# 出光興産（5019） 2024年度第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5019/disclosure/20241112519126
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-12
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/5019

## 何が変わったか

2024年度上期は売上高が増えた一方、営業＋持分損益と当期純利益は前年同期を下回った。通期業績予想は据え置いたが、年間配当予想を32円から36円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

営業＋持分損益は、輸出マージンの縮小や前年度の在庫影響の反動などで減益となった。通期予想については、堅調な国内マージンを理由に順調に進捗している一方、足元の油価下落などを踏まえて予想を修正しなかった。配当増額は、実質的な収益力の向上を踏まえたもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度 第2四半期
- 売上高: {"value":45040,"unit":"億円","yoy_pct":11.9}
- 営業利益: {"value":973,"unit":"億円","yoy_pct":-52}
- 経常利益: {"value":1249,"unit":"億円","yoy_pct":-44.9}
- 純利益: {"value":994,"unit":"億円","yoy_pct":-39.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"セグメント合計":{"value":319,"unit":"億円","内容":"在庫影響除きの営業利益＋持分法投資損益、24年度第2四半期単独"},"持分法投資損益":{"value":85,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":87000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1690,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1880,"unit":"億円"},"純利益":{"value":1250,"unit":"億円"},"営業＋持分損益":{"value":1850,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 順調に進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 輸出、海外マージン縮小、製油所トラブル、自家燃コスト上昇、国内販売数量減、装置トラブルによる数量減、製品マージン悪化、調達コスト増、バイオマス原料コスト上昇、石炭市況下落に伴う価格要因、生産数量減少
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: SS数は24年度第2四半期末5,953ヵ所。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当予想":36,"unit":"円/株","内訳":{"中間":18,"期末":18}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 自己株式取得による株主還元支出702億円への言及はあるが、取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":293,"unit":"億円","内容":"操業維持投資の24年度上期実績"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 潤滑油の世界シェア8位。市場規模はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: JOGMECとのHIF Global社への共同出資による合成燃料サプライチェーン構築、KeePer技研との戦略的業務提携によるカーコーティング・洗車専門店の展開、三菱商事とのクリーンアンモニアサプライチェーン共同検討、固体電解質大型パイロット装置の基本設計開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期予想に対しては、堅調な国内マージン等により、順調に進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期予想に対して順調に進捗しているものの」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント利益四半期推移（Q別・在庫影響除き）」に24年度2Qのセグメント合計319億円、持分法投資損益85億円を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点での修正は行わない」「2024年度通期業績見通し（5/14公表値より変更なし）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益＋持分法投資損益増減分析（在庫影響除き、前年比）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「輸出マージン縮小」「海外マージンの縮小」「自家燃コスト上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」および「セグメント別情報 営業利益＋持分法投資損益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「自家燃コスト上昇」「調達コスト増」などの記載はあるが、売上原価・販管費の内訳表はない」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「燃料油販売数量計18,185千KL（前年比▲6.0%）、基礎化学品利益34億円（前年比▲71.6%）、PXマージン311USD/トンなど」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「ドバイ原油85.0USD/バレル、豪州一般炭125.0USD/トン、為替145.0円/USD」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「原油価格±10USD/バレルで在庫影響除き±260億円、為替±5円/USDで±80億円」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想を据え置く記載はあるが、残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「戦略系投資は上期実績380億円、通期見通し2,500億円、「通期見通しの2割程度の進捗」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「HIF Global社への共同出資、KeePer技研との戦略的業務提携、三菱商事との共同検討、固体電解質大型パイロット装置の基本設計開始」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「燃料油販売数量、電力小売販売量、ガス・石油生産量、石炭生産量、製油所稼働率、SS数」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「燃料油販売計▲6.0%、電力小売販売量▲16.2%、生産量合計▲14.9%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「燃料油販売数量実績に加え、PX・MX・SMの製品価格とマージンを掲載」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界シェア8位」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「24年度の年間配当予想を32円から36円へ増配、現中計期間の下限とする」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「株主還元（配当金支払、自己株式取得）▲702億円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ネットD/Eレシオ0.60、自己資本比率39.8%の記載はあるが、財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「24年度上期実績としてCN投資219億円、成長投資161億円、戦略系投資380億円、操業維持投資293億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年度第2四半期決算説明資料」で、ハイライト、セグメント分析、トピックス、参考資料で構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「39頁以降に「事業概要」がある一方、前半は決算概要、セグメント別情報、財務状況で構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点での修正は行わない」「下期は高稼働を継続もマージン縮小により営業赤字の見込み」「実際の業績は…大きく異なる結果となり得る」」）
