# 出光興産（5019） 潤滑剤とPEEKコーティングを組み合わせた世界初の低摩擦ソリューションの事業化に向け基本合意書を締結

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5019/disclosure/20251016574760
種別: 業務提携
開示日: 2025-10-16
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5019

## 何が変わったか

出光興産は、韓国のZenith Corporationと日本総代理店のグローバルコードと、出光の潤滑剤とZenithのPEEKコーティングを組み合わせた低摩擦ソリューションの事業化に向け、基本合意書を締結した。2035年までに事業規模100億円を目指す。

## 会社が挙げた理由

テフロンに含まれるPFASの環境影響が懸念され、非PFASで耐熱性・耐摩耗性に優れるPEEKへの期待が高まっているため。また、Zenithのアンカー構造による高い密着性と、出光の潤滑剤設計・処方技術を組み合わせることで、さらなる低摩擦化を実現し、省燃費・省電力化に貢献するとしている。

## 開示の要点

- 提携先の名称: Zenith Corporation、株式会社グローバルコード
- 提携先の事業内容: コーティング専門企業。自社ブランド allive®シリーズとして、用途に応じた各種コーティングを展開し、主に調理器具向けのコーティングに強みを持つ、貿易商社。化学、電子材料、半導体などの輸出入やOEM、食品輸入など、幅広く事業を展開。現在はPEEKコーティング事業にも注力
- 提携先の所在地: 韓国・梁山市、大阪府大阪市
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: 当社の潤滑剤と、ゼニス社のPEEKを用いたコーティングを組み合わせた世界初の低摩擦ソリューションの事業化、コーティング用途向けに塗料化されたPEEKの国内への輸入および基材へのコーティング施工をGC社が担う、国内外の潤滑剤供給先に対し、PEEKコーティングの提案と、それに適した潤滑剤の販売を進める
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: 2035年までに事業規模100億円の達成
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年10月16日
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「3社で、当社の潤滑剤と、ゼニス社のPEEKを用いたコーティングを組み合わせた…低摩擦ソリューションの事業化に向け、基本合意書を締結しました」」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「出資額・取得価額に関する記載は本文にない。」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主・筆頭株主の異動に関する記載は本文にない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「「PEEKコーティングの国内への輸入および基材へのコーティング施工は、ゼニス社の委託を受けてGC社が担います」／「PEEKコーティングの提案と、それに適した潤滑剤の販売を進めます」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: OEM・製品連携（原文: 「「塗料化されたPEEKの国内への輸入および基材へのコーティング施工」／「それに適した潤滑剤の販売」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 製品と販路に及ぶ（原文: 「「国内外の潤滑剤供給先に対し、PEEKコーティングの提案と、それに適した潤滑剤の販売を進めます」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 相互補完的（原文: 「「当社の潤滑剤と、ゼニス社のPEEKを用いたコーティングを組み合わせた」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に相手方のコメント・発言の記載はない。」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表のみ（原文: 「「ゼニス社概要」および「GC社概要」に所在地・事業内容が記載されている。」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「「コーティング技術に強みを持つ韓国のZenith Corporation」／「韓国・梁山に本社を置く」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2035年までに事業規模100億円の達成を目指し」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 趣旨のみ（原文: 「「低摩擦ソリューションの事業化に向け、基本合意書を締結しました」および本文中の役割・販売方針の説明」）
- 日程はどこまで示されているか。: 締結日のみ（原文: 「「2025年10月16日」／「基本合意書を締結しました」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「保有方針・ロックアップ・解消条件に関する記載は本文にない。」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2035年までに事業規模100億円の達成へ」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2035年までに事業規模100億円の達成を目指し」」）
