# 出光興産（5019） 2024年度第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5019/disclosure/20240806563576
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-06
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/5019

## 何が変わったか

2024年度第1四半期は、売上高と利益が前年同期を上回り、営業利益と持分法投資損益を合わせたセグメント利益は774億円増加した。燃料油事業を中心に計画を上回る進捗だったが、石炭市況の下落などで減益となった事業もあったため、通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

油価上昇に伴う在庫影響、燃料油事業のタイムラグを含む国内マージン改善、基礎化学品の前年度定修の反動、輸出の増加などが増益要因となった。一方、自家燃や物流費などのコスト上昇、主燃料需要減、石炭市況の下落、電力市況やバイオマス原料コストの影響が一部相殺要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度第1四半期
- 売上高: {"value":22603,"unit":"億円","yoy_pct":24.3}
- 営業利益: {"value":1225,"unit":"億円","yoy_pct":173}
- 経常利益: {"value":1368,"unit":"億円","yoy_pct":136.9}
- 純利益: {"value":950,"unit":"億円","yoy_pct":109.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":22603,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1225,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1368,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":950,"unit":"億円"},"営業＋持分損益":{"value":1301,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":87000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1690,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1880,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":1250,"unit":"億円"},"営業＋持分損益":{"value":1850,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 第1四半期は燃料油事業を中心に計画を上回る進捗
- セグメント別実績: {"燃料油":{"売上高":{"value":18752,"unit":"億円","yoy_pct":31.8},"利益":{"value":958,"unit":"億円","yoy_pct":597.8}},"基礎化学品":{"売上高":{"value":1594,"unit":"億円","yoy_pct":25.9},"利益":{"value":75,"unit":"億円"}},"高機能材":{"売上高":{"value":1273,"unit":"億円","yoy_pct":4.1},"利益":{"value":78,"unit":"億円","yoy_pct":41.5}},"電力・再生可能エネルギー":{"売上高":{"value":275,"unit":"億円","yoy_pct":-14.6},"利益":{"value":-30,"unit":"億円"}},"資源":{"売上高":{"value":697,"unit":"億円","yoy_pct":-39},"利益":{"value":248,"unit":"億円","yoy_pct":-38.6}},"その他":{"売上高":{"value":11,"unit":"億円","yoy_pct":71.3},"利益":{"value":-28,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"期末":5973,"単位":"SS","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"潤滑油世界シェア":"8位"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 常温・常圧でのグリーンアンモニア連続電解合成の実証、徳山事業所のSAF製造プロジェクトのFEED移行、中外製薬との使用済みプラスチック再資源化実証実験、カナダのAnaconda Systems社への出資、自動車向けカーボンニュートラル燃料の共同検討、富士石油の株式取得による持分法適用会社化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「第1四半期は燃料油事業を中心に計画を上回る進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「計画を上回る進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「24年度1Q」の売上高22,603億円、営業利益1,225億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「足元の油価下落等の状況も踏まえ、現時点での修正は行わない」「5/14公表値より変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「燃料油+294億円、基礎化学品+88億円、資源▲156億円などの増減分析。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「油価上昇に伴う在庫影響」「国内マージン改善」「自家燃や物流費等のコスト上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」および「営業利益＋持分法投資損益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「自家燃や物流費等のコスト上昇」「バイオマス原料コスト増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「石炭は前年比▲165億円、豪州一般炭スポット価格は▲49.3%、電力・再エネは前年比▲25億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「ドバイ原油85.0USD/バレル、豪州一般炭125.0USD/トン、為替145.0円/USD。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「原油価格±10USD/バレルで在庫影響除き±210億円、在庫影響あり±570億円。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「足元の油価下落等の状況も踏まえ、現時点での修正は行わない」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画の進捗にかかわるトピックス」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「Anaconda Systems社への出資、SAF製造プロジェクトのFEED移行、4社による共同検討。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「燃料油販売数量、化学品販売数量、電力販売量、原油・ガス生産量、石炭生産量、製油所稼働率など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ジェット燃料103.2%、基礎化学品数量+7.7%に対し、燃料油販売計▲0.7%、電力小売販売量▲23.9%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「基礎化学品でPX、MX、SMの製品価格とマージンを掲載し、燃料油でも販売数量と国内製品マージンを掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界シェア8位」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する配当・株主還元の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ネットD/Eレシオ0.58」「自己資本比率37.9%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額の金額記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年度第1四半期 決算説明資料」で、決算概要・セグメント別情報・参考資料を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「事業概要」および各セグメントの事業紹介を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する開示見送りの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点での修正は行わない」一方、「実際の業績は…大きく異なる結果となり得る」と記載。」）
