# 経営環境悪化による固定資産減損リスク｜ＭＯＲＥＳＣＯ（5018）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5018/threads/3cd57d954261
企業ページ: https://komori.app/company/5018

## 経過

- FY2021 初出 「経営環境の著しい悪化等による収益性の低下や市場価格の下落等により、保有する固定資産について減損損失を計上する場合に、当社グループの業績および財政状態に影響をおよぼす可能性があります。」 — 経営環境悪化や市場価格下落による固定資産減損の可能性を主要リスクとして初めて抽出している。当期には日本セグメントで119百万円の減損損失を計上している。 (https://komori.app/company/5018/filing/2020-fy)
- FY2024 顕在化 「本社における研究開発用資産につきましては、将来使用見込みのない資産および回収見込みのない資産について減損損失を認識しております。減損損失31百万円」 — 本社の研究開発用資産について、将来使用見込み・回収見込みのない資産を対象に31百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/5018/filing/2023-fy)
- FY2026 顕在化 「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。」 — 当期に29百万円の減損損失を計上しており、固定資産減損リスクが引き続き実績化している。 (https://komori.app/company/5018/filing/2025-fy)
- FY2027-H1 顕在化 「天津莫莱斯柯科技有限公司の解散および清算手続の進捗に伴い、棚卸資産評価損22百万円、減損損失294百万円、関係会社整理損失引当金繰入額68百万円を計上しております。」 — 天津子会社の清算手続に伴い294百万円の減損損失を計上し、固定資産減損リスクが前年度に続いて実績化した。 (https://komori.app/company/5018/filing/2026-h1)
