# ＪＸ金属（5016） 2027年３月期第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5016/disclosure/20260805510453
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5016

## 何が変わったか

第1四半期は、円安・銅価上昇と主力製品の増販を背景に、売上高と利益が前年同期を大きく上回った。通期業績予想は、売上高・営業利益・税引前利益・親会社株主帰属利益のすべてが上方修正された。

## 会社が挙げた理由

資源事業では天候不良による鉱山の減産影響を見込む一方、フォーカス事業でAIサーバ関連需要を背景とした増販・販売単価改善が進展し、前回予想の前提に比べて円安及び銅価格の上昇が見込まれるため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":260604,"unit":"百万円","yoy_pct":36.2}
- 営業利益: {"value":81446,"unit":"百万円","yoy_pct":175.5}
- 経常利益: {"value":79644,"unit":"百万円","yoy_pct":179.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":53070,"unit":"百万円","yoy_pct":181.3}
- １株当たり当期純利益: 56円80銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":38.5,"前期末":48.3}
- 総資産: {"value":1670135,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":725433,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":218978,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1025000,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9},"営業利益":{"value":232000,"unit":"百万円","yoy_pct":32.6},"経常利益":{"value":221000,"unit":"百万円","yoy_pct":30.7},"純利益":{"value":141000,"unit":"百万円","yoy_pct":34.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":930000,"revised_forecast":1025000,"change":95000,"change_rate":10.2,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":190000,"revised_forecast":232000,"change":42000,"change_rate":22.1,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":178000,"revised_forecast":221000,"change":43000,"change_rate":24.2,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":114000,"revised_forecast":141000,"change":27000,"change_rate":23.7,"unit":"百万円"},"１株当たり当期利益":{"previous_forecast":125.97,"revised_forecast":155.8,"change":29.83,"change_rate":23.7,"unit":"円・銭"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":31,"revised_forecast":20,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":12629,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"SCM Minera Lumina Copper Chile株式の一部譲渡に伴う譲渡益","金額":"not_disclosed"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"－社","除外":"－社","社名":"－"}
- 重要な後発事象: 2026年7月9日に、自己株式の公開買付けについて普通株式57,300,112株を194,877百万円で取得する決済が完了した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 953,183,210株
- 期末自己株式数: 2,288,019株
- 業績の増減要因: 円安及び銅価上昇による増収効果に加え、半導体用スパッタリングターゲットや圧延銅箔等の主力製品の増販等を主因として増収となった。半導体材料及び情報通信材料では主要製品の増販、基礎材料では銅価等の上昇及び株式の一部譲渡に伴う譲渡益の計上等が増益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第１四半期売上高は260,604百万円、通期予想は1,025,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第１四半期営業利益は81,446百万円、通期営業利益予想は232,000百万円。売上高は260,604百万円、通期予想は1,025,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2027年３月期第１四半期の売上高は前年同期比36.2％増、営業利益は前年同期比175.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は191,276百万円から260,604百万円、営業利益は29,558百万円から81,446百万円となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益81,446百万円、税引前四半期利益79,644百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益53,070百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「今回修正予想の営業利益は232,000百万円、前期実績は174,967百万円、対前期増減率は32.6%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2026年３月期の年間配当金は31.00円、2027年３月期予想は20.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「SCM Minera Lumina Copper Chile株式の一部譲渡に伴う譲渡益の計上等を主因に前年同期比増益」と記載され、同セグメント営業利益は前年同期比422億円増。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「各セグメントについて「前年同期比増益」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高260,604百万円・営業利益81,446百万円、前年同期の売上高191,276百万円・営業利益29,558百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末比9.8ポイント減少し38.5％。前期末は48.3%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安及び銅価上昇による増収効果」「増販及び販売単価改善」「円安及び銅価格の上昇が見込まれる」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増減要因として「円安及び銅価上昇」「主力製品の増販等」などが記載されているが、要因別の寄与額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「米国の通商・関税政策を巡る不確実性」「円の対米ドル相場」「銅の国際価格」「AI関連投資」などの記載がある。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「天候不良による鉱山の減産影響を見込む」「実際の結果は、様々な要因により…大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2026年４月１日～2026年６月30日」、売上高260,604百万円、営業利益81,446百万円、通期予想1,025,000百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「マクロ経済の状況又は資源・素材業界における競争環境の変化」「法律の改正や規制の強化」「訴訟等のリスク」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年７月９日に自己株式の公開買付け（普通株式57,300,112株を194,877百万円で取得）による決済が完了しています。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
