# 出光興産（5019） 2023年度第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5019/disclosure/20240213533432
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/5019

## 何が変わったか

2023年度第3四半期累計は、原油・石炭価格の低下や在庫影響の縮小などで表面的な営業＋持分損益と純利益は減少しました。一方、在庫影響を除くセグメント利益は、燃料油のマージン改善などにより前年同期を上回り、通期予想も3Q時点で超過しました。

## 会社が挙げた理由

営業＋持分損益は在庫影響の縮小により減益。在庫影響を除く利益は、燃料油事業のタイムラグや連産品マージンの改善、自家燃コストの減少、海外トレーディング事業の改善などが、石炭事業の鉱山規模縮小・前年度の石炭市況高騰の反動、石油開発の油価下落・コスト要因などを上回ったため増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度第3四半期
- 売上高: {"value":64023,"unit":"億円","yoy_pct":-11.2}
- 営業利益: {"value":2937,"unit":"億円","yoy_pct":-1.7}
- 経常利益: {"value":3273,"unit":"億円","yoy_pct":-2.8}
- 純利益: {"value":2391,"unit":"億円","yoy_pct":-4.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"セグメント合計利益":396,"持分法投資損益":52,"単位":"億円","注記":"在庫影響除きのQ3単独実績"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":86500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2500,"unit":"億円"},"営業＋持分損益":{"value":2650,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":2700,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":1800,"unit":"億円"},"在庫影響除き営業＋持分損益":{"value":2200,"unit":"億円"},"在庫影響除き当期純利益":{"value":1500,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 3Qで通期業績予想を超過しており、業績予想通りの着地を見込む
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"期末":6012,"単位":"SS","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"ドバイ原油価格":85,"ブレント原油価格":86.5,"豪州一般炭スポット価格":145,"為替レート":140,"単位":"原油・石炭価格はUSD、為替は円/USD"}
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"約500億円超","unit":"円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"潤滑油世界シェア":"8位"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マレーシア第2SPS製造装置の商業運転開始、OPTC・丸紅とのバイオマスPTAサプライチェーン構築、西部石油の山口製油所をカーボンフリーエネルギー・資源循環拠点へ転換する構想、統合研究所「イノベーションセンター（仮称）」の新設、豪州でのレアメタル、揚水型水力発電など新規事業の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「3Qで通期業績予想を超過しており、業績予想通りの着地を見込む」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「3Qで通期業績予想を超過」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント利益四半期推移（Q別・在庫影響除き）」に23年度3Qのセグメント合計396億円、持分法投資損益52億円を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年度通期業績見通し（11/14公表値より変更なし）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益＋持分法投資損益増減分析（在庫影響除き、前年比）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内主燃マージンの改善」「連産品マージンの改善」「自家燃コストの減少」「油価下落やコスト要因」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」および「営業利益＋持分法投資損益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減分析図に「コスト他」等を掲載し、本文でも「自家燃コストの減少」と説明」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「石炭利益▲749億円、石炭生産量▲14.8%、豪州一般炭価格▲47.6%、石油開発利益▲132億円などを記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「10月以降前提」にドバイ原油85.0、ブレント86.5、豪州一般炭145.0、為替140.0を記載」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「原油価格±10$/bbl」「±110億円」「シンガポール製品マージン±5$/bbl」「±120億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qに一定の減益リスクはあるものの」「業績予想通りの着地を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画の進捗にかかわるトピックス」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「第2 SPS製造装置の商業運転を開始」「統合研究所『イノベーションセンター（仮称）』を新設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「販売数量実績、生産数量実績、製油所稼働率、SS数、主燃料販売伸長率等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ジェット燃料+7.5%、基礎化学品+2.3%、燃料油販売計▲3.3%、電力小売販売量▲45.3%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「PX、MX、SMについて「製品価格」「マージン」を掲載し、各セグメントの販売数量も掲載」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「潤滑油」「世界シェア8位」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ネットD/Eレシオ0.70」「自己資本比率34.5%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「総投資額は約500億円超、2027年度の完工を計画」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年度第3四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「決算ハイライト」「2023年度第3四半期決算」「中期経営計画の進捗状況」「参考資料」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「一定の減益リスクはあるものの」「着地を見込む」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年度第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「19頁以降に「事業概要」を掲載」）
