# 国内需要低迷・輸出伸び悩みと顧客の海外生産拡充｜ＭＯＲＥＳＣＯ（5018）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「また、国内需要が低迷し、輸出が伸び悩む中、当社の主たる顧客である自動車部品メーカーや紙おむつメーカーは海外に生産拠点を拡充する等、ますますグローバル化を進めております。」 — 国内需要・輸出の弱さに加え、主要顧客が海外生産を拡充している構造変化を記載している。 (https://komori.app/company/5018/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「また、国内需要が低迷し、輸出が伸び悩む中、当社の主たる顧客である自動車部品メーカーや紙おむつメーカーは海外に生産拠点を拡充する等、ますますグローバル化を進めております。」 — 国内需要・輸出の弱さと主要顧客の海外生産拡充という構造変化を同じ内容で再掲している。 (https://komori.app/company/5018/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「一方、当社の主たる顧客である自動車メーカーの国内生産台数や自動車部品メーカーの国内生産数量は依然低迷しており、海外への生産シフトが進んでおります。紙おむつメーカーについては、国内外ともに生産拠点を拡充し、ますますグローバル化が進んでおります。」 — 主要顧客の国内生産低迷と海外生産シフト、紙おむつメーカーの生産拠点拡充という構造変化を再確認している。 (https://komori.app/company/5018/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「一方、当社の主たる顧客である自動車メーカーの国内生産台数や自動車部品メーカーの国内生産数量は前年並みであり、海外への生産シフトが依然進んでおります。紙おむつメーカーについても、国内外ともに生産拠点を拡充し、グローバル化を進めております。」 — 主要顧客の国内生産が伸び悩み、海外生産シフトや紙おむつメーカーのグローバル化が続いていることを再確認している。 (https://komori.app/company/5018/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「そうした中、当社の主たる顧客である自動車部品メーカーや紙おむつメーカーは海外に生産拠点を拡充する等、ますますグローバル化を進めております。」 — 主要顧客の海外生産拠点の拡充とグローバル化が続いていることを再確認している。 (https://komori.app/company/5018/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「また、国内需要の伸びが期待できない中、当社の主たる顧客である自動車部品メーカーや紙おむつメーカーは海外に生産拠点を拡充する等、ますますグローバル化を進めております。」 — 国内需要の伸び悩みと、主要顧客による海外生産拠点の拡充・グローバル化を再確認している。 (https://komori.app/company/5018/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「また、中長期的に国内需要の伸びが期待できない中、当社の主たる顧客である自動車部品メーカーや紙おむつメーカーは海外に生産拠点を拡充する等、ますますグローバル化を進めております。」 — 中長期的な国内需要の伸び悩みと、主要顧客による海外生産拠点の拡充・グローバル化を再確認している。 (https://komori.app/company/5018/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「そうした中、当社の主たる顧客である自動車部品メーカーや紙おむつメーカーは海外に生産拠点を拡充する等、ますますグローバル化を進めております。」 — 主要顧客による海外生産拠点の拡充とグローバル化が続いていることを再確認している。 (https://komori.app/company/5018/filing/2018-q1)
- FY2019 再掲 「当社製品のユーザーの内、特に自動車、電機等のメーカーは、海外生産の比率を高めており、当社製品の需要について、その影響を受ける可能性があります。」 — 主要顧客の海外生産比率上昇が、製品需要に影響し得る構造的要因として再確認されている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、中国向けを中心とした輸出の減少を背景に、企業の生産活動は弱含みで推移しました。」 — 国内需要・輸出の伸び悩みというリスクが、中国向け輸出の減少と企業生産活動の弱含みとして実際に現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「わが国経済は国内自動車生産は堅調に推移しているものの、内需の伸び悩みにより力強さに欠け、世界経済においても米中貿易摩擦の激化により下振れリスクが高まっており、とりわけ中国経済の減速は企業業績にも影響を及ぼしております。」 — 内需の伸び悩み、中国経済の減速および米中貿易摩擦の影響が、企業業績への影響として実際に現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「わが国経済は国内自動車生産においては前年並みに推移しているものの、内需の伸び悩みにより力強さに欠け、世界経済においても米中貿易摩擦の激化により下振れリスクが高まっており、とりわけ中国経済の減速はわが国企業の業績にも影響を及ぼしております。」 — 国内自動車生産は前年並みである一方、内需の伸び悩みと中国経済減速による企業業績への影響を、従来の国内需要・輸出リスクの状況として再確認している。 (https://komori.app/company/5018/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「日本経済についても、国内自動車生産に陰りが見え始めていた中で内外の新型コロナウイルスの影響による輸出の低下、設備投資の減少等により停滞色を強めており、企業業績も落ち込みが懸念されております。」 — 国内需要・輸出の伸び悩みと顧客産業の生産動向への依存が、国内自動車生産の陰り、輸出低下、設備投資減少として実際に現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当社グループにおきましても、主要販売先である自動車部品メーカーの各国での操業停止や減産の影響を受け、売上高は5,884百万円（前年同期比13.2％減）となり、営業利益は142百万円（前年同期比54.0％減）となりました。」 — 主要顧客の海外を含む各国での操業停止・減産が、グループ全体の売上高および営業利益の減少として、従来の顧客生産の海外動向リスクをさらに悪化させている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「このような状況のもと、当社グループにおきましても、主要販売先である自動車部品メーカーの各国での操業停止や減産の影響を受け、売上高は11,348百万円（前年同期比16.2％減）となり、営業利益は100百万円（前年同期比84.5％減）、経常利益は58百万円（前年同期比92.1％減）となりました。」 — 主要販売先である自動車部品メーカーの各国での操業停止・減産が、グループ売上高16.2％減、営業利益84.5％減として業績に現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2020-q2)
- FY2021 悪化 「当社グループにおきましても、主要販売先である自動車部品メーカーの各国での操業停止や減産の影響を受け、売上高は24,479百万円（前期比9.6％減）となり、営業利益は842百万円（前期比34.1％減）となりました。」 — 主要顧客の各国での操業停止・減産が、グループ売上高9.6％減、営業利益34.1％減として年度業績に現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2020-fy)
- FY2024-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済が正常化するなか、物価の上昇による個人消費の伸び悩みや海外経済減速が輸出の逆風となり、回復には一服感がみられました。」 — 国内需要の伸び悩みと輸出環境の悪化が、物価上昇による個人消費の停滞と海外経済減速による輸出への逆風として現れている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2023-q3)
- FY2025-Q1 後退 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、物価が高止まりしているほか、円安傾向が続く状況ではありますが、経済活動の正常化へ向けた取り組みが進み、景気も緩やかな回復基調にありました。」 — 物価高止まりや円安の影響は残るものの、経済活動の正常化と景気の緩やかな回復が記載され、国内需要の低迷を中心とした従来の環境認識は一部緩和されている。 (https://komori.app/company/5018/filing/2024-q1)
