む）"},"為替変動":{"変動幅":"±5円/USD","営業利益影響":"±80億円（在庫影響除き）、±165億円（在庫影響含む）"},"シンガポール製品スプレッド":{"変動幅":"±5 USD/バレル","営業利益影響":"±140億円"},"豪州一般炭スポット価格":{"変動幅":"±10 USD/トン","営業利益影響":"±10億円"}}
- 中期経営計画の目標: {"下限配当":"36円/株","総還元性向":"50%以上","ROE":"10%","PBR":"1倍"}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":8.5,"目標":10,"単位":"%"},"PBR":{"目標":1,"単位":"倍"},"ネットD/Eレシオ":{"実績":0.66,"単位":"倍"},"自己資本比率":{"実績":38.1,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":36,"単位":"円/株","中間":18,"期末":18}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":300,"単位":"億円","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":1150,"unit":"億円","注記":"操業維持投資の25年度最新通期見通し"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"潤滑油世界シェア":"8位"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 富士石油株式会社の連結子会社化、プライムポリマーへの住友化学の国内PP・LLDPE事業統合に関する基本合意、ベトナムで年産12万トンのブラックペレット工場が商業運転開始、宇宙用CIGS太陽電池をJAXAのHTV-X1 SDX実証装置に搭載、固体電解質大型パイロット装置の意思決定を2025年度内に予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「5月公表の業績予想に対しては、それぞれ60％、65％の進捗で順調」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「5月公表の業績予想に対しては、それぞれ60％、65％の進捗で順調」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント利益四半期推移（Q別・在庫影響除き）」に25年度2Qのセグメント合計546億円、持分法投資損益▲13億円を記載」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想は営業＋持分損益で＋280億円、当期純利益で＋250億円上方修正する」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益＋持分法投資損益増減（在庫影響除き、前年比）」の増減分析図」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「化学品の市況悪化及び石炭価格下落を主因」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」および「営業利益＋持分法投資損益」の各表」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「基礎化学品「マージン ▲194」、石炭「価格 ▲189、数量 ▲37、コスト ▲16」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「ドバイ原油価格 66.7 USD/バレル」「豪州一般炭スポット価格 104.6 USD/トン」「為替レート 145.5 円/USD」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「原油価格±10ドルに対し「±320億円」「±680億円」、為替±5円に対し「±80億円」「±165億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記述を確認できない」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「修正後通期予想の在庫影響除き当期純利益のROEは8.5％」「早期にROE10％及びPBR1倍の達成を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「11月5日に富士石油を連結子会社化」「年産12万トンの製造能力を持つ…工場が本格稼働」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「販売数量実績」「生産数量実績」「主要指標」「製油所稼働率」「SS数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「国内燃料油販売計▲1.2%、ガス・石油生産量▲8.9%、石炭生産量▲9.9%、電力小売販売量＋8.2%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「Point➁販売マージン（売値－原油価格）」「Point➂稼働率」「【単価】」「【数量】」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界シェア8位」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「下限配当36円」「総還元性向50％以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「300億円の自己株取得を決議」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「8.5％」「10％」、PBR「1倍」、ネットD/Eレシオ「0.66」、自己資本比率「38.1％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「最新通期見通しの投資額合計「3,330億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年度第2四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「参考資料」「事業概要」を掲載し、決算・予想説明が前半の大部分を占める」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「25年度は…営業段階では黒字見通し」「25年度内に意思決定予定」「実際の業績は…大きく異なる結果となり得る」」）
