# ＪＸ金属（5016） 2027年３月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5016/disclosure/20260805510601
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/5016

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高・営業損益とも前年同期を大きく上回り、営業損益は814億円となった。通期見通しも、営業損益を5月公表の1,900億円から2,320億円へ上方修正した。

## 会社が挙げた理由

第1四半期は、円安・銅価上昇などの市況要因、カセロネス一部権益売却益、フォーカス事業およびベース事業の増販が営業損益を押し上げた。通期見通しの上方修正は、為替・銅価前提の見直し、フォーカス事業の増販・販売単価改善、硫酸マージン改善などによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2606,"unit":"億円","yoy_pct":36}
- 営業利益: {"value":814,"unit":"億円","yoy_pct":175}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":604,"unit":"億円","yoy_pct":160}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高2,606億円、営業損益814億円、税引前利益796億円、当期利益604億円、親会社の所有者に帰属する当期利益531億円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10250,"unit":"億円"},"営業損益":{"value":2320,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":2210,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":1740,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":1410,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 順調に進捗中
- セグメント別実績: {"半導体材料":{"売上高":{"value":521,"unit":"億円","yoy_pct":34},"営業損益":{"value":144,"unit":"億円","yoy_pct":69}},"情報通信材料":{"売上高":{"value":931,"unit":"億円","yoy_pct":19},"営業損益":{"value":131,"unit":"億円","yoy_pct":70}},"基礎材料":{"売上高":{"value":1237,"unit":"億円","yoy_pct":65},"営業損益":{"value":568,"unit":"億円","yoy_pct":289}},"その他":{"売上高":{"value":-83,"unit":"億円"},"営業損益":{"value":-29,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"第1四半期営業損益前年差":{"一過性要因":191,"為替・銅価等":265,"数量差_フォーカス事業":78,"数量差_ベース事業":-32,"コスト差等":16},"通期営業損益予想の前回差":{"為替・銅価等":402,"数量差_フォーカス事業":30,"数量差_ベース事業":-93,"コスト差等":81}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量の前年同期比、および営業損益差異分析における販売単価改善・数量差
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替_7月から9月":160,"為替_10月から3月":155,"LME銅価":580,"単位":"円/USD、¢/lb"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"チリ天候不良による鉱山減産":-60,"単位":"億円"}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":20,"unit":"円/株","中間":10,"期末":10}
- 配当性向: {"value":13,"unit":"%","総還元性向":151}
- 自己株式取得: {"金額":1949,"単位":"億円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 半導体用ターゲット、磁性材ターゲット、InP基板、タンタル粉末などの生産能力増強、台湾日鉱金属の半導体用ターゲット加工ライン自動化投資、銅精鉱購入・電気銅等販売事業の統合、AIデータセンター向け漏水検知システムの生産能力増強

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「順調に進捗中」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「順調に進捗中」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度 1Q実績」および連結損益計算書の各数値」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「営業損益「1,900億円」から「2,320億円」、差異「＋420億円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業損益差異分析」の図に、一過性＋191億円、為替・銅価等＋265億円などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「為替＋60」「銅価等＋210」「為替・銅価等＋265億円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別 売上高及び営業損益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コスト差等＋16」「コスト差等＋81」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「チリ天候不良による鉱山減産 ▲60億円」「数量差（ベース事業）▲32億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替(円/USD) 160、155」「LME銅価(¢/lb) 580」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「チリ天候不良による鉱山減産 ▲60億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「順調に進捗中」「引き続き堅調に推移」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「長期ビジョン・沿革」「中長期事業目標」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生産能力増強計画」「台湾日鉱金属における…自動化投資の決定」「漏水検知システムの生産能力増強」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「半導体用ターゲット、磁性材ターゲット、InP基板、TaNb、圧延銅箔、チタン銅の販売数量増減率など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「半導体用ターゲット＋26%」「TaNb＋89%」「チタン銅＋42%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量 増減率」「販売単価改善＋25」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「AIサーバ向けMLCC市場成長率20-40%」「半導体用ターゲット約65%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向25%程度」「配当の下限を20円/株」「総還元性向は約151%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得額 1,949億円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投融資 2026年度1Q実績256億円」「InP基板の投資額 最大1,200億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期第1四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「長期ビジョン・沿革」「主な製品一覧」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「増益」「生産能力増強を決定」「着実な成長を見込む」）
