# 出光興産（5019） 当社が開発する宇宙用CIGS太陽電池がJAXAの新型宇宙ステーション補給機HTV-X1のSDX実証装置に搭載

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5019/disclosure/20251017575113
種別: その他開示
開示日: 2025-10-17
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5019

## 何が変わったか

出光興産が開発中の宇宙用CIGS太陽電池セルが、JAXAの新型補給機HTV-X1に搭載されるSDX軌道上実証装置で試験される。宇宙空間で約2か月間、出力や発電の安定性などを検証する計画である。

## 会社が挙げた理由

宇宙用CIGS太陽電池が非常に高い放射線耐性を持ち、将来的な宇宙産業のコストダウンへの寄与が期待されるため、宇宙用太陽電池の研究の一環として搭載に至った。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 宇宙用CIGS太陽電池セル、SDX（Space solar cell Demonstration system on HTV-X）
- 相手先: 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（JAXA）
- 相手先の概要: 宇宙航空研究開発機構。HTV-X1を開発し、次世代宇宙用太陽電池の軌道上実証を行う国立研究開発法人。
- 当社との関係: 出光興産が開発する宇宙用CIGS太陽電池セルを、JAXAが行うSDX実証装置に搭載する関係。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年秋にHTV-X1打ち上げ予定。SDXでは約2か月間モニタリング予定。
- 適用分野: 宇宙用太陽電池、補給機・人工衛星などの宇宙インフラへの電力供給
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 高度300～400kmで太陽電池性能を約2か月モニタリング
- 利用実績: 地上用太陽電池パネルの累計6GW超の量産実績
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: JAXA HTV-X1ミッションについて、出光興産『当社の宇宙用CIGS太陽電池の主な特長』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「JAXAが今秋に打ち上げを予定するHTV-X1」「性能を約2か月にわたりモニタリングする」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「2025年10月17日付」「JAXAが今秋に打ち上げを予定するHTV-X1」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「当社が開発する宇宙用CIGS太陽電池が…搭載」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「今秋に打ち上げを予定する」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「搭載されます」「打ち上げを予定」「寄与することが期待」「性能発揮が見込めます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「JAXAが行う…軌道上実証」「SDX実証装置への搭載に至りました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「国立研究開発法人」「JAXAが開発する新型宇宙ステーション補給機」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との既存関係に関する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「JAXAが行う…軌道上実証」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「累計6GWを超える地上用太陽電池パネルの量産実績」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 開始からの累計（原文: 「累計6GWを超える」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「参考 1．JAXA HTV-X1 ミッションについて URL」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「高度300～400km」「約2か月」「今秋に打ち上げを予定」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「宇宙用CIGS太陽電池の市場参入に向けた開発を加速し…事業化に挑戦」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「市場参入に向けた開発を加速」「事業化に挑戦」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「HTV-X1のSDX実証装置に搭載」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「宇宙用途などの次世代太陽電池の開発・事業化に挑戦」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「当社が開発する宇宙用CIGS太陽電池」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会 社 名 出光興産株式会社」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「非常に高い放射線耐性」「極めて高い放射線耐性」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「国際宇宙ステーション（ISS）」「宇宙軌道上」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「搭載されます」「利用実績・導入社数に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「シリコン（Si）太陽電池やガリウムヒ素（GaAs）太陽電池は…出力が低下」「当社の…CIGS太陽電池は…自己修復」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「HTV-X1」「SDX（Space solar cell Demonstration system on HTV-X）」「CIGS」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位」「コード番号：5019 東証プライム市場」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「高性能」「革新的な宇宙用CIGS太陽電池」「優れた性能発揮が見込めます」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「打ち上げを予定」「性能発揮が見込めます」「市場参入に向けた」」）
