# 出光興産（5019） 世界最大規模のブラックペレット生産工場が商業運転を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5019/disclosure/20251009570551
種別: 発生事実
開示日: 2025-10-09
Komoriの読み（0-100）: 28
企業ページ: https://komori.app/company/5019

## 何が変わったか

出光興産がベトナム・ザライ省のブラックペレット工場で商業運転を開始しました。工場の年産能力は12万トンで、製品を石炭の代替燃料として主に日本国内の顧客へ供給します。

## 会社が挙げた理由

石炭を使用している主に日本国内のお客様の脱炭素を実現するための代替燃料として供給するため。また、エネルギーの安定供給、ベトナムでの雇用創出や持続可能な森林利用を通じた社会発展への貢献を掲げている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 世界最大規模のブラックペレット生産工場が商業運転を開始
- 発生日: 2025年10月8日
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: Idemitsu Green Energy Vietnam社（出光興産株式会社の100%子会社）
- 対象拠点・対象製品: ベトナム・ザライ省（旧ビンディン省）のブラックペレット生産工場、本工場で生産する出光グリーンエナジーペレット™（IGEP）
- 原因: 石炭を使用している主に日本国内のお客様の脱炭素を実現するための代替燃料として供給するため
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 今後も、エネルギーの安定供給の使命を果たしながら、石炭を使用しているお客様の脱炭素に貢献していく。また、雇用創出や持続可能な森林利用などを通して、ベトナム社会の発展にも寄与していく。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「10月8日に商業運転を開始しました」「年産12万トンの製造能力を持つ」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な上振れ（原文: 「「世界最大規模のブラックペレット生産工場が商業運転を開始」「IGEPを供給します」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文は工場の商業運転、生産能力、製品供給および今後の貢献について記載しているが、業績予想には言及していない。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「年産12万トンの製造能力」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「ベトナム・ザライ省（旧ビンディン省）にバイオマス燃料であるブラックペレット生産工場」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「10月8日に商業運転を開始しました」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は工場の建設・商業運転開始と脱炭素への貢献を記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「年産12万トンの製造能力を持つ」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「「10月8日に商業運転を開始しました」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2025年10月9日」「10月8日に商業運転を開始しました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ベトナム・ザライ省（旧ビンディン省）」「Idemitsu Green Energy Vietnam社」「出光グリーンエナジーペレット™」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「10月8日に商業運転を開始しました」「年産12万トンの製造能力」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「年産12万トンの製造能力を持つ」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「10月8日に商業運転を開始しました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「世界最大規模のブラックペレット生産工場が商業運転を開始」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「表題「世界最大規模のブラックペレット生産工場が商業運転を開始」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「今後も、エネルギーの安定供給の使命を果たしながら、石炭を使用しているお客様の脱炭素に貢献していきます」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は工場の商業運転開始と製品供給について記載している。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「商業運転を開始しました」「年産12万トンの製造能力を持つ」「IGEPを供給します」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「石炭を使用している主に日本国内のお客様の脱炭素を実現するための代替燃料」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「本工場（Idemitsu Green Energy Vietnam社）」「当社100%子会社」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は工場の商業運転開始、製品の特性、今後の事業方針について記載している。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限や改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は商業運転開始の内容を新規に報告している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「世界最大規模のブラックペレット生産工場が商業運転を開始」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の報酬減額、処分、辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は製品供給と脱炭素・ベトナム社会への貢献を説明している。」）
