# 顧客の在庫調整による販売減少｜ＭＯＲＥＳＣＯ（5018）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q1 初出 「連結子会社のエチレンケミカルでの自動車用ケミカル製品の売上が、原材料価格下落に伴う販売価格の改定や顧客での在庫調整等により、前年同期を下回りました。」「ハードディスク表面潤滑剤は、顧客での在庫調整等により前年同期を下回りました。」 — 自動車用ケミカル製品およびハードディスク表面潤滑剤で、顧客の在庫調整が売上減少要因として実際に発生している。 (https://komori.app/company/5018/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 顕在化 「連結子会社のエチレンケミカルでの自動車用ケミカル製品の売上は、顧客での在庫調整および輸出の減少により、前年同期を下回りました。」 — 顧客の在庫調整が自動車用ケミカル製品の売上減少要因として、前四半期に続き実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 顕在化 「連結子会社のエチレンケミカルでの自動車用ケミカル製品の売上は、顧客での在庫調整および輸出の減少により前年同期を下回りました。」 — 顧客の在庫調整が自動車用ケミカル製品の売上減少要因として、前四半期に続き実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 顕在化 「高温用潤滑油は、自動車ベアリング用グリース基油用途での売上が顧客での在庫調整等により前年同期を下回った一方で、食品および建材向けの売上が好調に推移したことにより、またハードディスク表面潤滑剤についても、出荷数量は減少したものの高価格品への移行が進んだことにより、共に前年同期並みの実績となりました。」 — 顧客の在庫調整が自動車ベアリング用グリース基油用途の売上減少要因として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「主力のダイカスト用油剤の売上は前年同期並みの実績であった一方で、熱間鍛造潤滑剤は顧客での在庫調整の影響を受け、前年同期を下回りました。」 — 顧客の在庫調整が熱間鍛造潤滑剤の売上減少要因として、引き続き実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2018-q2)
- FY2020-Q1 顕在化 「化粧品用途等での売上が、顧客での生産調整の影響等により減少したことにより、流動パラフィンの売上は前年同期比微増に留まりました。」 — 顧客の生産調整が流動パラフィンの売上抑制要因として実際に現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「顧客での生産調整の影響による化粧品用途での流動パラフィンの出荷減少およびスルホネートの輸出減少等により、数量面では前年同期を若干下回った一方で、販売価格の引き上げにより売上は前年同期並みとなりました。」 — 顧客の生産調整が流動パラフィンの出荷減少要因として、前四半期に続き実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「顧客での生産調整の影響等により、流動パラフィンは化粧品用途およびリチウムイオンバッテリー用途での売上が減少しました。スルホネートも輸出の減少等により減収となりました。」 — 顧客の生産調整が流動パラフィンの化粧品・リチウムイオンバッテリー用途の売上減少要因として継続している。 (https://komori.app/company/5018/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「粘着およびフィルター用途での出荷が堅調に推移した一方で、衛生材および自動車用途での売上は顧客での生産調整の影響等により減少しました。」 — 顧客の生産調整が衛生材・自動車用途の売上減少要因として継続している。 (https://komori.app/company/5018/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「ポリスチレン可塑剤用途の出荷が顧客での設備定期修理による工場稼働率低下の影響を受け、また化粧品用途での出荷が、インバウンド消費の減少や外出自粛の影響を受け、ともに前年同期を下回りました。」 — 顧客側の設備定期修理による稼働率低下や需要減少が、流動パラフィンの出荷減少要因として引き続き現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「データセンター向けハードディスクドライブ需要の増加を背景に第１四半期は前年同期比増加で推移したハードディスク表面潤滑剤は、第２四半期で顧客での操業停止の影響を受け前年同期比減少に転じました。」 — 顧客の操業停止がハードディスク表面潤滑剤の出荷減少要因として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「流動パラフィンは、リチウムイオンバッテリー用途およびポリスチレン可塑剤用途での出荷は顧客での生産調整により、また化粧品用途での出荷はインバウンド消費の減少および外出自粛の影響を受け減収となりました。」 — 顧客の生産調整がリチウムイオンバッテリー用途・ポリスチレン可塑剤用途の出荷減少要因となる状況を再確認している。 (https://komori.app/company/5018/filing/2020-q3)
- FY2022 対処 「半導体の部品供給不足等の供給制約が足かせとなり、国内自動車生産台数は８月以降に鈍化し、通年では前期を下回りましたが、顧客における在庫積み増しの影響等により、潤滑油製品全般で売上は増加しました。」 — 国内自動車生産の鈍化が続く一方、顧客の在庫積み増しにより潤滑油製品全般の売上が増加し、顧客在庫調整による販売減少の影響は一時的に緩和された。 (https://komori.app/company/5018/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「経済は回復基調にあるものの、特殊潤滑油は顧客での在庫調整の影響等により数量は減少したものの販売価格の是正により増収となりました。」 — 顧客の在庫調整により東南／南アジアの特殊潤滑油販売数量が減少した。販売価格是正により売上高は増収となっている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「特殊潤滑油は顧客での在庫調整の影響等により数量は減少したものの販売価格の是正と円安の進行により増収となりました。」 — 顧客の在庫調整により東南／南アジアの特殊潤滑油の販売数量が減少した。販売価格是正と円安により売上高は増収となっている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「合成潤滑油部門では、顧客での在庫調整の影響により高温用潤滑油の数量は減少しました。」 — 顧客の在庫調整が高温用潤滑油の数量減少として、引き続き実績に現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 顕在化 「昨年来の取り組みである製品価格是正活動により、全体的に利益率は改善しつつあります。一方で顧客での在庫調整の影響等により、販売数量は前年同期を下回りました。」 — 日本では製品価格是正により利益率が改善しつつある一方、顧客の在庫調整等により販売数量が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/5018/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 顕在化 「素材および合成潤滑油は主要顧客での需要減により数量減となりました。」 — 主要顧客の需要減が素材・合成潤滑油の販売数量減少として、引き続き実績に現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「素材および合成潤滑油は主要顧客での需要減により数量減となりました。」 — 主要顧客の需要減が素材・合成潤滑油の販売数量減少として、引き続き実績に現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 再掲 「ホットメルト接着剤は主要顧客での在庫調整と需要減により、減収となりました。」 — 主要顧客の在庫調整と需要減が、東南／南アジアのホットメルト接着剤の減収として引き続き実績に現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「ホットメルト接着剤は主要顧客での需要減少により衛生材料用途の売上高が減少したことで、減収となりました。」 — 主要顧客の需要減少が衛生材料用途のホットメルト接着剤の減収として引き続き現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2025-h1)
