# 気候変動リスク・機会への対応｜ＭＯＲＥＳＣＯ（5018）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「当社グループでは、気候変動を経営上の重要課題であると捉え、気候変動に伴うリスクや機会は、事業戦略に大きな影響を及ぼすものと認識しております。気候変動リスクとしては、移行リスクとしてコストの上昇や市場の変化、物理的リスクとしてサプライチェーンリスク等が重要度と発生確率が高いものと認識しております。」 — 気候変動を経営上の重要課題として初めて独立して整理し、コスト上昇・市場変化・サプライチェーンを主要な移行・物理的リスクとして示している。 (https://komori.app/company/5018/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「2022年11月にはＴＣＦＤ提言への賛同を表明し、脱炭素社会に向けた活動について積極的に情報開示を行っております。」 — 気候変動リスク・機会への対応について、TCFD提言への賛同表明と脱炭素活動の情報開示という具体的な対応に進んだ。 (https://komori.app/company/5018/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「Scope1、2については2030年度までに2013年度対比で排出量を46％削減、2050年度までにScope3を含めてカーボンニュートラルを目指しています。」 — 気候変動対応について、Scope1・2を2030年度までに2013年度比46％削減し、2050年度までにScope3を含むカーボンニュートラルを目指す目標を明示した。 (https://komori.app/company/5018/filing/2023-fy)
- FY2026 悪化 「当社のベースオイルの仕入価格は、2030年には直近5年間平均に対して50%上昇する可能性があります。」「2030年の当社国内グループのCO2排出量が2025年度現在から不変の場合、同年の炭素税負担額は110百万円（2025年度売上高比0.5％）となる見込みです。」 — 気候変動リスクについて、ベースオイル価格上昇率や炭素税負担額を含む財務影響の定量分析を新たに開示した。 (https://komori.app/company/5018/filing/2025-fy)
