# ＪＸ金属（5016） Tronox社とレアアース製錬事業への新規参入に向けた共同スタディの合意に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5016/disclosure/20260929541916
種別: 業務提携
開示日: 2026-09-29
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/5016

## 何が変わったか

ＪＸ金属はTronox社と、豪州・米国などでのレアアース製錬事業への参入可能性を検証する共同スタディを開始することで合意した。スタディ費用は総額3,200万米ドルで、両社が50％ずつ負担する予定。

## 会社が挙げた理由

レアアースの重要性が高まる一方、採掘から分離・精製までのサプライチェーンが特定の国・地域に依存しているため。ＪＸ金属は、Tronox社の鉱物資源・事業基盤と自社の製錬・リサイクル技術を活用し、原料から製品までをつなぐ新たなサプライチェーンの構築と、日本国内におけるレアアース供給源の多様化・安定供給への貢献を目指している。

## 開示の要点

- 提携先の名称: Tronox Holdings plc
- 提携先の事業内容: 酸化チタン顔料を中心に、鉱物資源の採掘・処理から化学品の製造・販売までを一貫して手掛ける化学品メーカー
- 提携先の所在地: 米国コネチカット州スタンフォード
- 提携先の資本金: 非公表
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: 当社：非鉄金属の製錬・リサイクル・高純度化技術、および先端材料分野における知見の提供を行います。、Tronox 社：レアアースを含む鉱物資源、鉱山操業・鉱物分離技術、放射性物質を含む原料・製品の管理に関する知見、ならびに豪州および米国等の候補地における事業基盤およびインフラの提供を行います。
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: レアアース酸化物換算で年間最大約1万トンの生産を想定。2027年中の共同スタディ完了を目標。
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2026年9月29日
- 契約締結日: 2026年9月29日
- 提携開始日: 2026年10月（予定）
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 2027年3月期連結業績への影響は軽微です。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「事業化可能性を検証する共同スタディを開始することを本日決議しました」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「「共同スタディ費用は総額3,200万米ドル（約50億円）を見込んでおり、両社がそれぞれ50％を負担する予定」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「本文に株式の取得・引受けや持株比率の記載はなく、共同スタディ費用の負担のみが記載されている。」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「共同スタディ費用は総額3,200万米ドル（約50億円）を見込んでおり、両社がそれぞれ50％を負担する予定」」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に主要株主・筆頭株主の異動に関する記載はない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「「レアアースの浸出、分離、精製についての事業性評価を行います」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 検討段階（原文: 「「事業化可能性を検証する共同スタディを開始」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: これから検討（原文: 「「2027年中の完了を目標に、豪州および米国等を候補地として、レアアースの浸出、分離、精製についての事業性評価を行います」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「Tronox社は、豪州に保有するミネラルサンド鉱山や鉱物分離設備などの事業基盤を活用し、レアアース事業への展開を検討しています」」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表のみ（原文: 「「３．Tronox社の概要」に所在地、事業内容、資本金が記載され、「資本金 非公表」とされている。」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「「Tronox Holdings plc（本社：米国コネチカット州）」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 数値のみ（原文: 「「現時点では、レアアース酸化物換算で年間最大約1万トンの生産を想定しています」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値あり（原文: 「「２．共同スタディの概要」で「・当社」「・Tronox社」と役割が項目別に記載され、「共同スタディ費用は総額3,200万米ドル」「両社がそれぞれ50％を負担」とされている。」）
- 日程はどこまで示されているか。: 複数の日付あり（原文: 「「①決定日 2026年9月29日」「②契約締結 2026年9月29日」「③共同スタディ開始日 2026年10月（予定）」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に株式の保有方針、ロックアップ、解消条件に関する記載はない。」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「2027年３月期連結業績への影響は軽微です」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「総額3,200万米ドル」「両社がそれぞれ50％を負担」「2027年中の完了を目標」「共同スタディ開始日 2026年10月（予定）」」）
