# 出光興産（5019） 2024年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5019/disclosure/20240213533404
種別: 決算
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/5019

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計の売上高は、原油価格の下落などで前年同期比11.2％減となった。営業利益や親会社株主に帰属する四半期純利益も小幅に減少したが、通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高は原油価格の下落などにより減少した。営業利益は、燃料油セグメントで国内製品マージンが改善した一方、在庫評価影響の縮小や資源セグメントの石炭事業における電力用石炭市況の下落により減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":6402264,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.2}
- 営業利益: {"value":293700,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7}
- 経常利益: {"value":327282,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":239085,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.2}
- １株当たり当期純利益: 167.76円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":34.5,"前期末":33.2}
- 総資産: {"value":5272145,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1831158,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8650000,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5},"営業利益":{"value":250000,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5},"経常利益":{"value":270000,"unit":"百万円","yoy_pct":-16},"純利益":{"value":180000,"unit":"百万円","yoy_pct":-29}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":160,"change":40,"change_rate":33.3,"unit":"円（株式分割前ベース）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":1580,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":7462,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":2367,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":2491,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":1580,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却損","value":527,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":4708,"unit":"百万円"},{"項目":"事業譲渡損","value":4725,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":2736,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2024年1月1日付で普通株式1株を5株に分割し、株式分割に伴って発行可能株式総数を変更した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 1,489,323,590株
- 期末自己株式数: 94,269,870株
- 業績の増減要因: 原油価格の下落などにより売上高が減少。営業利益は、燃料油セグメントのタイムラグなどによる国内製品マージン改善があったものの、在庫評価影響の縮小および資源セグメントの石炭事業における電力用石炭市況の下落などにより減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第3四半期売上高は6,402,264百万円、通期予想は8,650,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は293,700百万円、通期予想は250,000百万円。売上高は6,402,264百万円、通期予想は8,650,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な下振れ（原文: 「連結業績は、売上高△11.2％、営業利益△1.7％、経常利益△2.8％、親会社株主に帰属する四半期純利益△4.2％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高6,402,264百万円（前年同期比△11.2％）、営業利益293,700百万円（同△1.7％）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益293,700百万円、経常利益327,282百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益239,085百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想250,000百万円、対前期増減率△11.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は120.00円。「株式分割を考慮しない場合の2024年3月期（予想）の…年間配当金は160円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表および注記事項に、配当性向・DOE等の方針目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計12,321百万円、特別損失合計14,278百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益239,085百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失1,580」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「燃料油＋34.0％、基礎化学品＋87.3％、高機能材＋38.9％、電力・再生可能エネルギー△35億円、資源△49.5％。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益と増減率のみが記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前期末の33.2％から34.5％へ1.3ポイント改善しました。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原油価格が下落したことなどにより」売上高が減少し、「在庫評価影響の縮小および資源セグメントの石炭事業の電力用の石炭市況の下落などにより」営業利益が減少。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ドバイ原油は前年同期96.6ドル／バレルから82.7ドル／バレル、為替レートは136.5円／ドルから143.3円／ドル。また、燃料油売上高の増減額は△5,257億円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「コロナ禍における需要減からの回復が一服」、「原油価格」、「ドル円の為替相場」、「電力用の石炭市況の下落」などが説明されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年11月14日公表の通期の連結業績予想に変更はありません。」一方で、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」の期間と、売上高6,402,264百万円、営業利益293,700百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ドバイ原油価格」、「対ドル円相場」、「国内の主な石油製品需要」、「電力用の石炭市況の下落」について記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「海外子会社は2023年1月～9月期、国内子会社は2023年4月～12月期の業績を反映しています。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年1月1日付で株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更を行っています。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
